SCHEDULE

2F

MOCKY JAPAN TOUR 2019 MOCKY / Ahh! Folly Jet / 鶴岡龍(TSURUOKA RYU)

MOCKY JAPAN TOUR 2019
OPEN
18:00
START
19:00
ADV
¥4,500(税込・ドリンクチャージ別)
DOOR
¥5,000(税込・ドリンクチャージ別) *17:30より販売致します。
LINE UP

MOCKY, Ahh! Folly Jet, 鶴岡龍(TSURUOKA RYU)

TICKET
チケットぴあ [140-864]  ローソンチケット [74370]  e+ LIQUIDROOM 

ディスクユニオン(お茶の水駅前店/新宿BF日本のロック・インディーズ館/下北沢店/吉祥寺店/渋谷中古センター/池袋店)、JET SET TOKYO、LOS APSON? 2/3 ON SALE
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※イープラス・プレオーダーあり。
https://eplus.jp/sf/detail/2839880001-P0030001
受付期間:2019年1月12日(土曜日)正午~23日(水曜日)18:00

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INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

 

MOCKY来日ツアー開幕の集いはAhh! Folly Jet、鶴岡龍との3マン!

音楽の秘密の鍵を手にした数少ない音楽家のひとり、MOCKYが全国11箇所の音場を爽やかに心地よく駆け抜けます。キャッチしましょう! ひとつめの音場、リキッドルームではAhh! Folly Jet、鶴岡龍共演。春分の日前夜の3月20日(水曜日/祝前日)です。お楽しみに!

 

“MOCKY JAPAN TOUR 2019″のツアーメンバーは下記の通りになります。

MOCKY(Ds/Vo/Gtr)
TAYLOR SAVVY(Bs)
VICKY NGUYEN(Fender Rhodes)
YUTA SUGANUMA(Per/Ds)
ATSUKO HATANO(Violin/5 strings viola)
NAOYA TOKUNOU(Live PA)

 

※得能直也氏(サウンドエンジニア)へのメール・インタビュー記事は…
https://www.liquidroom.net/feature/2019/03/15/10648

※WINDBELL & LIQUIDROOM Presents「MOCKYの世界」@DOMMUNE
出演:MOCKY / TAYLOR SAVVY / 花代 / ムードマン
日時:2019年3月19日(火曜日)21:00~
三度目となる日本ツアーの前夜、DOMMUNE初出演となるMOCKYの世界をあらためて紹介する。日本サイドからはMOCKYゆかりの花代、ムードマンのお二人をホストに迎えます。MOCKYとTAYLOR SAVVYはこの場限りのちょっと特別なスタジオ・ライヴを披露してくれる予定ですので是非、現場へ!!!
http://www.dommune.com/reserve/2019/0319/#p2

※全国ツアーの詳細は…
http://windbelljournal.blogspot.com/2019/01/mocky-japan-tour-2019.html

※会場限定販売となる世界初のMOCKY本”MOCKUMENT-Mocky Fanbook”の詳細は…
http://windbelljournal.blogspot.com/2019/02/mockument.html

 

【MOCKY】
モッキー(本名:ドミニク・ジャンカルロ・サロレ)はカナダ出身の音楽家。コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、ベースとドラムを主軸に様々な楽器を弾くマルチプレイヤー、ラッパーと様々な側面を持つアーティスト。

 

親しみやすくも深遠、両義性溢れるその表現はミュージシャン、DJといったフリークスを唸らせるに留まらず、その耳触りの良さにたちまち魅了されるビギナーも少なくない。

 

ノスタルジックなようでいてフューチャリスティック、時間を貫くタイムレス感。時代を彩った歴史上の様々な大衆音楽を内包しているかのような楽曲に滲む歴史観、多様な音楽を横断、折衷、飛躍する作風の妙味は極めて新鮮かつ現代的。音楽の秘密の鍵を手にした数少ない音楽家の一人といってよいだろう。

 

チリー・ゴンザレス、ファイスト、ピーチズとは渡欧前からの盟友。彼らの協調関係から生まれた多くの作品はここ日本でも広く知られるところ。ジェイミー・リデル、ジェーン・バーキン、アブダル・マリック、メリッサ・ラヴォーなどヨーロッパを活動の拠点にしていた頃に携わった作品も数多い。2009年に発表されたアルバム「Saskamodie」はここ日本でも多様な音楽ファンに広く愛され、ゴンザレスの「ソロ・ピアノ」と並ぶロングセラーとなった。

 

ロサンゼルス移住後に出会った、ジョーイ・ドーシック、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、ケレラ、モーゼス・サムニー、ペガサス・ウォーニング、ニア・アンドリューズ、ヴルフペックなどとの協調は現在のLAの音楽シーンの活況を伝える。

 

これまでに発表されたオリジナル・アルバムは6枚、広く知られている代表作は「Key Change」(WINDBELL/Heavy Sheet)。The MoxtapeというシリーズをこれまでにVol.4までリリースし、2018年にはこのシリーズのベスト盤的内容の「Music Save Me(One More Time)」をアナログ盤でリリース。近年の創作意欲はめざましく、とどまるところを知らない。

 

2015年10月に初来日し、モントルー・ジャズ・フェスティヴァル・ジャパンに出演後、五都市を巡る日本ツアー、各地でそのライヴ・パフォーマンスの魅力が評判となる。年末には多くの人が「Key Change」を2015年のベスト・アルバムの一枚に選出。2016年5月には早くも再来日を果たした。2018年11月、僅か一日で録音された最新作「A Day at United」(WINDBELL/Heavy Sheet)がリリースされたばかり。MOCKYが劇中音楽を手がけるTVアニメーション「キャロル&チューズデイ」(渡辺信一郎 監督)は2019年春に公開予定です。

※最新作「A Day at United」の詳細は…
http://windbelljournal.blogspot.com/2018/10/mocky-day-at-united.html

 

【Ahh! Folly Jet】
かつてスマーフ男組と共にしたA.D.S.のスピンオフ的な成り行きではじまった高井康生のオウンユニット。2000年にミニアルバム「Abandoned Songs From The Limbo」[Hot-Cha Records – MKCL-3006]、2017年にシングル「犬の日々 / 指切り」[Mad Love Records – MAD-003]を発表。2017年よりライブ活動も再開し、オーセンティックなデザインでメロウ&ダークなアーバンブルーズを展開中。
https://twitter.com/takaikoki
https://www.instagram.com/folly_jet/
https://r-p-m.jp/interview/ahhfollyjet

 

【鶴岡龍(TSURUOKA RYU)】
a.k.a.LUVRAW 電子音で歌う鼻歌とため息は夜に響いて波に合う。メロウな手口のシンセ歌手(トークボクサー)。ヨコハマ生まれのムードにこだわる音楽家。DJ。レイドバック研究家。-IMAGECLUV- 主催。
https://www.luvraw.jp
http://imagecluv.com
https://twitter.com/LUVRAW_
https://www.instagram.com/ryu_tsuruoka/