11周年記念公演”トクマルシューゴ × 王舟 ~本当は海でやりたかった~”連動企画「海の家」詳細発表!
8/2(土)11周年記念公演”トクマルシューゴ × 王舟 ~本当は海でやりたかった~”連動企画「海の家」詳細発表!
恵比寿にいながら海に来た気分を満喫!SPアコースティックライブも!2階、Time Out Cafe & Dinerにて。
8/2(土)11周年記念公演”トクマルシューゴ × 王舟 ~本当は海でやりたかった~”連動企画「海の家」詳細発表!
恵比寿にいながら海に来た気分を満喫!SPアコースティックライブも!2階、Time Out Cafe & Dinerにて。
11/29(日)に BugLug5th Anniversary 47都道府県TOUR 「GAMBLING JAPAN」 が決定!
9/18(金)COUNTRY YARD Bows And Arrows Tour FINAL の対バンが発表となりました!
COUNTRY YARD
w/SHANK new!,SWANKY DANK new!
前売りチケットは8/1発売開始!
9/4(金)に TodaysArt.JP 2015 TOKYO – Launching Party が決定しました!
昨年11月に日本開催のパイロット版として実施され、計3日間で延べ8,000人を動員し、本年9月には、いよいよ東京(5~13日@天王洲アイル一帯)と神戸(19~23日@KAVC)での本開催を控える、オランダ発の最先端アートの祭典『TodaysArt.JP 2015』。その本会期に先駆けてラウンチングパーティーの開催が決定!
出演:
Carl Craig feat. Mad Mike Banks – US
onomono a.k.a O.N.O (TBHR, STRUCT) – JP
Akiko Kiyama (Nervmusic, Kebko Music) – JP
DJ DUCT (THINKREC., Underground Gallery) – JP
and more…T.B.A.
ミニマル・テクノ~エレクトロニック・ダブ、そしてベルリン・シーンの秘密を司る男、モーリッツ・フォン・オズワルド、再びLIQUIDROOMに降臨!
すさまじい音響の静かなる配置、その音の鳴りは優雅なる美しさをたたえた彫刻や建築と同等の存在感すらあるーーモーリッツ・フォン・オズワルドのサウンドはそうしたレベルにまで行き着いている。現在のミニマル・テクノ・シーンやエレクトロニック・ダブを語る上で欠かせない彼の音楽性は、ベルリンという街から生み出されるサウンドが放つ争いがたき魅力の、その多くを作り出した男でもある。それはベーシック・チャンネルや、Mシリー ズ、リズム&サウンド、そして現在はメイン・プロジェクトたるモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオに至るまで未来の電子音楽を作り続けている証である。“トリオ”では、現テクノ・シーンの最高のプロデューサーとも称されるリカルド・ヴィラロボス、そして昨年のLIQUIDROOMでの共演も記憶に新しいアフロビートの伝説的ドラマー、トニー・アレンともに『Sounding Lines』をリリースしたばかりである。彼らを従え、自らのリーダー名義で作品が出せるエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーは、おそらく世界を見回してもモーリッツただひとりだ。何度か伝説的なステージを見せているモーリッツがLIQUIDROOMにまた舞い戻ってくる。(河村祐介)
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開催日:2015年9月18日(金曜日)
会場名:LIQUIDROOM
問い合わせ先:LIQUIDROOM 03-5464-0800 http://192.168.1.10/liquidroom_import
*詳細は追って発表!!!
