WONK WONK’s Play House
- OPEN
- 18:30
- START
- 19:30
- ADV
- ¥3800(税込・ドリンクチャージ別)SOLD OUT
- LINE UP
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WONK
Guest : 堀込泰行、唾奇、MONJOE、MALIYA、irinew!!! ほか
- INFO
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
後援:Inter FM
WONKワンマンライブ「WONK’s Playhouse」。追加ゲスト発表に「iri」
▼iri
神奈川県逗子市在住。自宅にあった母のアコースティックギターを独学で学び、アルバイト先の老舗 JAZZ BAR で弾き語り のライブ活動を始め、2014 年、雑誌「NYLON JAPAN」と「Sony Music」が開催したオーディション「JAM」でグランプ リを獲得。HIP HOP 的なリリックとソウルフルでリヴァービーな歌声で、ジャンルレスな音楽を展開。2016 年 10 月アル バム「Groove it」でビクター・カラフルレコーズよりデビューし、iTunes Store にてトップ 10 入り、ヒップホップ / ラッ プチャートでは 1 位を獲得。2017 年 3 月には、Nike Women「わたしに驚け」キャンペーンソングとなったシングル 「Watashi」をリリース。続く 11 月、EP「life ep」をリリースし、再び iTunes Store のヒップホップ / ラップチャートで 1 位を獲得。2018 年 2 月に、多彩かつ先鋭的な顔ぶれのトラックメイカー・アーティストが参加した 2nd アルバム「Juice」 をリリース。Apple Music のアルバムランキングでは最高位 2 位を記録し、またもや iTunes Store のヒップホップ / ラッ プチャートで 1 位を獲得。3 月に行われた初の全国ツアーは全会場 SOLD OUT。ドノヴァン・フランケンレイターやコリー ヌ・ベイリーレイのオープニングアクトを務め、Chloe や VALENTINO のパーティーにてパフォーマンスを披露するなど、 多方面から注目されている新進女性アーティストである。
▼MALIYA
次世代シンガーソングライター・MALIYA
幼少の頃から様々なジャンルの音楽を聴いて育つ。物心ついたときから詩を書き始め、
20歳の夏、ボストンにあるバークリー音楽大学のサマープログラムに参加。
その後、都内などでLIVE活動を始め、話題のコンピレーション「2 HORNS CITY #2」(Pitch Odd Mansion&MS Entertainment)への参加やYouTubeに載せたカバー動画の再生回数が35万回を越えるなど徐々に頭角を現す。
2016年8月10日より、自身初となるEP”ADDICTED”を全国リリース。
2018年2月7日には満を辞して1st Album”ego”をリリース。
▼唾奇
独特、奇妙、ナチュラルでハイ。シーン内外から定評のある彼の世界観は時に徹底的なまでに冷徹であり、時に日向の様に暖かく聴くものを安堵させる。対局の様な交わる事の無いそれぞれを絶妙なフィーリングでつなぎ合わせるのは言わずもがな彼のゲットー育ちのバックボーンからなるリリシズムだ。それはリアルな現実を生き抜き、自己を見つめる事を忘れず徹底したラフさを身につけた彼以外は作り上げれ無いだろう。2018年にはワンマンツアーを全国7か所で開催、全会場即完売するという偉業を成し遂げている。SUMMER SONIC’18にも出演しており、今やHIPHOPシーンだけに留まらずその名を広め続けている。
▼WONK
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回・CDショップ大賞“ジャズ賞”を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されており、デビューわずかながらTokyo JAZZ、SUMMER SONIC、Taico Club、FUJIROCKなど多数のフェスへ出演。 2018年1月にはBlue Note TOKYO/NAGOYA、Billboard Live OSAKAの三都市ツアーを開催するなどライブバンドとしてより一層その名を知らしめている。
米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé James『Love in a Time of Madness』のリミックスを担当し、パリ・ベルリン、シンガポール、台湾公演を成功させるなど国内だけではなく、海外での人気も獲得するなど、最も今注目を集める”エクスペリメンタル・ソウルバンド”である。