HOUSE OF LIQUID -New Year Special!!!- ~ソウル!ファンク!ディスコ!~
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- adv.¥2,500SOLD OUT
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- door.¥3,500 (with flyer ¥3,000 / HOL Members ¥2,500 / U-25割 ¥2,500) *当日券は23:30からの販売予定です。
- LINE UP
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★1F MAIN
feat. DJ:
CAPTAIN VINYL[DJ NORI + MURO]
MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)feat. Live:
cero
Suchmosfood:udo new!!!
▼2F LIQUID LOFT new!!!
feat. DJ:
Dorian
Masashi The Astronotes(LOCAL PLAYA/Napalm Tacos)
TAAR
sauce81(N’gaho Ta’quia/77 Karat Gold)
YUKIBEB(SOULECTION)▽2F Time Out Cafe & Diner new!!!
「ディスコ新年会」
feat. DJ:
TOHRU TAKAHASHI(GODFATHER)
DJ WADA(Co-Fusion/Sublime Records/Diretta)
DJ NORI(KONTACTO)
MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)
- TICKET
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チケットぴあ
[283-463]
ローソンチケット
e+、DISK UNIOIN(SHIBUYA CLUB MUSIC SHOP/SHINJUKU CLUB MUSIC SHOP/SHIMOKITAZAWA CLUB MUSIC SHOP/KICHIJOJI/YOKOHAMA NISHIGUCHI/OCHANOMIZU EKIMAE/IKEBUKURO)、JET SET TOKYO、Lighthouse Records、LOS APSON?、TECHNIQUE、clubberia(12.7(mon)~)、RA、LIQUIDROOM、12/5 ON SALE
- INFO
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HOUSE OF LIQUID https://soundcloud.com/house-of-liquid https://www.mixcloud.com/house-of-liquid
LIQUIDROOM 03-5464-0800
まさかの邂逅! これが〈HOL〉、黒い溝の黒いグルーヴに人生狂わされた若手バンドからベテランDJまで、勢揃いの特濃な一夜!
ハウスをキーワードにしながら、さまざまな音楽を取り込み、パーティーを、そして音楽の現場のカルチャーを紹介してきた〈HOUSE OF LIQUID〉。2016年、ニューイヤーの門出に相当しい、新機軸? いやいや〈HOUSE OF LIQUID〉”らしい”ラインナップが決まりました。黒い溝の黒いグルーヴ、ソウルやファンク、ディスコといったグルーヴに魅入られたアーティストが勢揃い、まさに鉄壁! まずは2バンド。2015年、2枚のぐっとくるグルーヴのアルバムがこの国のインディー・シーンから登場した。言わずと知れたcero『Obscure Ride』、そしてSuchmos『THE BAY』。そう、この素敵なアルバムをリリースした2バンドが揃うのだ。そして、ファンク、ソウル、ディスコ、ハウスにヒップホップと黒い溝の黒いグルー ヴを知り尽くしたDJ2人、MURO、そしてDJ NORIによるCAPTAIN VINYLが登場する。そして〈HOUSE OF LIQUID〉のハコ番DJ、MOODMAN。さらに、さらにTime Out Cafe & Dinerでは毎年恒例のディスコ新年会! 高橋透、DJ WADA、DJ NORIとMOODMAN(こちらも!)のベテランDJたちが濃厚ディスコ・グルーヴをお届け。さらにお隣、LIQUID LOFTでもDorian、sauce81、Masashi The Astronotes、TAAR、YUKIBEBといったメンツが出演で、こちらもにぎにぎしく開催です! いやはや濃密、黒すぎ、グルーヴやばすぎな一夜になることまちがいない!(河村祐介)
★CAPTAIN VINYL[DJ NORI + MURO]
「King Of Diggin’」MUROと、「King Of Disco」DJ NORIによるヴァイナル・オンリーというパーティ〈CAPTAIN VINYL〉。
☆DJ NORI(KONTACTO)
