SCHEDULE

liquidroom presents NEW YEAR PARTY 2017

liquidroom presents NEW YEAR PARTY 2017
OPEN
21:00
START
-
ADV
¥4,000
DOOR
¥5,000(19:00より販売) / After Midnight ¥3000(29:00より販売)
LINE UP

【1F】
feat.dj
TAKKYU ISHINO
Ichiro Yamaguchi(sakanaction)
FUMIYA TANAKA(Sundance, Perlon)
Licaxxx new!!!

feat.live
D.A.N.
yahyel

VJ Curation by UKAWA NAOHIRO & BRDG new!!!
DEVICEGIRLS new!!!
vokoi x Keijiro Takahashi new!!!
Kezzardrix x chaosgroove new!!!
 
【2F LIQUID LOFT & KATA】
AOKI takamasa new!!!
aspara new!!!
COSMOPORYHONIC ALL STARS plus Boogie Mann, Dj Pigeon, Notuv, Stupid Kozo new!!!
Shohei Amimori new!!!
Seiho new!!!

TICKET
チケットぴあ [317-795]  ローソンチケット [71567] 

e+、12/10 ON SALE

※本公演は深夜公演につき20歳未満の方のご入場はお断り致します。本人及び年齢確認のため、ご入場時に顔写真付きの身分証明書(免許書/パスポート/住民基本台帳カード/マイナンバーカード/在留カード/特別永住者証明書/社員証/学生証)をご提示いただきます。ご提示いただけない場合はいかなる理由でもご入場いただけませんのであらかじめご了承ください。(You must be 20 and over with photo ID.)
※法律で禁止されている物や危険物の持ち込みは固く禁じます。(Any hazardous or illegal items are strictly prohibited within the premises of the venue.)
※再入場はお断りさせていただきます。(Re-entry to the venue is not permitted.)
※会場周辺での座り込み/たむろ/立ち話/待ち合わせ/大声で騒ぐ等の行為は近隣の方のご迷惑となりますので固く禁じます。(Please do not sit around, loiter, make loud noises, or plan to meet up with people in-front of, or around the venue. Please be considerate of the people in the surrounding neighborhood.)

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

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【フルラインナップ発表!】AOKI takamasa、Seiho、Licaxxxなど、さらなる強力布陣で乗り出す2017年(12/27/2016)
 
石野卓球、田中フミヤ、山口一郎、そしてD.A.N.、yahyelに加えて、昨年に引き続き、Licaxxxが登場。VJには宇川直宏 & BRDGのキュレーションによるDEVICEGIRLS、vokoi x Keijiro Takahashi、Kezzardrix x chaosgrooveの参加が決定。また2F、LIQUID LOFT & KATAの出演メンツも発表。まずは海外でも高い評価をうけるAOKI takamasa、関西からの刺客、aspara。PROGRESSIVE FOrMより網守 将平。そしてCOSMOPORYHONICがBoogie Mann、Dj Pigeon、Notuv、Stupid Kozoを伴って全力投球。そして2016年は海外レーベルからのアルバムもリリースしたSeihoが登場します!
 
毎年、さまざまなジャンルの刺激的なメンツの交点としてお届けするLIQUIDROOMのカウントダウン・イベント。今年も恒例&新たな若き才能たちもまじえての開催。もはや恒例という言葉だけでは片付けらない、絶対鉄板のふたりのDJが登場。まずは2016年はひさびさのソロ・アルバム『LUNATIQUE』、年末にはリミックス・アルバム『EUQITANUL』をリリースする石野卓球。今回はアルバムのリリース・ツアーの千秋楽もかね、その勢いは限界知らずといったところでしょう。そしてもうひとりはこちらも言わずがな、田中フミヤ。ドイツ・テクノの超名門〈Perlon〉から、こちらもひさびさとなるアルバムをリリースし、ひさびさのLIQUIDROOMでのプレイでもあります。さらにここLIQUIDROOMをホームとし、エレクトロニック・ダンス・ミュージックと多くの人々を結びつける重要パーティ〈NF〉を主催する山口一郎(サカナクション)もDJとして登場。昨年に引き続き、最近ではDJ以外にもさまざまな分野でも活躍するLicaxxxも。もはや死角なしといったところに、さらに新たな才能たちも。2016年をひとつの転換期としてしまうような、すばらい1stアルバムをリリースした2つのバンドが登場。さまざまな音楽を折衷したそのクールな佇まいのサウンドが高い評価を受けたD.A.N.、そしてシームレスに世界のベース・ミュージック~インディR&Bへと繋がる音楽性を持ったyahyelもライヴ。VJには宇川直宏 & BRDGのキュレーションによるDEVICEGIRLS、vokoi x Keijiro Takahashi、Kezzardrix x chaosgrooveが出演。そして2F、LIQUID LOFT & KATAの出演者も発表。まずは海外でも高い評価をうけるAOKI takamasa、関西からの若きハウス・グルーヴ・マスター、aspara。PROGRESSIVE FOrMより網守 将平。そしてCOSMOPORYHONICがBoogie Mann、Dj Pigeon、Notuv、Stupid Kozoを伴って全力投球。そして2016年は海外レーベルからのアルバムもリリースしたSeihoが登場。クラブ・ミュージック、そしてインディ・シーンの最も刺激的な瞬間とともに、2016年を送り、2017年の音楽はじめを迎える。

