アフロ・ビーツ! アフリカしばり、の一夜。
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DJs:
G.N.T.(RUDIMENTS)
KATSUYA(Nature Soul)
OISHI HAJIME(EL PARRANDERO)
TADASHI YABE(UFO)
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
G.N.T.(RUDIMENTS)
03年よりレーベルRUDIMENTSを始動。RUDIMENTSからはこれまでにKINKA、JUZU a.k.a MOOCHY、COFFEE & CIGARETTES BAND、DJ KENSEI、DJ KIYO、BLAST HEAD、KILLER-BONG、acca、ZEB、CHIMP BEAMS、AKOYA AFROBEATなど国内外で活動するアーティスト達の作品をリリース。音楽をツールに過去、現在、未来を繋ぎ、ルーツ・ミュージックとエレクトロニクスのビートを融合したダンス・ミュージックを発信。ブレイクビーツ、ダブ、レゲエ、ワールド・ミュージックなど、グルーヴのある幅広いジャンルをクロスオーバーした作品をリリースしている。レーベル運営の他、下北沢のレコード・ショップDISC SHOP ZEROに勤務し、同時にJUZU a.k.a MOOCHY主宰レーベルPROCEPTION / CROSSPOINTのスタッフとしても活動する。
公式サイトはコチラから
KATSUYA(Nature Soul)
コアな音楽ファンから新しいジェネレーションを巻き込み、圧倒的なスキルで歓喜の空間を創造するDJ KATSUYA。キャリアは20年以上を誇り、日本のクラブ黎明期からシーンを牽引し、アンダーグラウンドのみならず、メジャーシーンまでにも多大な影響を与え続けている。近年そのDJスタイルにおいて、ディープハウス中心からテック・プログレッシヴへとより多彩でアグレッシブな方向へと劇的なシフトチェンジを遂げ、今まさに第一線で活躍している。1987年よりDJとしてのキャリアをスタート。THE BANK、PICASO、CAVE、MANIAC LOVE、WOMB、AGEHA、YELLOW等、数々の東京、日本を代表するクラブでプレイする。2009年1月にはIBADAN RECORDS主催Jerome Sydenhamより熱烈なラブコールを受けベルリン・Panorama BarにてJerome Sydenham、Dennis Ferrer等と共演。4時間セットを披露し、その圧倒的な存在感を如何なく発揮しドイツでの注目を集めた。制作面でも輝かしい活躍を遂げているDJ KATSUYA。1996年には世界的に著名なJAZZ鍵盤奏者、Masabumi Kikuchi氏とのセッション、’SOLARIS'(RAW MATERIAL #1)をALFA RECORDよりリリース。DANCE MUSICシーンだけでなく、JAZZ界からも注目され、近年活発に行われているDJとJAZZアーティストによるセッションの先駆け的な作品として高い評価を受ける。2001年、IBADAN RECORDSからリリースされた「YELLOWの10年」というテーマのコンピレーションアルバム、’PHASE 1(COMPLEX DANCE MUSIC) ANNIVERSARY EDITION’に、自身とKeybordist Sinとの「LAP TOP x 生演奏」形式でスリリングに展開されるユニット、NATURE SOULによる’DAWN’が収録される。2002年には、NEW YORKのIBADAN RECORDSより日本人アーティストとしては初となる、NATURE SOULのEPリリース。そして、2008年にはcommon ground recordingsのレーベルコンピレーション第1弾にNATURE SOULの新曲が2曲収録されている。
OISHI HAJIME(EL PARRANDERO)
中南米を中心にした南国の音楽と文化を愛するライター/エディター /選曲家。吉祥寺CHEEKY、下北沢MORE、久米川FOGGYなどでレギュラーDJを務めるほか、世界の辺境でディグった音源を携えて都内を中心に活動中。文筆家としては、80〜90年代の関東ダンスホール・レゲエ・シーン黎明期に迫った証言集「関東ラガマフィン」が刊行されたばかり。
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TADASHI YABE(UFO)
名実ともにクラブシーンを牽引してきたDJ。UFO(United Future Organization)名義で手がけたオリジナル作品は、どれも世界中で高く評価される。自ら切り拓いてきたワイルドサイドを、いまも独自のセンスとオリジナリティで突き進む。映画や舞台など選曲家としての活動も幅広く、最近ではDJ QUIETSTORMとの新ユニットを旗印にピッカピカの熱い視線が注がれる。
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