’86年に渡米、LARRY LEVANと共にプレイする経験を持つ。映画『MAESTRO』では、世界のダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアとして出演。’06年、初のミックス・アルバム『LOFT MIX』をリリース。’09年、彼のキャリア集大成ともいえる“DJ NORI 30TH ANNIVERSARY”を開催し、前人未到の30時間ロングセットを達成。2013年6月より青山ZEROにて新パーティ<Tree>を始動した。同年、<Salsoul>と<West End>の音源をミックスした『Spirit Of Sunshine – Nori’s West End Mix』を<OCTAVE LAB>よりリリースし海外でも人気のシリーズとなる。また奇才プロデューサー、Maurice Fultonとの交流も深く、モーリス来日時に共同制作した楽曲を収めたEP『We Don’t Know EP』<Running Back/Bubbletease Communications>も国内外で高い評価を得ており、楽曲制作においても活躍。DJとしてのキャリア35年以上となる今も、ラジオ出演、ロンドンやNYでの海外公演、さらにレギュラーパーティ<GALLERY><Tree>をいまだ精力的に続けており、音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知る、世界の至宝と呼ばれる所以となる。
http://kontacto.jp/dj-nori
☆MURO
日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMURO。80年代後半からKrush Possee、Microphone Pagerでの活動を経て99年にソロとしてメジャーデビュー。以来、MCとしてはもとより、「世界一のDigger」としてプロ デュース/DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。2007年にはミ ラノで行われたNIKE AIRFORCE 1のイベントでのDJ出演を皮切りにロンドン/アムステルダムでのヨーロッパツアーも敢行。また、同年12月には 北京で行われたFENDIのファッションショーのアフターパーティでDJを、そして2008年4月にはNYのBrooklyn Museumで行われた村上隆氏のエキシビションのオープニングイベントにてDJを行う。また、2008年1月よりOAの安室奈美恵 によるヴィダルサスーンCMタイアップ曲「Rock Steady」のプロデュースや、MISIA「Yes Forever」のリミックスなどを手がける。Microphone Pagerのまさかのリユニオン作で幕を開けた2009年は、NYでのQ-Tipのパーティーのゲストなどの海外プレイやプロデュース・ワークのみならずリリース物も多く、ブルーノート、トロージャン、スタックス などの歴史的音源のミックスCDを次々とリリース。その最中の8月には自身の軌跡を辿るべく、これまで発表リリースしてきた楽曲をインストで繋いだ【DA CREATOR】を発表。また、2010年1月には世界初の試みとなる和物サントラ・オンリーのオフィシャル・ミックスで関係各所やファンの度肝を抜き、ハワイ出身のシンガー=JPとの新ユニットM2Jでは、MISIAの「MAWARE MAWARE」にプロデュース、フィーチュアリング参加でFIFAワールドカップ2010のオフィシャル・アルバムでアジア代表としての世界デビュー。更には初のジャケット本を発売。2011年にはセレクトショップ『DIGOT』をオープン。国内外からのオファーを受け、SALSOULやJAMES BROWN MIX、更にはGREENSLEEVESやISLANDなどレーベルオフィシャルMIXを数多くリリース。今年はMIX TAPEを作り始めてから30周年を迎えるアニバーサリーイヤーであり、多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。
http://www.digot.jp
https://www.facebook.com/MURODJPRODUCER-183057591764865
★MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)
80年代末に活動開始。高橋透、宇川直宏とタッグを組んだGODFATHER、HOUSE OF LIQUID、SLOWMOTION等のレジデントパーティーの他、TAICOCLUB、Freedommune、Raw Lifeなど、インディペンデントな屋外フェスへ多数出演。記念すべき第一回のDJを担当した〈Dommune〉では、自身の番組Moodommuneを不定期で放送している。2013年、約6年ぶりにオフィシャルミックスCD『SF mixed by MOODMAN』を発表した。
https://twitter.com/moodman10
★cero
Contemporary Exotica Rock Orchestra 略してcero(セロ)。
