SCHEDULE

http://drmartensstyleoftokyo.com

■coldrain
2007年に名古屋で結成された、Masato（Vo）、Y.K.C（G）、Sugi（G）、RxYxO（B）、Katsuma（Dr）からなるラウドロックバンド。
2014年ROCK AM RING、ROCK IM PARK、DOWNLOAD FESTIVALに出演を果たし、イギリスの大手マネージメントRAW POWER MANAGEMENTとアメリカの名門レーベルHopeless Recordsとの契約を果たす。
2015年の春にはオーストラリアで開催される南半球最大級のロックフェスであるSOUNDWAVE FESTIVALに出演し、地元メディアだけでなく他の海外のメディアも賞賛を受け、さらにはPapa Roachのヨーロッパツアーでメインサポートに抜擢される。
同年、4thアルバム「VENA」をリリース。
2016年1月Zepp Nagoyaにて行われた、「VENA JAPAN TOUR 2016」FINAL公演まで、
Bullet For My Valentineのヨーロッパツアーのツアーサポート、また自身のアメリカツアー
そして、JAPAN TOURを含め全71箇所ものLIVEを行う。
また今夏、アメリカ最大級のツアー「Vans Warped Tour」に全41箇所出演を果たし、8/17には約7年ぶりとなるニューシングル「VENAⅡ」をリリース。
「原点回帰」と題した全国ライブハウスツアー、また曲をオーディエンスに選挙して当日のセットリストを決める「SETLIST ELECTION TOUR」が決定している。

■⻘⼭テルマ
1987年10月27日生まれ、B型、奈良県出身。
トリニダード・トバゴ人と日本人のクォーター
3歳の頃にジャネット・ジャクソン「リズムネイション」のPVに興味を示しテープが伸びきってしまうまで観続けたという。
10歳の頃から歌う事の楽しさに目覚めゴスペルを習い始める。
小学校6年生までインターナショナルスクールで過ごしたのち、家族と共にLAへ移住。
2002年夏、日本に一時帰国した際に音楽関係者から声をかけられた事を機に日本でのメジャーデビューを夢見る。
その年の冬には拠点を東京へと移し、インタ-ナショナルハイスクール(調布)に通いながらヴォイストレーニングを強化。
2007年9月5日にシングル「ONE WAY」でメジャーデビューを果たす。
キュートな容姿を備えつつ、鮮明かつパワフル、そして感情豊かな歌声を絶妙にコントロールする。実力派シンガーである。
また、ファッションや写真、アートと多趣味であり、そのセンスは同年代の女性から支持されている。
2012には、自身が編集長を務める、音楽・カルチャー・ファッションを題材としたフリーペーパー『DREAM PAPER』をリリースした。

■YENTOWN (MONYPETZJNKMN / kiLLa)
東京のストリート、ファッション、ナイトライフのシーンから生まれた新世代のクルー、YENTOWN（イェンタウン）。プロデューサーChaki ZuluとJNKMNを中心とする大所帯のクルー。昨年は7人のマイクリレーを聴かせる「Seven Sinner’s」、スウェーデンのラッパーYung Leanと共演した「TOKYO DRIFT」と、楽曲のリリースもあって、熱い注目を浴びている。最新トラックは、JAMプロデュース、MonyHorse, PETZ, JNKMNによる新曲「mirage」。
なお11/10のライヴでは、MonyHorse, PETZ, JNKMN, kiLLaが登場。

Instagram: yentowntokyo
Soundcloud: https://soundcloud.com/yentown

■MAAR (Fake Eyes Production)
16才にHouse DJとしてキャリアをスタート。若干18才にして伝説的クラブ、芝浦GOLDでのプレイ経験を持つ。
その後プロデューサー、リミキサーとしても活動を始め海外を含む数限りないクラブでDJをし、2003年には新木場ageHaのレジデントDJに抜擢され同クラブ初のMIX CDも担当。
同時期にDEXPISTOLSとしても活動を始め、エレクトロムーブメントのアジア代表として爆発的な人気を誇り、ダンスミュージック界に新たなムーブメントを巻き起こした。現在は、原点回帰を求めるべくHouse Techno DJとしての活動を再開し、2014年2月をもってDEXPISTOLSの無期限活動休止を発表。その後、ShigeoJDと共にFake Eyes Productionを立ち上げ、Vinylレーベルもスタートさせ初EPをリリース。昨年9月には、2年連続となるULTRA Japan出演直前に『FREE YOUR MIND EP』を配信限定でリリースし、iTunesエレクトロニックアルバムチャートで1位を獲得した。その他にも、アパレルブランドのミュージックディレクター、ショーの音楽演出、海外スポーツブランドのキャンペーンキャラクターや大手飲料メーカーとパートナー契約を結び広告アイコンに抜擢されるなど、その活動は多岐に渡り日本におけるアンダーグラウンドとオーバーグラウンドの橋渡し役として異彩を放つ唯一の存在である。

http://www.facebook.com/supermaar
http://instagram.com/dj_maar
http://twitter.com/dj_maar

