SCHEDULE

BLACK OUT SPECIAL LIQUIDROOM 9th ANNIVERSARY

BLACK OUT SPECIAL
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ADV
entrance free!!!
DOOR
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LINE UP

@LIQUIDROOM
Takkyu Ishino
Nobu(FUTURE TERROR/Bitta) [House Set!!]
MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)

@LIQUID LOFT[LIQUIDROOM 2F]
LUVRAW & BTB(Pan Pacific Playa)
NORI(KONTACTO)
Seiho(Day Tripper Records, Sugar’s Campaign)
tomad(MaltineRecords)
1-DRINK

@Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]
SIMI LOUNGE SP[SIMI DJ’s + Guest DJ:田我流

TICKET

*20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)
*館内への飲食物の持込はご遠慮願います。(Please do not bring food and drink.)
*再入場はお断り致します。(No re-entry.)
*場合によっては入場規制を行うこともございます。予めご了承ください。(We would not let people in when too many people show up.)
*当店にはお客さま用の駐車場のご用意はございません。お車でのご来場はご遠慮ください。なお、違法駐車は近隣のお住まいの方々のご迷惑にもなりますので固く禁止致します。(There will be no parking for guests. Please use public transportation. No illegal parking.)

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

10.23_black_out_sp_final
世代もジャンルもぶち抜きのリキッドルーム9周年、平日夜をぎっちり遊び尽くすフリー・パーティー、今年も開催!

ぬわ、キタ、これまた強烈なっ! 平日から欲望丸出しでギンギンにイく感じで! 明日の予定なんて、とりあえずナイも同然! びっちり、ぎっちり音にゆだねて遊び尽くすリキッドルームのBLACK OUTがひさびさの開催。ダンス・ミュージックなんてちと苦手、なんて人も必ずどっかひっかかるはずな、リキッドルームでお馴染みのパーティーやメンツはもちろん、さまざまなジャンル、世代もサクっと超えて集まった超ド級のラインナップ。しかもこの日ばかりは1年に1度、日頃の感謝の気持ちを込めてエントランス・フリーときてる。これで行かない理由なんてないでしょう? まず1Fは石野卓球、ムードマン、Nobu。大晦日~元旦、そしてハウス・オブ・リキッドとフラッシュバック体験に説明不明な鉄壁のグルーヴが渦巻くフロアに。そして2Fは、なにが生まれるのか正直不安なほどに、新世代からベテランまでが多彩に集結。LUVRAW & BTBやSeihoのメロウ・ファンクネスなのか、tomadの新たな電子音の扉なのか、そして1-DRINKの変幻自在の謎グルーヴか、それともNORIの温かなグルーヴが会場を包むのか、予測不可能な組み合わせ。そしてそしてTime Out Cafe & Dinerでは、ご当地名物となりましたSIMI LABのほっこりレギュラー・イヴェント開催で、もはやソロ・アーティストとしても躍進目覚ましい彼らのリラックスしたDJプレイも! 世代もジャンルもぶち抜きのリキッドルーム9周年、これを平日だとかで逃すのはもったいない。あ、もう1回言おう、このメンツを集めても、日頃のご愛顧の感謝をこめて、どどどーんとエントランス・フリー!(河村祐介)

10.23_takkyu ishino
▼Takkyu Ishino
1989年にピエール瀧らと”電気グルーヴ”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイするという偉業を成し遂げる。1999年からは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主催し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2004年は約3年振りとなるアルバム『TITLE#1』、4月には『TITLE#2+#3』(2枚組)を2ヶ月連続でリリース。その海外編集盤『TITLES』はヨーロッパ・アジア各国でもリリースされた。2005年は4枚目となるDJ MIX CD『A PACK TO THE FUTURE』をリリース。2006年はTOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシと新ユニット“InK(インク)”を結成し、オリジナルフルアルバム『C-46』を、2007年にはInKのセカンドアルバム『InK PunK PhunK』を8月にリリース。2010年には6年振りとなるオリジナルソロ作品『CRUISE』をリリースし、2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリースした。
http://www.takkyuishino.com

