liquidroom presents MARCEL DETTMANN(Ostgut Ton/MDR)
- OPEN
- 24:00
- START
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- ADV
- adv ¥2,500
- DOOR
- door ¥3,500(with flyer ¥3,000)
- LINE UP
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support:GONNO(WC / Merkur / International Feel)、CMT
- TICKET
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チケットぴあ
[202-180]
ローソンチケット [70947]
e+
LIQUIDROOM
DISK UNION(渋谷クラブミュージックショップ/新宿クラブミュージックショップ/下北沢クラブミュージックショップ/お茶ノ水駅前店/吉祥寺店/千葉店)、DISC SHOP ZERO、JAZZY SPORT MUSIC SHOP TOKYO、JET SET Tokyo、Lighthouse Records、LOS APSON?、TECHNIQUE、5/25 ON SALE
- INFO
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
ドイツの、いや、世界のテクノ・シーンの最高峰のクラブ、ベルリンは〈Berghain〉。その評価は、やはり同地で活躍するレジデントDJの、そのプレイのクオリティの高さと自ずと結びついている。彼らのDJは、“世界一のフロア”によって磨き抜かれ、その深度はやはり世界でもトップ・レベルと言えるだろう。そんなレジデントDJの一人として、そしてここ数年の、ミニマル・テクノに結びつく新たなインダストリアルの息吹を牽引するアーティストとして、シーンの重要人物の人となったマルセル・デットマンがリキッドルームに初登場! これまでレン・ファキやベン・クロックら、同じく〈Berghain〉のレジデントたちがすばらしいパーティを繰り広げた同場所だけに期待は高まる! 迎えるは、国内のテクノ・シーンにしっかりとしたルーツを持ちながら、〈International Feel〉をはじめとした海外からのリリースなど国内外にその活動の場を広げているGONNO。そして、DJ NOBUやShhhhhなどの朋友でもあり、この国のアンダーグラウンドの濃厚なパーティ・シーンを象徴する存在、CMTも登場。日独のシーンにおいて、ストイックにサウンドを追求するDJたちによるグルーヴのトライアングルを体験せよ!
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▼MARCEL DETTMANN(Ostgut Ton/MDR)
東ドイツ出身。国家統合を機にテクノに触れ、DJを開始。〈Berghain〉の前身であるゲイクラブ、〈Ostgut〉にて99年からレジデントを務める。2006年には〈Ostgut Ton〉や自ら立ち上げたレーベル〈MDR〉から12インチをリリースし始め、世界各地でカルト的な支持を集める。フィーヴァー・レイやモードセレクター、スキューバなど多数のリミックスを手がけ、2008年にはミックスCD『Berghain 02』、2009年4月にはファースト・アルバム『Dettmann』発表。DJとしてもプロデューサーとしても、ベルリン・テクノを復興させ、再定義した一人として不動の人気を確立。昨年からは不定期にモードセレクターとシェッドとユニットATOLとしてフェスティバルに出演したり、今年5月にはベルリン州立バレエ団とのコラボレーション『MASSE』に参加するなど、さらなる活動の幅を広げている。
http://ostgut.de/booking/artist/marcel-dettmann
▼GONNO(WC / Merkur / International Feel)
次世代ハウス/テクノDJの旗手として、これまでにジャパニーズレーベルWC Recordingsを初め、数々の作品を国内外より発表、同時にDJやライブアクトとしても、テクノ/ハウスを軸にアシッドでメロディック、そして幅広くジャンルを横断するストーリー性溢れるプレイが話題となり各地でプレイ。2007〜2009年にはベルリンでのギグを続けて敢行し、またその間にレーベルMerkur Schallplattenとの親交から3枚のアナログ限定リリースも担当した。2011年にはウルグアイのInternational Feel RecordingsからリリースされたEP”Acdise #2″がLaurent GarnierやJames Holden等にプレイされ話題を集め、発売後およそ一週間でソールドアウト。2011年ベストテクノレコードのひとつと言えるセールスを記録し、Francois KevorkianやDJ EmmaによるミックスCDにも収録された。尚、2012年冬には3年ぶりのEUツアーをドイツ、オランダで行い各地で大成功を収めた。現在も多方面でのDJツアーに多忙を究める中、2013年にはJeff Millsの新作”Where Light Ends”で自身によるリミックス(海外では7月発売予定)を提供、またTim SweeneyによるBeats In Space Recordsから12インチ”The Noughties EP”、Altzとのスプリットシングル等、その他にも様々な作品がリリース進行中にあり、また本年夏には昨年につづきドイツ/フランス/スイス/イギリス等を渡るEUツアーを予定している。
▼CMT
2000年東京にて活動をスタート。ホーム東高円寺GRASSROOTS名物パーティ”NRBKJ”、パーティ集団/サウンドシステム”DOEL SOUND FORCE”での活動を経て大阪へ移住。今や伝説となった味園ビル”FLOWER OF LIFE”を軸に、全国各地の最重要アンダーグラウンド・パーティシーンと共鳴、独自の流れを作り上げた。2010年、奈良生駒から長野軽井沢に移住。様々な経験とストーリー性に裏打ちされたそのオリジナルなプレイスタイルは、アンダーグラウンド・パーティシーンに多大な影響を与え、絶大な支持を得ている。自身が主催/レジデントDJを務め東京、大阪、名古屋、福岡、長野にて開催されているパーティ”POWWOW”、”DeSIRE”、”TANGO”、”DISCO SUCKS!”はオルタナティブ・ダンスミュージックの新たな地平を切り開き続けている。その活動は国内のパーティ/フェスに留まらず、”BURNINGMAN FESTIVAL”、ロンドン、ウラジオストク、メルボルン、バイロンベイと世界各地でプレイしてきた。DIYセルフレーベル”SBM recordings”から現在までにMIXCDを10タイトル以上リリース。その他数々のレーベルからもMIXCD、楽曲/リミックス作品をリリースしている。
http://www.sbmrecordings.com