■DJ TSUBASA a.k.a JAM
YENTOWN所属DJ / TRACK MAKER。HIP HOP / TRAPを軸としたMIXと、アンダーグラウンドと呼ばれるようなジャンルでフロアメイクする幅広い選曲のプレイスタイルが特徴。現場以外でもMIXやTRACK制作といった作品作りにも勢力的に取り組んでおり、DJ U-LEEとの共作MIX『Smoker Sweets』シリーズを定期的に配信。プロデュース業では海外とのパイプも強く、BrandUn DeShay(LA)、TGMF(TAIPEI)といった海外アーティスト達とも音源をリリースしている。
最新のMUSIC VIDEOは『mirage – MonyHorse, PETZ, JNKMN (Prod. JAM)』。
また、ストリートブランド【XLARGE®】のPRとしての一面も持っている。

Soundcloud
http://soundcloud.com/tsubasa-jam-sunaga
instagram
http://instagram.com/tsubasaakajam
Twitter
http://twitter.com/TSUBASAakaJAM/

■DJ YUI PEACOCK
北海道出身。R&BシンガーAISHAのバックDJとしても活躍し、東京はもちろん国内各地でもパフォーマンスを行うフィメールDJ。2014年８月、自身初となるオフィシャルミックスCD『HOLIDAY SUNSET DRIVE 』をリリース。女性ならではの感性にプラスし、ルックスからは想像のつかない選曲にはオリジナルを感じさせる。2015年2月、TSUTAYA限定展開のJAPANESE HIP HOPとR&Bから選りすぐりのLOVE SONGを１枚にコンパイルしたミックスCD『ONE LOVE』をリリース。活躍の場を拡げつつ、まだまだ想い描く未来への現在進行形な彼女から目が離せない。 

■OT (TATTOOER/PAINTER)
「文身師」
埼玉県出身。東京在住。
00年より刺青師を始め、TATTOO,PAINTING共にダークかつ幻想的な独自の味を活かし作品を残している。
日本伝統刺青などから多くを学ぶ一方で、近年、若手ーアーティスト達との交流を通し、作家活動にも取り組んでいる。
国内外のアーティストやペインター、デザイナーなどにも数多くのTATTOOを施しており、2011年からは国外にも目を向け、オーストラリアのTATTOOERであるNICK EDWARDSとの親交からメルボルンにあるTATTOO CONNECTIONで仕事を行い、また3月にはOpie Ortiz(ex Long Beach Dub Allstars)をゲストワークに招くなど、視野を広げている。
作家活動としては作品制作が主であるとともに近年ではLIVEペイント、エキシビジョン等に力を入れており、LIVEペイントではペインターのSHOHEI TAKASAKIとのUNIT　”LOVE”としてのペインティング、またChokesleeper/lowcalballのkenkenと一緒にオーガナイズしているTOKYO ELECTROCKART、en one tokyoの協力での大阪BIGSTEPでのLIVEペインティングなどである。

http://fankadelic-tattoo.com/japanese.html

■Teru (Crossfaith)
大阪出身5人組ロックバンド「Crossfaith」のProgram/Visionを務めるTeru。
ロックとエレクトロの2つの世界を融合させた音を武器にワールドワイドな活動を行う。
世界各国のフェスへ出演し、メインステージでのアクトを務め、40カ国近くの国々でツアーを行うなどといった日本人アーティストとして前例のない偉業を果たしロック史に新たな歴史を刻んだ。

■cherry chill will
1978年青森県八戸市出身。写真家。  
98年から08年までレコードショップ「CISCO RECORDS」でHIP HOPバイヤー/スタッフとして勤務後、 
独学で写真をはじめ2009年より本格的に活動を開始。 
 HIP HOP,REGGAEの現場を中心にクラブから数々のビックイベント、フェス、国内外のアーティストによるジャパンツアーなど
多くのライブ撮影を担当。
 またCDジャケットやアーティストフォト、スタジオセッションも多数手掛けるなど
現在もミュージックシーンにおいて多数のミュージシャン、アーティスト、DJ達を撮り続けている。

近年ストリートファッション方面からの支持も受けファッション/カルチャー誌をはじめ
国内、海外のブランドカタログ撮影を担当するなど多角的に活動の場を広げる「現場叩き上げ」の写真家。