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▼Moritz von Oswald(モーリッツ・フォン・オズワルド)
80年代末のテクノ・シーン黎明期から現在に至るまで、モーリッツ・フォン・オズワルドは最も重要なプロデューサー/アーティストの一人として、エレクトロニック・ミュージック・シーンの中枢で様々なスタイルの作品を発表し続けているリヴィング・レジェンドである。80年代には伝説のニュー・ウェーヴ・バンド、パレ・シャンブルグのパーカッショニストとしてトーマス・フェルマン(The Orb)等と活動。90年代から完全にエレクトロニック・ミュージックへと移行、3MB(トーマス・フェルマンとのユニット)では、デトロイト・テクノのオリジネーター、ホアン・アトキンス、エディー・フォールクス、ブレイク・バクスターなどと共同作品を発表している。その後、ミニマル・テクノの礎を築くプロジェクト、ベーシック・チャンネルをマーク・エルネスタスとのスタートさせる。同じフレーズが執拗に繰り返される奇怪なミニマル・サウンドは、当時のテクノ・シーンに大きな衝撃を与える。ベルリン/デトロイトの架け橋としてミニマル・テクノは、ロバート・フッド、ジェフ・ミルズ、URのような代表的アーティストによって更に進化していった。ベーシック・チャンネルが経営に携わったハード・ワックス(レコード店)と同様に、当時のベルリンを代表したクラブ、Tresorとそのレーベルの周辺を含む、まさにテクノ・シーンの中心として世界的に知られることになった。12枚の傑作を発表したBasic Channelは、複数のプロジェクト/レーベル(Chain Reaction、Main Street、Burial Mix、Rhythm & Sound)へと派生/移行した。モーリッツ・フォン・オズワルドの果敢な実験精神は、ニュー・ウェイヴ時代から現在まで脈々と息づいている。また、伝説的なDubplates & Masteringのマスタリングそしてカッティング・エンジニアとして、シーン全体にその絶大な影響を色濃く残している。2008年、カール・クレイグとの共作として1987年に録音されたカラヤン指揮のベルリン・フィルによる音源、ラベルの「ボレロ」と「スペイン狂想曲」やムソルグスキーの「展覧会の絵」などをエディット/リ・プロダクションを施したアルバムを発表する。2013年には、ホアン・アトキンスとの共作アルバム『Borderland』とノルウェーのジャズ・トランペッター、ニルス・ピーター・モルヴェルとの共作『1/1』を発表。2008年からスタートした自らの名を冠したモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオは、ヴラディスラヴ・ディレイ(Luomo)の離脱を経て、現在は結成当初から活動を共にするマックス・ロダーバウアー (ex. Sun Electric) に加えてフェラ・クティのドラマー、アフロ・ビートの始祖であるトニー・アレンを迎えて活動を継続、今年最新アルバム『Sounding Lines』を発表したばかりである。
【tickets】
◇今週末チケット発売の公演
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■■7.25(土)発売■■
▼9.24(木),25(金)
ウルフルズ
問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888
9/24の公演詳細はコチラから
9/25の公演詳細はコチラから
▼10.3(土),4(日)
PENICILLIN
千聖 BIRTHDAY LIVE「ROCK×ROCK 11(イイ)ライブ」
問い合わせ:サイレン・エンタープライズ 03-3447-8822
10/3の公演詳細はコチラから
10/4の公演詳細はコチラから
▼10.24(土)
festival M.O.N -美学の勝利-
Poet-type.M / BURGER NUDS / Good Dog Happy Men
問い合わせ:エイティーフィールド 03-5712-5227
10/24の公演詳細はコチラから
▼10.31(土)
UNCHAIN
UNCHAIN Debut 10th Anniversary “10fold”Tour 2015
問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888
10/31の公演詳細はコチラから
なぜ出会ってしまったのだろう? ヤツらとの出会いによって人生狂い咲き!?
そんな“ニクイ”やつらをご紹介。
今年恵比寿移転後11周年を迎える恵比寿リキッドルームにて、デビュー11周年のトクマルシューゴと、
1stアルバムのリリースから1周年の王舟によるツーマンライブを開催する。
~本当は海でやりたかった~というタイトルでお送りするこのイベント。
2組に「夏」や「海」をテーマに、選曲をしてもらい、お互いへのメッセージも頂きました!!
8月2日(日曜日)、トロピカルな一夜が恵比寿に間もなくやってきます!!
トクマルシューゴ と 王舟の”人生狂わす、ニクいやつ”はコチラから
●8/2(日)開催!
LIQUIDROOM 11th ANNIVERSARY
トクマルシューゴ × 王舟
〜本当は海でやりたかった〜
チケット好評発売中!
8/2の公演詳細はコチラから
10/9(金)に !!! (チック・チック・チック)来日公演決定!が決定!
あのパーティー野郎たち=チック・チック・チックが強靭なグルーブと強力ダンスチューン満載の最新アルバムと共に10月に帰還!!!今週末より先行販売開始!!!