“MIDLIFE CRYSIS” CHOPSTICK&JOHNJON JAPAN TOUR
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DJ:CHOPSTICK&JOHNJON(BAALSAAL/CRIMINAL/MOODMUSIC/STIL VOR TALENT/DIRT CREW)、Shuhei Abe(ex.JAYPEG)、CRYSTAL(Traks Boys)
LIVE:2MUCH CREW、Gassyoh(Maltine Records)、ACiDWHiTEHOUSE-LOGiC/VJ:SphinkS
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info LIQUIDROOM 03-5464-0800
Chopstickは、古くから、DJ/Comporserとしてだけでなく、Produce等で古くより音楽業界に関わっており、ドイツで最も有名とさ れるministry of soundのA&Rマネージャーを努めていた過去を持つ。Martin Eyererとの共作”She loves it!”Eyerer&Chopstick(Underwater)は、大ヒットを記録し、石野卓球、Darren Emarsonをはじめや、国内外のトップDJによってプレイされた。同名義でのトラックは、質の高いものが多く人気の”Great Stuff Recordings”などからもリリースを続けている。Johnjonは、15歳の頃、Pankbandでギターを弾いていた。その頃より音楽を作り始 め、90年代後半にHiphopの影響を受け、Humburgの小さなクラブでDJを始めた。クラブでのDJを通して、また、踊るクラウドの姿を見て、電 子音が感情的で素晴らしいものであることに気づき、HouseやElectroが自分の理想であると、確信した。2004年、Chopstick とJohnjonは、出会った。彼らが、互いの知識と情熱を持ち寄り、活動を共にするまでに多くの時間は必要なかった。現在も、その情熱を途絶えさせるこ となく、Berlinを拠点に活動している。DJ、トラックメイクのみに止まらず、Johnの故郷であるHamburgで最も熱いクラブメ Baalsaalモのプロデュースも手がけている。内装工事から立ち合い、その情熱を惜しみなく注ぎ込まれたフロアは彼ら自身や、ヨーロッパ各地で活躍す る、最も旬でホットなアーティスト達によって、幾度となく、最高潮を迎え、柔らかな朝日を受け入れている。2008年、同名のレーベルもスタートさせ、次 々と良質のトラックをリリースしている。2009年の7月にリリースされたChopstick &Johnjonの”A NEW DAY – A NEW DUB” feat. Fritz KalkbrennerはBerlinを始めに、ヨーロッパ全土での大ヒットとなった。また、ヨーロッパで大人気のデュオKollektiv Turmstrasse(boxer,Cocoon,Get Physical etc)をいち早くリミキサーに抜擢したりと、現在のBerlinクラブシーンを牽引する重要なファクターであることは間違いない。そんな彼らが、満を持 して4回目の来日を果たす。