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Four Tet

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¥6,000(税込・ドリンクチャージ別)SOLD OUT
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Four Tet

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チケットぴあ [108-744]  ローソンチケット [72746]  e+

2/24 ON SALE
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※イープラス・プレオーダーあり。
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002251431P0030001
受付期間:2018年2月9日(金曜日)12:00~12日(月曜日/祝日)18:00
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INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

 

Four TetのサポートアクトとしてSEKITOVAが出演!

今週4/27(金) Four TetのサポートアクトとしてSEKITOVA(セキトバ)の出演が決定。

▼SEKITOVA

大阪、1995 年元旦生まれのDJ/Producer。

生まれる前からJoey BeltramやDave Angelを胎教に、様々なエレクトロニックミュージックに触れ合ってきた文字通りの第二世代。テクノ以外にも様々な音楽に影響を受け、「テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢のこと」を胸に、時に細々としたジャンルの壁を越えていく事もいとわないストーリー重視のDJ。2013年、「BIG BEACH FESTIVAL ’13」のメインステージへの出演を皮切りにageHaのモンスターテクノパーティ「CLASH」へも度々招集され、2014年には自身の初オーガナイズパーティと連動する形で宇川直宏の主宰する「DOMMUNE」にて3時間SEKITOVA ONLY番組もオンエアされ話題に。2016年、Clubberria Podcastに提供したmix「CB 276」ではその世界観の一片を垣間みることができると好評を博す。その他「ULTRA JAPAN’14 ’16」「WIRED CLASH」「EDC’17」「Boiler Room」などへ出演。地元大阪でもClub Jouleにて「TESLA」を主宰しLicaxxxとのツーマンパーティは好評を呼んだ。

トラックメイクの方では2012年12月5日に初アルバム「premature moon and the shooting star」を自主レーベルよりリリースすると、砂原良徳やDJ SODEYAMAらを皮切りに数々のトップアーティストから支持される。iTunes Storeではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たし、ミュージックマガジンが選ぶ2013年ベストチャートのテクノ・ハウス・ブレイクビーツ部門で6位入選。これが制作面でのキャリアの船出となり、その後リリースした楽曲は軒並みチャートインを記録する。2015年はセイコーウォッチ社のプライベートブランド、GALANTEの10周年記念キャンペーンで音楽をプロデュースすると、森高千里をフィーチャーしたオリジナルトラック「Foetus Traum」を寺田創一「百見顔」とのスプリットでリリース。2017年には「Kyoto Metro」での石野卓球とのツーマンパーティに併せて「Takkyu Ishino – Lunatique (SEKITOVA Remix)」をSoundcloudにて発表。その翌週にはANIMAL HACKの楽曲「Moment」のRemixが発表されると、アルバムチャート最高13位にランクインした。2018年は2年ぶりとなるオリジナルシングル「Escape」とBOOM BOOM SATELITESの中野雅之が手がけるシンガー、XAIの楽曲であり2017 年に公開の映画「GODZILLA 怪獣惑星」のテーマソングでもある「White Out」のRemixを立て続けにリリース。

エレキング編集長の野田努からは「日本クラブ文化の未来の明るい星」と評されるなど、すでにシーンにおいてかかせないパーツの1人となっている。

https://twitter.com/SEKITOVA

http://soundcloud.com/sekitova

 

 

特報!
Aphex Twin, Radiohead, The xxなど錚々たるアーティストを魅了して止まないエレクトロニック・ミュージック・シーン唯一無二の存在Four Tet、新たなるマスターピース『New Energy』引っ提げて約4年半振り(単独公演としては約7年半振り!)の来日公演が決定! 本公演ではオーディエンス・フロアの中央にステージを設営、スピーカーを四方に配したサラウンド・システムで挑むスペシャルな最新フルセット・ライヴとなります! エレクトロニック・ミュージックの可能性を無限に拡張させながら、そのモードを刷新し続けるシーンの至宝Four Tetの待望のライヴ公演、お見逃しのないように!
企画制作:LIQUIDROOM, root & branch
協力:Hostess Entertainment

▼Four Tet(フォー・テット)
97年、ポストロック・バンド、フリッジのギタリストとしてデビュー。フォー・テット名義では などから現在までに通算7枚のスタジオ・アルバムを発表。フォークトロニカは彼がいなければ 存在しなかったとまで言われた。また本名のキエラン・ヘブデンとしては伝説のジャズ・ドラマー、故スティーヴ・リードとのコラボ・アルバムを3枚発表。レディオヘッドのリミックスを手掛けたり、中東ではお馴染みの民族舞踏 “ダブケ” をダンス・ミュージックに昇華させたシリアのスーパースター、オマール・スレイマンのプロデュースを手掛けるなど多岐にわたり精力的に活動をしている。
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