FOSTER THE PEOPLE JAPAN TOUR 2012
- START
- 19:00
- ADV
- ¥5,000(税込・ドリンクチャージ別)SOLD OUT
- DOOR
- -
- INFO
-
クリエイティブマン 03(3462)6969
MGMT以来の衝撃!すでに輸入盤がここ日本でも話題となっている注目新人、フォスター・ザ・ピープルが早くも来日決定!!2012年はコレです。
カリフォルニア州LA拠点3人組。オリジナル・メンバーのMark Foster(ヴォーカル、キーボード、ギター、プログラミング、パーカッション)、Mark Pontius(ドラム、パーカッション)、Cubbie Fink(ベース、バッキング・ヴォーカル) の3人が初めて一緒にセッションしたのは2009年10月のこと。2010年夏、口笛のメロディが印象的な「Pumped Up Kicks」が、世界中の音楽ブログを紹介する有名サイト「The Hype Machine.com」を中心に、テイストメイカー(早耳)のラジオDJなどを介して紹介されるようになり、英NMEは2010年ベスト新人バンド50傑の23位に選出。
その際にNMEは 彼らを「ストロークスとヴァンパイア・ウィークエンドとMGMTとダフト・パンクによるバーベキュー・パーティーでの出会い」といった表現をしている。また、米SPINは「Pumped Up Kicks」を「2011年のアンセム!」と興奮気味に評し、楽曲は今年に入ってから大変な盛り上がりを見せ始めアメリカとカナダのオルタナティヴ・チャート(“オルタナ”ではなくかなりメインストリームなチャート)では6週連続1位(7月下旬時点)、米モダン・ロック・チャートでは7週連続1位 (7月末時点)を記録し、MTVビデオ・ミュージック・アウォードの「ベスト・ニュー・アクト」と「ベスト・ロック・ビデオ」でノミネートもされている。アルバム・セールス・チャートでも全米(ビルボードTOP200)8位、カナダ7位、オーストラリア9位といずれも初登場で好調な結果を残している (尚、アメリカでは2003年の新人エヴァネッセンスによるシングル「Bring Me To Life」以来、オルタナティヴ・チャートとビルボードの10位以内に入った初めての新人となっている)。また欧米のフェスは総ナメ状態で、SXSW(米テキサス州オースチン)やコーチェラ(米カリフォルニア州インディオ)、グラストンベリー(英ピルトン)、サスクワッチ(米ワシントン州)などで最も注目される新人アクトとなり、目撃者によるバズは加速度的に広がり続けている。尚、今後もロラパルーザ(米シカゴ)、スプレンダー・イン・ザ・グラス(豪クイーンズランド)などにも出演する。