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菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成5周年記念ツアー Naruyoshi Kikuchi y  Pepe Tormento Azcarar  of 5 year anniversary tour 「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」 Elizabeth Taylor en Amerique du Sud d'ici 1000 an

菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール
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¥4,000(税込・ドリンクチャージ別)
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LIVE:菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール
special guest:林正子(ソプラノ) / DE DE MOUSE
DJ:菊地成孔 / 三浦康嗣(□□□)

TICKET
チケットぴあ [349-710]  ローソンチケット [79829]  CNプレイガイド  e+ 

3/6 ON SALE
※6歳未満入場不可

INFO

サンライズプロモーション東京 0570(00)3337

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【菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール プロフィール】
<色男による(ペペ)/砂糖漬けの(トルメント)/拷問(アスカラール)>という名を持つ、世界でも類を見ない奇妙な編成のオーケストラ(ピアノ、ウッドベース、二群のパーカッション、弦楽四重奏、バンドネオン、ハープ、そして菊地によるサックス/ヴォーカル/コンダクツの11人編成)は、2005 年に発表した『南米のエリザベス・テイラー』のステージアクト用のスペシャル・ユニットとして結成され、2010年6月で活動5周年を迎える。
映画に呪われた非映画音楽と銘打った『記憶喪失学』(2008/10/29)でメンバーを一新し、ソプラノ歌手・林正子をゲストに迎えた最新作『ニューヨーク・ヘルソニック・バレエ』(2009/10/28)では北米、オペラ、バレエ、サルサへの接触を試み、日本人によるアコースティック・アフロビートの極北とも言える、ダンサブルな方向に大きく舵を切ることになる。また同時期に菊地成孔初となる12インチアナログ盤『バイレ・エクゾシズモ』を500枚限定で発売し、現在ライブではDCPRGを想起させる様な、フロアの熱狂を提供するバンドとしてのキャラクターも開拓している。

official Web Site   http://www.kikuchinaruyoshi.com/
official My Space http://www.myspace.com/kikuchinaruyoshi

-menbers-
菊地成孔(Sax,Vocal,Conduct), 早川純(Bandneon), 林正樹(Piano), 大儀見元(Percussion), 田中倫明(Percussion),堀米綾(Harp), 吉田翔平(1st Vln), 楢村海香(2nd Vln), 菊地幹代(Vla), 徳澤青弦(Vlc), 鳥越啓介(Bass)

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【DE DE MOUSE  プロフィール】
チベット、インドネシアなどの民族音楽の歌、子供の声からソウルフルなヴォーカルまで、多彩な素材を緻密にチョップ&エディットした印象的なメロディ。
独特なコード進行の上を飛び交うきらびやかなシンセサイザーサウンドに、ブレイクコアまでも連想させる緻密だがアクセントの強いビート。アシッドハウスからアーメンブレイク、ヒップホップからフュージョンまで様々なキーワードをリンク/融合させ、新たな可能性を体現するレクトロニック・シーンの異端児DE DE MOUSE(デデマウス)。誰にも真似出来ないイマジネーション豊かな楽曲に加え、ツインドラムを従えたアグレッシブなバンドアンサンブルから大胆にエディットし直されたダンスセットまで、ライブスタイルも独創的でエネルギーに溢れている。音源、パフォーマンス共に国内外問わず多数のアーティストやクリエイター達から強力に支持され、ファッション、ゲーム、グラフィック等、あらゆるジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
4月7日には約2年ぶりとなるオリジナルアルバム「A journey to freedom」をリリース。
Official Web Site http://dedemouse.com/
Official MySpace  http://www.myspace.com/dedemouse