2004年結成。メンバーは高城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。様々な感情、情景を広く『エキゾチカ』と捉え、ポップミュージックへと昇華させる。2011年1月にリリースした1st album「WORLD RECORD」は各地で好評を博し、 現在もロングセールスを記録。2012年はFUJI ROCK FESTIVAL(2年連続!)、SWEET LOVE SHOWERなどの大型フェスへの出演、海外アーティストの来日サポートやクラブシーンでのライブなど、ジャンルレスに活動の場を広げ、 待望の2nd album「My Lost City」を2012年10月にリリース。 2012年を代表する1枚との呼び声も高く各地で大絶賛、大好評を呼んだ。2013年12月に1st single+DVD「Yellow Magus」をリリース。2014年12月に最新作となる2nd 両A面 Single「Orphans / 夜去」をリリースし、同年12月にEX-THEATER ROPPONGIでの2DAYSワンマンライブ「Wayang Paradise」も両日完売、大盛況にて終了。2015年1月より初のラジオレギュラー番組InterFM「Night Drifter」を担当。5月に3rdALBUM「Obscure Ride」発売。各所初回盤が即座に売り切れ、オリコンウィークリーで8位を記録した。全国17箇所のツアーも各地大盛況。ファイナルのZEPP TOKYO公演も完売。そしてFUJIROCK2015ではWHITESTAGEで素晴らしいライブを展開。ベストアクトの呼び声多数!10月よりFM802にて高城のレギュラーラジオが始まるなど、今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。
http://cero-web.jp
★Suchmos
2013年結成。ACID JAZZ&HIP HOPなどブラックミュージックにインスパイアされたSuchmos。都内ライブハウス、神奈川-湘南のイベントを中心に活動中。メンバー全員神奈川育ち。Vo.YONCE.は湘南•茅ヶ崎生まれのレペゼン茅ヶ崎。Suchmosの由来は、スキャットのパイオニア、ルイ•アームストロングの愛称サッチモからパイオニアとなるべく引用。FUJI ROCK FESTIVAL ’14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務めるなど、耳の早いリスナーから注目を集めている。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で今注目を集めている。アーバンでメロウな彼らのミュージックは、和製Jamiroquai?との呼び声も。ジャズ、ヒップホップの要素はもちろんのこと、日本で育ったがゆえに自然と耳にしたであろうJ-POPの要素が皮膚感覚として埋め込まれている。4/8に待望の1st Single「Essence」をリリース。7/8には待望の1st Full Album「THE BAY」をリリース。
http://www.suchmos.com
http://suchmos.tumblr.com
https://twitter.com/suchmoz
★udo new!!!
四季を感じられる一汁三菜定食、お惣菜とお酒のお店。和食をベースに、様々な国の「おいしい」を取り入れた自然創作料理店。 生産者の丁寧な想いをお料理に。土壌のことや環境を考えて作った希少なお酒、どこか懐かしい手作りのお食事をお召し上がりください。
http://udo.tokyo
▼Dorian new!!!
オールインワン・グルーヴマシンを駆使したライヴ、アーバン・ダンス・ミュージックで支持を集める。2013年11月にまた新たな側面を打ち出しサンプリングを駆使した3枚目のアルバムとなる『midori』を発表。その後『midori』の方向性を取り入れたライブや、生演奏や映像も取り入れた複数人編成でのライブも行っている。七尾旅人、やけのはら、TOWA TEI、一十三十一、DE DE MOUSE、LUVRAW&BTB、ZEN-LA-ROCK、らの作品への参加や様々なアーティストのリミックスや楽曲提供、TVCM、ラジオ番組の音楽等多数手がけている。
http://huginc.net
http://fruitsking.exblog.jp
▼Masashi The Astronotes(LOCAL PLAYA/Napalm Tacos) new!!!
1994年よりDJキャリアをスタート、テクノ/ハウスに始まりドラムンベースを経て現在は様々な音楽をプレイしている37歳。相棒TDMSとの楽曲制作プロジェクトThe Astronotesとしての活動も行っており、iTunesその他デジタル配信サイトで購入可能。
https://soundcloud.com/theastronotes
▼TAAR new!!!
東京を拠点に活動するDJ/トラックメイカー。常に変化するシーンに対し柔軟にスタイルを変化させながらも一貫したオリジナリテイを追求し、都内はもとより全国各地のダンスフロアを沸かしている。2012年に自主制作で1stアルバム『abstrkt』をリリース。限定生産でのリリースとなったこのアルバムは全国のレコードショップで品切れが続出し即完売。特に国内外のダンスミュージックを専門に扱うレコードショップGAN-BANでは発売2週間でその年に最も売れたアルバムとなる大ヒットとなった。続くリミキシーズアルバム『re:abstrkt』にはJUN(80KIDZ)やFragment、DJ SODEYAMA他、世代やジャンルを超えたリミキサーに迎え話題となった。ファッションショーやエキシビジョンの音楽プロデュースや楽曲提供も行っており、DJ/トラックメイカーの枠に留まらない“次世代の音楽家”として活躍が期待されている。SOUND MUSEUM VISIONで行われている人気パーティーMODERN DISCOにレギュラー出演中。
https://twitter.com/taar88
https://www.facebook.com/TAAR88TOKYO
https://soundcloud.com/taar
▼sauce81(N’gaho Ta’quia/77 Karat Gold)
new!!!
