Various Blends -Vol.1-
- START
- -
- ADV
- -
- DOOR
- door only 2,500yen(with flyer 2,000yen)
- LINE UP
-
session live:
icchie x KILLER-BONG(BLACKSMOKER)
KEN2-DSP x 竹久 圏 -KEN”3″DSPECIAL-sound selector:
INNER SCIENCE
NOOLIO a.k.a. Norio Shimizu(PART2STYLE)
ヤマベケイジ(Los Apson?)food:
futsalcafeKEL
YUKO(虎子食堂)
静岡おでんROKU
- INFO
-
LIQUIDROOM 03(5464)0800
東京アンダーグラウンドを自由にフロウする名うてのタレントを恵比寿のインターグラウンド=LIQUID LOFTにてブレ〜ンズ!
■icchie
1990年代から関西で音楽のキャリアをスタート。京都の伝説的バンド”EP-4″から派生したFUNK BAND”UNIT-4″のトランペッターをはじめ多くのセッションに参加。大阪のオーセンティックSKAバンド “DETERMINATIONS”のトランペッター、DUBバンド”BUSH OF GHOSTS”のリーダー、トランペッターを経て現在ソロ活動中。ソロでは自作トラックをミックス、トロンボーンを重ねるスタイルを展開。2006年より東京に拠点を移し、プライベートスタジオである”black box studio”を設立。1st.ソロアルバム「the BLACK BOX」をリリース。キーボーディストYOSSY とのユニットYOSSY LITTLE NOISE WEAVER ではトロンボーン、トラックメイク、共同プロデュースを担当。2009年からは “icchie SPECIAL SESSION BAND”を企画し、ジャマイカンミュージックをベースに新たな世界を探る。またトロンボーン / トランペット奏者としてRICO RODRIGUEZ、EDDIE TANTAN HORNTON、Cool Wise Men、U-ROY + DRY and HEAVY、STRANGER COLE、LITTLE TEMPO、PRINCE BUSTERなど敬愛する多くのミュージシャン達と共演。またトランペット、DJのほか、トラック制作、 リミックス、プロデュースなどで
もいくつかのプロジェクトに参加する。
公式サイトはコチラから
■KILLER-BONG(BLACKSMOKER)
公式サイトはコチラから
マイスペース・サイトはコチラから
■KEN2-DSP
TRIAL PRODUCTION (UK NEW ROOTSレーベル「DUB HEAD」のコンピレーションに2年連続選出されたJAPANESE DUB BAND)のトロンボーン兼MCを務めるKEN KENによる、REGGAE!? DUB!! ANSWER FOR BEASTIES!??? なプロジェクト。80’sダンスホールとBEASTIE BOYSから受けた衝撃を独自にトランスフォーム、徹底的にオルタナティヴなレゲエを聴かせる。レゲエ・ピュアリストからみたら全っ然正統派じゃないけど、初期ダンスホールまでのレゲエが持っていた、ファニーでルーズ、そしてパンクな魅力は全開!03年頃から、それまで1人で複数の器材を操っていたライヴを分業制にして、現在はKENKENと、ZEN-LA-ROCKへのトラック提供でも知られるICHIHASHI DUBWISE(URC SOUND SYSTEM/DUB SCHOOL)、ガリバー(ギター)の3人を軸にフリーキーなセットを展開中。計6枚の7インチをリリースしたのち、2010年4月に初のCDアルバム『Reality Bites』をPART2STYLEからリリース。英国営放送BBCでオンエアされたり、有名誌The WIREにレビューが載るなど高評価を受け、早くも新作の構想に入っているKEN2-DSPECIALは勢いを増している!ライヴはものすごいことになってます!youtubeでチェック!
ライヴ映像はコチラでチェック!