10.23_nobu
▼Nobu(FUTURE TERROR/Bitta) [House Set!!]
2001年 から地元千葉で主宰しているパーティFUTURE TERRORにより、全国 のパーティ・フリークスたちの圧倒的な支持を集める。2006年に初のオフィ シャル・ミックス CD『No Way Back』をリリース。2008年にはDAZZ Y DJ NOBU名 義で待望のアルバム『Diary』を発表。2010年にはマルセル・デットマンに招聘され、初の日本人DJとして〈BERGHAIN〉 出演を果たす。2012年4月 に自身によるレーベル”Bitta”(ビタ)を始動。そして2013年3月末、2年振りとなるオフィシャルミックスCD『Dream Into Dream』をリリース。
http://futureterror.net/

10.23_moodman
▼MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)
80年代末に活動開始。高橋透、宇川直宏とタッグを組んだ<GODFATHER>、<HOUSE OF LIQUID>、<slomotion>等のレジデントパーティの他、TAICOCLUB、Freedommune、Raw Lifeなど、インディペンデントな屋外フェスへ多数出演。記念すべき第一回のDJを担当したDommuneでは、自身の番組<Moodommune>を不定期で放送している。今春、約6年ぶりにオフィシャルミックスCD『SF mixed by MOODMAN』を発表した。
https://twitter.com/moodman10

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▼LUVRAW & BTB(Pan Pacific Playa)
ヨコハマの特殊プレイヤー集団、パン パシフィック プレイヤ(通称PPP)所属。アーバンメロウ、ペイサイドディスコ感覚のサウンドを基調としたツイントークボックスデュオの決定版。チューブを咥えた二体のロボ声ハーモニー。バックDJのMr.MELODY、司会のヒューヒューBOY、たまにギターのKashif、ダンサーのTanishqと共に、全国各地、時間場所を選ばずナイスなパーティーやホットなイベントで、チョットおとなのライブを展開中。イナたいながらも何処かスムースなハデさがありますので、大物ゲストの前座にもまぁまぁ適しております。これから貴方が訪れる全ての海岸や、お気に入りの夜の風景、そして誰かと過ごすサンセットタイム。そこでLUVRAW & BTBのトラックが貴方の心に触れること、、そんな妄想をヌルりと詰め込んだ音楽CD/Vinyl/mp3を製作して発売中。全作品のジャケットは菱沼綾子氏が担当。最高のコピー -夏はやっぱりチューブでしょ?- の、1stアルバム「ヨコハマシティブリーズ」(2010)は初期クラシック集に、冷やし中華風の、-夏のおもいで はじめました-が、ムーディーさを誘う2ndアルバム「HOTEL PACIFICA」(2011)を中心に、様々なアーティストの客演/楽曲提供/REMIX作品等も好評頂いております。PPP主催のパーティーやWebにて突如発表される音源集、メンバーそれぞれの多岐にわたる活動等も諸々活発に行っておりますので、最新情報はウェブの方へCheck淫☆ いつも愛の一点張りで、もしかしてエンドレス?な、レイドバック前戯(おイタ)をどうぞお試しあ~れ~~◎そして今夜も、、、甘く切なくやるせない。
http://www.panpacificplaya.jp/blog/
http://www.facebook.com/pages/PAN-PACIFIC-PLAYA/226236894055863
https://twitter.com/PanPacificPlaya

10.23_nori
▼NORI(KONTACTO)
’86年に渡米、LARRY LEVANと共にプレイする経験を持つ。映画『MAESTRO』では、世界のダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアとして出演。’06年、初のミックス・アルバム『LOFT MIX』をリリース。’09年、彼のキャリア集大成ともいえる“DJ NORI 30TH ANNIVERSARY”を開催し、前人未到の30時間ロングセットを達成。さらに2013年6月より青山ZEROにて新パーティ<Tree>を始動するなど精力的に活動を続ける。音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知っている世界の至宝。
http://kontacto.jp

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▼Seiho(Day Tripper Records, Sugar’s Campaign)
1987年生。ビートメイカー、DJ、VJと音楽や映像など媒体の垣根を越え表現を続けるマルチアーティスト。既に各地で話題となっている注目のレーベル<Day Tripper Records>を2011年に立ち上げ、1st アルバム「MERCURY」を発表。最先端電子音楽を発信するネットレーベル<+MUS>からもEPを発表するなど活動は現場、ネットに限らない。天才的な楽曲センスでジャズ、ヒップ・ホップからポスト・ダブステップ、チル、音響系等あらゆるビートを駆使しながら畳み掛ける彼のライヴは必見。SonarSound Tokyo 2012,2013と日本人では異例の二年連続出演を果たし、MTV2013年注目の若手プロデューサー7人に選ばれるなど ”今”の音を刻む数少ないアーティストの1人。
http://daytripperrecords.com/

