SCHEDULE

HELLOGOODBYE 東京公演 中止のお知らせ

４月１４日にLIQUIDROOMにて予定しておりましたHELLOGOODBYE 東京公演は、東日本大震災後の度重なる余震の発生に伴い、お客様及び関係者の安全を考慮した結果、公演を中止とさせていただくことになりました。
チケットはすべて払戻とさせて頂きます。
皆様にはご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

詳しい払い戻しの詳細に関しましては下記にてご確認下さい。

払い戻し詳細
払戻方法は２種類あります。
A)会場にて　4/14（木）17：00〜20：00まで会場にて払戻を行います。

B)お買い求めの各プレイガイドにて払戻を行います。
プレイガイドにより受付開始日が異なります。ご注意ください。

・e+ でご購入の場合　4/15（金）〜5/22（日）
http://eplus.jp/page/eplus/refund1/index.html PCサイト
http://eplus.jp/msys/web/refund1/index.htmll 携帯サイト

・チケットぴあ でご購入の場合　4/20（水）〜5/22（日）
http://pia.jp/refund-guide/PC・携帯共通

・ローソンチケット でご購入の場合　4/20（水）〜5/22（日）
http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/ PC・携帯共通

・岩盤 でご購入の場合　　4/15（金）〜5/22（日）
店頭にて払い戻し　渋谷PARCO part3 B1F　03-3477-5701　　http://www.ganban.net/

・smash friends でご購入の場合　　4/15（金）〜5/22（日）
http://eplus.jp/page/eplus/refund1/index.htmlPCサイト
http://eplus.jp/msys/web/refund1/index.html携帯サイト

お問い合わせ　スマッシュ　03-3444-6751　smash-jpn.com　smash-mobile.com

アーティストからのメッセージ

親愛なる東京のファンのみんなへ
日本で特別なライブを大阪と名古屋を終えた後、メンバーで何時間も検討した結果
東京の公演を延期する事を決断しました。東京での余震でたびたび移動が困難になったり
皆さんの安全が１００％保障できないという事を考えると、
公演を行う事が必ずしもBESTではないという結論に達しました。

現在Smashと共になるべく早めに戻って来られるようこれから話し合い
出来るだけ早い段階で、再び日本に訪れたいと思っています。
大好きな日本でのショウが、こんな形になって本当に残念です。
戻ってくる日を楽しみにしています。

Dear tokyo,
After two really special shows and hours of consideration.
We are forced to postpone our tokyo show. with the recent earthquakes
and travel complications in the city we can’t guarantee to safely put on a show,
and can’t take that risk for everyones sake.
We’re working with SMASH to get back soon.
We all love japan and are now counting down the days to return.
This saddens us wholeheartedly.

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全公演にGUEST BANDとしてCOMEBACK MY DAUGHTERSの出演が決定！！

高本和英（Vo&Gt）戸川琢磨（Ba）中津川吾郎（Dr）CHUN2（Gt）小坂裕亮（Key）
1998年に高本、稗田、中津川の３人によって結成。2000年、初の音源となる4曲入り12inch盤『HOME OF THE SUN』を自主レーベルからリリース。2002年６月にEP『WEEKEND MILESTONE』をリリースし、その２ヵ月後、CHUN２がギターとして加入。4人編成になったと思ったのもつかの間、同年11月には小坂がキーボードとして加入し５人編成になる。CHUN２と小坂の加入で、サウンドの幅が増した彼らは、自分達のペースを保ちながらも精力的に活動をし、海外のバンドも含め多くのアーティストと共演。2003年にはWEEZER公認のWEEZERトリビュート・アルバムに参加している。そして2004年、１stアルバム『Spitting Kisses』をPIZZA OF DEATHからリリース。極上のメロディーと、ポップでカラフルでありながらも、芯の強さを感じる強靭なサウンドを持ち合わせたこの作品は、高い評価を得る。そして、2006年２月。２ndアルバム『A Parade of Horses』をリリース。2008年には３rdアルバム『EXPerience』を発表その後、BASS稗田が脱退、新メンバーとして戸川が加入し今のバンド編成となる。精力的にライブ活動を行う彼らはオーディエンスのみならず、
ミュージシャンたちからも広く指示を受けている。

http://www.comebackmydaughters.com/

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2007年1月の初来日公演、2008年7月のNANO-MUGEN FES以来
約３年ぶりとなる来日公演が決定！
11月9日には待望の新作WOULD IT KILL YOU ?が発売
年明けには国内盤のリリースも予定しておりこれ以上ないタイミングでの来日

Forrest Kline: Vocals/Guitar, Joe Marro: Keyboard / Guitar, Travis Head: Bass, Andy Richards: Guitar, Mike Nielsen: Drums
2001年、カリフォルニア、ハンチントン・ビーチで結成されたシンセ・パワー・ポップなディスコ・パンク/エレクトリック・エモ・バンド。ビートルズの名曲、「Hello Goodbye」から取られたと思われがちなバンド名は実は、アメリカの人気ティーン・ドラマ「Saved by the Bell（救いの鐘）」の一節から取られたもの。初期の段階で、MP3.comで曲が出回り、正式にリリースされることがなかったという、4曲入りのEP「The Parachute EP」を制作した時点で、バンドはすでに地元で何百人ものオーディエンスを前にライヴを行っていたという。2004年1月、カリフォルニアのインディー・レーベル、ドライヴ・スルー・レコーズと契約。同年3月に、ドラマーだったフローラが脱退し、代わりに若干16才のクリスが加入。8月にデビューEP「Hellogoodbye」（通称：アボカドEP）をリリースし、またEP収録曲から「Call n’ Return」のビデオ制作も行った。内容はメンバー同士がテニスでクレイジーに対戦し合うというかなりコメディックなもの。そして、2006年8月、待望のフル・レングス・アルバム『ゾンビーズ！ エイリアンズ!ヴァンパイアズ！ ダイナソーズ！』がドライヴ・スルー・レコーズよりリリース。全米アルバム・チャート13位のヒットとなった。Warped Tour 2006にも出演！ちなみに、サッカー・ユニフォームで登場し、ファンの女の子にイエローカードを配って行ったというスーパー・エネルギッシュなライヴはとても有名！ちなみにバンドはDTR契約後も、レコーディングから、アルバム・アートワーク、ポスターやマーチャンダイズのデザインに至るまで、全て自ら手掛けている。
2007年には2度の来日。2007年1月、ドライヴ・スルー・インヴェイジョン・ツアーVol.2（東京＆大阪：クラブ・クアトロ、共演バンド： ハリファックス）で日本のファンの前で噂のエレクトリック・エモ・サウンド（ディスコ・パンク）を披露。高い評価を得たHGBは同年の7月 Fuji Rockへ招聘され、レッド・マーキーで熱演、テントに集まった観客のハートを鷲掴み！2008年2月にユニバーサルからEPとアルバムがボーナス・トラックとDVD付で再リリース。来年リリース予定のセカンド・アルバムの制作を進める中、7月Asian Kung-Fu Generation主催のNano-Mugen Fes.2008出演のために3度目の来日を果たす。メンバーのジェシーとマーカスが脱退していることが判明。ジョー・メロ（元ジ・アーリー・ノーヴェンバー）がキーボード、トラヴィス・ヘッドがベースを担当。今後はこの2人を加えたラインナップで活動する予定。フェスティヴァルでは、1万人を超える観客の前でパフォーマンスを披露、HGBの独特な世界観で横浜アリーナは大いに盛り上がった。