公式サイトはコチラから
■竹久 圏(タケヒサ ケン)
ギタリスト兼ボーカリスト兼コンポーザー兼プロデューサー。ロックデュオバンド”KIRIHITO”ではギター&ボーカル&シンセ(足)をプレイ。その唯一無比のサウンドとライブパフォーマンスは海外での評価も高く、現在までに3度のUSツアーを敢行している。昨年、通算4枚目のアルバム「Question」(P-vine)をリリース、ミュージックマガジン誌で年間ベストアルバムに選ばれるなど多くの話題を呼んだ。2006年にはソロアルバム「Yia sas! / Takehisa Ken & The Spectacrewz (power shovel audio)」を発表。ダブ、ハウス、ロック、ヒップホップ、エレクトロニカを竹久独特のギターリフで繋いでいくハードメルヘン巨編として高い評価を受ける。また、繊細かつダイナミズムな音楽性のインストバンド”GROUP”は近年ライブ活動が活発化、多くのファンに新作が待望されている。さらに、さらに、トロピカルノイズユニット”umi no yeah!!ではバイト長(チーフ)を務め、DISCOでPUNKな魅力溢れる”younGSounds”にもギタリスト兼コンポーザー、あるいはアイデアマンとして活動中。その他にもUA、FLYING RHYTHMS、イルリメ、やけのはら等のライブバンドや録音に参加している。完全に趣きの異なる様々なバンド活動以外にも映画音楽の制作やバンドプロデューサーとしての顔も見せ始め、活動のフィールドをジワジワと拡げている要注意人物。
公式サイトはコチラから
■INNER SCIENCE
西村尚美によるソロ・ユニット。制作面では力強いドラムのグルーブと、きらびやかでメロディックな音色が絡まるカラフルな世界観を構築。イーブンキックからダウンビートまで振り幅の広いリズムとやわらかなアンビエンスをダブ・ミックスとリアルタイム・エディットを駆使して紡いでいくスタイルでのライブと、そこから派生/拡大解釈した音源ソースを大胆にプレイするDJイングには定評があり、一括りにはし難い様々なパーティー現場を日々飛び回る。また、2004年よりアンビエントに特化したプロジェクト・PORTRALとしても活動中(最新リリースはPOPY OILとのライブDVD-R)。近年では、東京・お台場にある日本科学未来館のプラネタリウムのコンテンツ”BIRTHDAY”の音楽制作や、NPOであるLAのネットラジオ局・dublabの募金キャンペーンへの楽曲提供、OPIATEが主催するデンマークのレーベル・HOBBY INDSUTRIESからの久々の新作となるASLOPE”A Helping Hand”へのリミックス提供、アナログ/デジタルのみでリリースされていた9DWへのリミックス音源のCDリリースなど、文脈やフォーマットを限定しない多彩な活動を展開。自身の最新作は2010年5月リリースの12inch”Differentia e.p.”。それらアナログ作などの楽曲を含めた新作アルバムを現在引き続き製作中。
公式サイトはコチラから
マイスペース・サイトはコチラから
■NOOLIO a.k.a. NORIO SHIMIZU (PART2STYLE)
レーベル・プロデューサー、DJ、あと裏稼業。PART2STYLE SOUND所属のセレクターだけどあんまりレゲエをかけない役目。レゲエ好きの感覚でセレクト&ミックスした、中近東〜アラブ〜オリエンタル・ダンスMIX CD「C.C.C.〜CRAZY CASBAH CRUISIN’」、シャッフルリズム縛りの異色MIX 「Shufflin’」をはじめ、実は変名でのMIX作品も多数。レゲエ軸、東京発信で世界辺境を飛び回ります。ソロでのレギュラー・パーティーは偶数月第一木曜、青山OATHでの「1 SMOKE」。2008年はPART2STYLE発のコンピレーション「STRICTLY DANCING MOOD Vol.1 -FUTURE RAGGA SESSIONS-」のコンパイル、トータル・プロデュースを手がけた。各所で人気を博した「C.C.C.」の続編「C.C.C.D. -Crazy Casbah Cruisinユ Deeper」が遂にリリース!
公式サイトはコチラから
■ヤマベケイジ(Los Apson?)
西新宿にある武闘派セレクト・レコード・ショップ、Los Apson?店主。LASTRUM内レーベル「時空」をプロデュース。FLYING RHYTHMS、BLAST HEAD、ALTZ、DJ NOBUや雑誌「SPECIALOOSE」のリリース監修を手掛ける。酒と肴と酒場の探究に没頭する日々を過ごす。
公式サイトはコチラから