生々しいマシン・グルーヴとラフで温かみのあるシンセ使い、雑味たっぷりの楽器演奏と時折表すファジーでメローなボーカルワークで、ディープなソウルとファンクネスをマシンに宿すプロダクション・スタイル。2008年、バルセロナにて開催された Red Bull Music Academyに招待され、Sonar Sound Tokyo、Rainbow Disco Club、Do Overなどの国内フェスや、5 Years of Boiler Room: Tokyo出演、海外でのライヴ活動も行っている。これまでリリースしてきた楽曲やリミックス・ワークは国内外のDJにサポートされ高い評価を得ている。また、Shing02脚本・監督のショートフィルム『BUSTIN’』のために書き下ろした楽曲がFloating PointsとAlexander Nutの耳にとまり、『Natural Thing/Bustin’』7″としてUKのEglo Recordsからリリースされた。N’gaho Ta’quia名義でリリースされたデビュー・アルバム『In The Pocket』では、自身の音楽的ルーツである70年代のファンク/ソウル・ミュージックをダーティなビート・スタイルで再生させたような架空のムーヴィ・サウンドトラックを表現。アルバムのアートワークを担当したTOKIO(青山宗央)が制作したプリミティヴなマスクを被ったライヴ・パフォーマンスも必見。2015年はソロ活動だけでなく、grooveman Spotとのユニット77 KARAT GOLDのアルバム『WANNAFUNKWITU』を Jazzy Sportからリリース。エレクトロニックなファンク/ソウル・グルーヴとビート・サイエンスを体現した作品になっている。
https://soundcloud.com/sauce81
https://www.facebook.com/sauce81
▼YUKIBEB(SOULECTION) new!!!
東京出身、92年生まれ。LAを拠点に世界へ展開する次世代サウンドレーベルSOULECTIONから唯一の日本人アーティスト。2011年からSoundcloudにミックスを載せ始め、エクレクティックなムードの選曲で急速に世界からの注目を集めている。ヒップホップ、フューチャービート、R&Bなどからの影響が垣間見れるどこか聴きやすくかつセクシーなサウンドが彼女のスタイルの特徴。その透き通ったサウンドスケープは、まるで、複雑で入り組んだ東京のアンダーグラウンドの情景を反映しているようだ。
自分自身、脚光を浴び始めている今、彼女はできるだけまだ無名のアーティストに脚光の場を提供できる存在でありたいと思っている。流行や人気のあるものにとらわれず、自分の直感や感性でいいと思ったもので自分のサウンドを作り出している。J Dilla、Aaliyah、Tokimonstaや、レーベルの仲間の影響は強いが、まずは東京で、そしてその後ワールドワイドな場での活躍を目指している。
http://soulection.com/yukibeb
https://soundcloud.com/yukibeb
▽TOHRU TAKAHASHI(GODFATHER) new!!!
1976年よりDJ活動を開始。”TSUBAKI HOUSE” “TSUBAKI BALL” “CLUB-D”などのメインDJとして、常に最先端のクラブで活躍する。その後、NYのクラブシーンへの興味が高じて1985年に渡米し、クラブ・ミュージックの聖地とされる”PARADISE GARAGE”にて、故LARRY LEVANの薫陶を受け、その音楽性に強い影響を受ける。1989年、芝浦”GOLD”オープンのため、DJ&サウンドプロデューサーに就任。土曜日のメインDJとして、ハウス・ミュージック/ガラージ・サウンドを広く浸透させ、東京のクラブシーンに文字通りの「黄金時代」を築いた。宇川直宏、MOODMANとの”GODFATHER”は日本で最もレジェンダリーなエクスペリメンタル・パーティーとして認知されている。
https://www.facebook.com/takahashi.tohru.31
▽DJ WADA(Co-Fusion/Sublime Records/Diretta) new!!!
‘80年代初頭、六本木のディスコよりDJとしての活動をスタートして以降、30年以上のキャリアを持つDJ WADA。現場での豊富な経験から来る、一見しただけでは説明できないほど複雑なEQの操作と巧みなフェーダーさばき、またその圧倒的にオリジナルな世界観のDJは、筋金入りのパーティー・フリークや同業者であるDJ達からまで、熱い支持を集めている。Heigo TaniとのCo-Fusion、Atomなどの名義での活動、またソロでのアルバムやシングルも現在までに多数発表し、日本のテクノシーンに欠かせない存在として活動を続ける。2014年には自身のレーベル「Dirreta」を設立。現在は渋谷のEN-SOF TOKYOにて、毎週水曜のレギュラーイベント「Unity」を持つ。
https://www.facebook.com/beetbeat
https://soundcloud.com/dj_wada
主催:LIQUIDROOM
企画/制作:LIQUIDROOM & Doobie