liquidroom presents 2012LIQUID
- ADV
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- DOOR
- door only 4,000yen *2012.1.1 AM5:00〜→2,000yen!!
- LINE UP
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featuring Artist:
Takkyu Ishino
Fumiya Tanaka
NOBU(FUTURE TERROR)VJ:
DOMMUNE VIDEO SYNDICATE
[宇川直宏+KRAK+DEVICEGIRLS+AKIYOSHI MISHIMA+HEART BOMB]new!!
- TICKET
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*20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参下さい。(You must be 20 and over with photo ID.)
*館内への飲食物の持込はご遠慮願います。(Please do not bring food or drink.)
*再入場はお断り致します。(No re-entry.)
*場合によっては入場規制を行うこともございます。予めご了承下さい。(We would not let people in when too many people show up.)
*当店にはお客さま用の駐車場のご用意はございません。お車でのご来場はご遠慮下さい。なお、違法駐車は近隣にお住まいの方々のご迷惑にもなりますので固く禁止致します。(There will be no parking for guests. Please use public transportation. No illegal parking.)
- INFO
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
2012年の新たな希望にむけて狂乱パーティで遊び尽くせ!
あっという間に、激動過ぎた2011年もあとちょっと。さてさて、もういくつ寝ると、恵比寿LIQUIDROOMのこのパーティが到来デス! いろいろありすぎた2011年から、新たな希望のつまった2012年へ、狂乱のロングラン・パーティでの橋渡し、COUTN DOWN→COUNT UP PARTY!!!!!! 出演は、石野卓球、田中フミヤの日本のテクノ・シーンの2大巨頭、さらには昨年から新たなエネルギー源として参加のDJ NOBU! 3組のロング・プレイからギンギンに流れるそのグルーヴで、年越し、そして年明け後の初遊びもキッチリとエスコートでメイクアップさせていただきます。もちろん、2FのLIQUID LOFTも、あのファイナル・メディア仕切りのパーティが登場でしょう! 大晦日〜元旦の恵比寿、いやいやもはや東京名物。パワフルなそのフロアのエネルギーを感じて、2011年にはお疲れを。そして希望漲る2012年を祝祭とともに迎えましょう。
■Takkyu Ishino
1989年にピエール瀧らと”電気グルーヴ”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイするという偉業を成し遂げる。1999年からは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主催し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2004年は約3年振りとなるアルバム『TITLE#1』、4月には『TITLE#2+#3』(2枚組)を2ヶ月連続でリリース。その海外編集盤『TITLES』はヨーロッパ・アジア各国でもリリースされた。2005年は4枚目となるDJ MIX CD『A PACK TO THE FUTURE』をリリース。2006年はTOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシと新ユニット“InK(インク)”を結成し、オリジナルフルアルバム『C-46』を、2007年にはInKのセカンドアルバム『InK PunK PhunK』を8月にリリース。2010年8月には6年振りとなるオリジナルソロ作品『CRUISE』をリリースした。
http://www.takkyuishino.com
http://www.ink-net.jp
■Fumiya Tanaka
自らのセルフレーベルである[TOREMA RECORDS]および[Sundance]、半野喜弘(RADIQ)と共同で主宰する[op.disc]、そして東京・大阪で10年以上に渡りオーガナイズするレギュラーパーティCHAOSを活動の基盤としながら、自由な独創性に満ちた音楽表現の領域を力強く押し拡げるテクノDJ/アーティスト。サウンドそれ自体から導かれる自発的な空気を直観的に捉え、きわめて密度の高いグルーヴを押し出すそのプレイスタイルは常に際立った存在感を示し続けている。[TOREMA RECORDS] [op.disc]でのリリースと並行して2008年秋に立ち上げたオフシュート・レーベル[Sundance]では、よりプライヴェートな作家性を反映したリリースやRicardo Villalobosとのコラボレート作品などを展開。また、[Sundance]2枚目のEP「Fur Elodie」やFrancesco Tristano「Idiosynkrasia」のリミックスなど近作でも窺えるように、そのプロダクションは従来のようにドラムグルーヴへ特化したトラックメイクから、より広範なサウンドのレンジを取り扱う複層的で有機的なアプローチへと変化してきている。まもなく[Sundance]からThomas Melchiorとコラボレイトした新作EP「tofu productions」が届けられる予定。2011年より活動の拠点をドイツ・ベルリンに移し、その意欲的な活動のフィールドは日本からいよいよヨーロッパへ。
http://www.FumiyaTanaka.com
■NOBU(FUTURE TERROR)
千葉FUTURE TERROR主宰/DJ。DJに対するストイックな志、音楽への愛情、そしてパーティへの情熱、これらが一体となったそのプレイは、音楽に宿るエネルギー を最大限に増幅、圧倒的な存在感のグルーヴをダンスフロアへと投下し続けている。 2001年から続けているパーティFUTURE TERRORは、彼の音楽に対する姿勢が端的に“体験”として示されている。その“体験”は気合いの入ったパーティ・フリークスたちにとって、千葉という街を“FUTURE TERRORのために行く街”へと変貌させてしまったほどのインパクトを持つ。 また日本国内をDJで巡り、そこで培われたアンダーグラウンド・パーティ・ シーンのネットワークは独自の発展を遂げ、いまやこの国のDJカルチャーを語る上で外せないひとつの流れだ。 2006年には初のオフォシャルミックスCD『No Way Back』をリリース。クラブ系音楽誌の年間チャートなどで国内の高い評価を受ける。そして2010年4月、ドイツはベルリン、世界のテクノ・シーンの中 心的クラブ〈BERGHAIN〉にてプレイを慣行。そのプレイは現地の週末の厳しいパーティ・フリークスたちをもロックし、そのプレイの質の高さを海外でも実証したのだ。 2008年にはDAZZ Y DJ NOBU名義で待望のアルバム『Diary』を発表。CRUE-L GRAND ORCHESTRA、iLLのリミックスや宇川直弘のプロジェクト、UKAWANIMATIONへの参加、ALTZとのコラボ、DJ NOBU名義では初となるアナログEP「011e.p.」をリリース。 またジャーマン・ロックの伝説的コラボレーションの続編となるデーター・モービウス とマニ・ノイマイヤーによる『ZERO SET II』のリミックスにリカルド・ヴィラロボスやプリンス・トーマスらと参加。そして昨年末には待望のセカンド・オフィシャル・ミックスCD『On』をリリースし新たなステージへと突入した。 アンダーグラウンドという括りを飛び越え、この国のダンスフロアを語る上で、もはや欠かせない。
http://futureterror.net/
http://www.myspace.com/djnobuft
※2階のラインナップ等はコチラのページにてチェック!