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▼tomad(MaltineRecords)
インターネットレーベル「MaltineRecords」主宰。2006年頃からラップトップを使ったDJ活動開始。2011年早稲田祭での小室哲哉との共演や、秋葉原にあるクラブMOGRAにて☆TakuTakahashiとの共演、また2012年1月にDOMMUNEにDJとして出演し累計2万人近くが視聴するなど幅広いフィールドで活躍中。2009年から都内のクラブにて自身のイベントオーガナイズも行っており、2012年6月に歌舞伎町風林会館ニュージャパンにて開催された「歌舞伎町マルチネフューチャーパーク」を大成功のうちに収めるなど、こちらも精力的に活動している。
https://twitter.com/tomad

10.23_1-drink
▼1-DRINK
BASSと非BASSの境界を彷徨いながら現在にいたる。ときどき街の片隅をにぎわせている。
https://soundcloud.com/1-drink

10.23_simi lab
▼SIMI LAB
神奈川に突如として発生したドス黒い巨大な染み。それぞれが個性を持ちはじめ、人間となって行動を起こし始めた。見た目とは裏腹に温かい染み達によるブラックネスを、嫌と言う程浴びせかける。
OMSB, MARIA, DyyPRIDE, Hi’Specを中心に、その構成メンバーは総勢十数名から成る。その形は常に変化し続け、明日でさえどうなっているのか誰にも予想出来ない。2011.11.11に1st アルバム「Page 1 : ANATOMY OF INSANE」(SUMMIT)をリリース後、Jazzアーティストの菊地成孔率いるDCPRGのアルバム作品に客演参加したり、2011年度bounce年間チャート3位にも選出されるなどヒップホップ・シーンのみならず多方面から支持を得る。2012年、グループからQNが脱退する。同年10月にはOMSBがファーストアルバム「Mr. ”All Bad” Jordan」(SUMMIT)をリリース。2013年、3月DyyPRIDEが2ndソロアルバム「Ride So Dyyp」をリリース。5月には再び菊地成孔氏率いるDCPRGの日比谷野外音楽堂公演にて再共演。7月にはMARIAが待望のソロデビューアルバム「Detox」をリリースし、ますますその動きは活発になってきている。
http://www.summit2011.net/

12inch_jacket [更新済み]
▼田我流(stillichimiya) <new!!>

山梨県一宮町をベースに活動するラップ・アーティスト。高校時代にマイクを握り始め、卒業後ニューヨーク州へ留学。様々な音楽や文化に触れアーティストの感性を広げる。帰国後、一宮町出身の幼馴染みとラップ・グループ、stillichimiya(スティルイチミヤ)を結成し、アルバム2枚、ミックス・アルバム1枚を発 表した。2008年にはファースト・ソロ・アルバム「作品集~JUST」を発表。疲弊した地方経済や田舎特有の問題を題材にした曲を多く収録し共感を集め る。また、県内外で精力的にライブを行い、表現力に磨きをかけてきた。2011年に公開された富田克也監督映画「サウダーヂ」では、映画初出演ながら主演を務める。「サウダーヂ」がロカルノ国際映画祭メインコンペティションで批評家賞を受賞し、国内外の映画際で立て続けに受賞。映画の評価と共に田我流の表現にも注目が高まる。2012年4月、セカンド・アルバム「B級映画のように2」を発表。自己の内面の闇を徹底的に掘り下げることによって、国家の抱える問題をえぐり出した。 ストレートな歌詞と妥協なきサウンドが同世代を中心に圧倒的な支持を得て、震災後の2012年を象徴するアルバムとして高い評価を受けた。2012年の夏には初の全国ツアー「B級TOUR -日本編-」を敢行。初日の山梨公演ではTHA BLUE HERBが自ら前座を役を買って出てくれ、全国ツアーに勢いを与えてくれた。全17公演のファイナルは渋谷WWWで開催され、異常なまでの熱気と感動に包まれた。これまでにTHA BLUE HERBを始め、七尾旅人、曽我部恵一、OGRE YOU ASSHOLE、eastern youth、cero、フラワーカンパニーズなどと対バンを行っている。2013年6月12日に全国ツアーのドキュメンタリーDVD「B級TOUR -日本編-」を発表。
http://www.maryjoy.net/artists/dengaryu.html