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水曜日のカンパネラ / tofubeats / O.N.O a.k.a MachineLive ( TBHR / STRUCT ) LIQUIDROOM 11th ANNIVERSARY 『水曜日のカンパネラ × tofubeats × O.N.O a.k.a MachineLive』

水曜日のカンパネラ / tofubeats / O.N.O a.k.a MachineLive ( TBHR / STRUCT )
START
19:30
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¥3,000(税込・ドリンクチャージ別)
DOOR
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TICKET
チケットぴあ [268-892]  ローソンチケット [75571]  e+  LIQUIDROOM 

DISK UNION(渋谷クラブミュージックショップ/新宿クラブミュージックショップ/下北沢クラブミュージックショップ(下北沢店)/お茶の水駅前店/新宿本館/渋谷中古センター/池袋店/吉祥寺店)、7/18 ON SALE

e+プレオーダー受付:6/20(土)12:00~6/29(月)18:00
お申し込みページはこちらから

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

150930

■水曜日のカンパネラ
テックハウス調の楽曲に違和感あるボーカル。意味不明の言葉の連続のリリック。ただ、それが何故か感動を呼ぶ。それが「水曜日のカンパネラ」。メンバーはコムアイ(歌唱・主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは基本的には主演のコムアイのみとなっている。最新アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録される楽曲「桃太郎」がWEBやラジオを中心に話題となり耳の早いリスナーが次々と中毒者になっている。また、4月15日には初の全国流通EP『トライアスロン』をリリース。毎回話題性の高いミュージックビデオをリリースし今年に入りさらに話題が加速している。TVCMでも主演、楽曲を担当するなど幅広いエンターテイメント性を兼ね備えている。
http://www.wed-camp.com/

■tofubeats
1990年生まれ、神戸で活動を続ける TrackMaker/DJ。
学生時代からインターネットで活動を行い、SMAP、YUKI、 ももいろクローバー、Flo Rida、Para One、くるり等、 ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。
プロデューサーとしてもlyrical school、9nine、Negicco、 でんぱ組inc.と いったアイドルやアーティストに楽曲提供をしており、
SONY、SEGA、SHIPS、KOSE、CONVERSE、LUMINEなど、TVCMやwebCMの音楽制作等も多数。
ソロアーティストとしてはスマッシュヒットした「水星 feat.オノマ トペ 大臣」を収録したアルバム「lost decade」、過去の外部仕事をまとめたワークス集 2枚を2013年にリリース。
同年秋にはWARNER MUSIC JAPANのレーベ ルunBORDEからメジャーデビューEP「Don’t Stop The Music feat.森高千里」 を リリース。
2014年春にメジャー2nd EP「ディ スコの神様 feat.藤井隆」をリリー スしこちらも各地で話題となる。
制作だけではなくDJとしても多くの現場をこなし、高校生時代のWIRE08出演を皮切りに、2013&2014 年末にはCOUNTDOWN JAPANにも出演を果たす。
2014年7月にはイギリスのラジオ局BBCのプログラム『BBC Radio1Xtra Diplo and Friends』 に日本人として初出演し、エクスクルーシブ・ミックスがオンエアされる。
また、数誌でコラムの連載も行っており、各方 面で 精力的に活動中。
2014/10/02(豆 腐の日)には、待望のメジャー1stアルバム「First Album」をリリース。
それ以降も立て続けに森高千里とのコラボレーション作品「森高豆腐」、「First Album」のRemixアルバムである「First Album Remixes」もリリースし、
4/1にはメジャー3rd EP「STAKEHOLDER」を発売、今後も様々なリリースを控えている。
http://www.tofubeats.com/

■O.N.O a.k.a MachineLive [TBHR / STRUCT]
道無き道を切り開くが如く突進する猛獣のようなドラム達を世に放ち、他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。現在までに”THA BLUE HERB”とソロプロジェクト、合わせて10枚のアルバムを発表し、シーンの中枢を鋭く抉る独自の楽曲群を生み出し続けている。あらゆる音楽と現場を通過し選び抜かれたインスピレーションは、その感性とマシンを経て”O.N.Oビーツ”へと昇華され、MachineLiveと名付けられた、機材と肉体との有機的な合奏によるライブパフォーマンスに結実し、全国各地のフロアでビートジャンキー達に絶叫と熱狂を巻き起こし続けている。 
http://onomono.jp