【10/22 HOUSE OF LIQUIDでのasparaのライブ・ミックスをアップ!】(12/28/2016)

▼TAKKYU ISHINO
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1989年にピエール瀧らと”電気グルーヴ”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるオリジナルソロ作品『LUNATIQUE』をリリース。 現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
http://www.takkyuishino.com

▼Ichiro Yamaguchi(sakanaction) / 山口一郎(サカナクション)
ichiro_yamaguchi
1980年北海道小樽市生まれ。5人組ロックバンド「サカナクション」のボーカル兼ギターとして、2005年に活動を開始し、2007年にメジャーデビュー。楽曲のほとんどの作詞・作曲を手掛け、音楽的な評価も受けながら「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえて表現し続けるその姿勢は、新世代のイノベーターとして急速に支持を獲得している。発起人として、2015年に”NF”を恵比寿リキッドルームにてスタートさせる。

▼FUMIYA TANAKA(Sundance, Perlon)
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DJ、トラックメイカーとして既に20年以上のキャリアを持ち、現在もシーンの最前線に立ち続ける、日本のテクノを代表するアーティスト。強靭なグルーヴをベースに、サウンドとフロアが呼応し合いながら展開する独特のDJスタイルは、未だ類稀な存在感を放っている。フロアに直結したシンプルなグルーヴを好む姿勢は依然変わらないものの、ここ数年の”田中フミヤ”の作品や選曲は、かつてKarafuto、Individual Orchestraといった名義で行ってきた実験的な音楽やハウスグルーヴへの取り組みが昇華、反映され、更なる音楽性の広がりを見せている。多彩なエレメントが組み合わさりながらも無駄のないシェイプを保つ、相反する要素が同居したサウンドは、開拓者として新たな可能性を求める姿勢が色濃く表れたものだ。2010年からベルリンへと拠点を移し、ヨーロッパを中心に世界各国のパーティー、フェスにて活躍。その一方、自らが10年以上にわたってオーガナイズするパーティーCHAOSをメインに定期的に帰郷しギグを行っている。近年はレーベルSundanceを自らの制作活動の中心軸としつつ、RADIQこと半野喜弘とともに運営していたop.discでも、半野とのユニットDartriixでのリリースや日本人アーティストのピックアップを継続してきた。2016年、CHAOSでも幾度となく共演しているZipによる名門レーベルPerlonから4thアルバム「You Find The Key」リリース。また、Thomas Melchior aka Melchior ProductionsとユニットTofu Productionsを結成し、楽曲、リミックスを発表するなど、以前にも増して精力的に活動中。
fumiyatanaka.com

▼Licaxxx new!!!
licaxxx
1991年生まれ。ビートミュージックを中心にファンキーかつ骨太なプレイを心がけたDJスタイルで全国のあらゆるジャンルのパーティに出演。オーバーグラウンドな活動をしながらもアンダーグラウンドなプレイに注目が集まっている。2.5D、Dommuneなどの主要インターネットメディアにも出演。近年では、Microsoft「Surface Pro 4」の全世界タイアップCMにも出演するなど、DJ以外のビートメイカー、ライター、ラジオパーソナリティーなどの顔も持ち、音楽にまつわる様々な活動を行っている。
http://licaxxx.asobisystem.com

▼D.A.N.
d.a.n.
2014年8月に、桜木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練さ れたサウンドを吸収しようと邁進し、 いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。2014年9月に自主制作の音源である、CDと手製のZINEを組み合わせた『D.A.N. ZINE』を発売し100枚限定で既に完売。2015年7月にデビューe.p『EP』を7月8日にリリースし、7月にはFUJI ROCK FESTIVAL ’15《Rookie A Go Go》に出演。 9月30日に配信限定で新曲『POOL』を発表。2016年4月20日には待望の1sアルバム『D.A.N.』をリリースし、CDショップ大賞2017ノミネート作品に選出される。7月には2年連続でFUJI ROCK FESTIVAL’16の出演を果たす。また、FUJI ROCK FESのオフィシャルアフタームービーのBGMで「Zidane」が起用される。

▼yahyel
yahyel
2015年3月に池貝峻、篠田ミル、杉本亘の3名によって結成。 古今東西のベース・ミュージックを貪欲に吸収したトラック、ブルース経由のスモーキーな歌声、ディストピア的情景や皮肉なまでの誠実さが表出する詩世界、これらを合わせたほの暗い質感を持つ楽曲たちがyahyelを特徴付ける。 2015年5月には自主制作のEPを発表。同年8月からライブ活動 を本格化し、それに伴いメンバーとして、VJに山田健人、ドラマーに大井一彌を加え、現在の5人体制を整えた。映像演出による視覚効果も相まって、楽曲の世界観をより鮮烈に現前させるライブセットが早耳たちの間で話題を呼び、 2016年 1月には、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアーを敢行。その後、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演やMETAFIVEのワンマンライブでオープ ニングアクトを経て、9月に初のCD作品『Once / The Flare』をリリースすると、発売と同時に売り切れ店舗が続出。Apple Music「今週のNEW ARTIST」にも選出された。そして11月アルバム 『FLESH AND BLOOD』が発売となり、今最も注目を集める新鋭として期待されている。

▼AOKI takamasa new!!!
aoki_takamasa
自身にとってのファースト・アルバム『SILICOM』をリリースして以来、自らの方法論を常に冷静に見つめ続け、独自の音楽表現の領域を力強く押し拡げる気鋭のアーティスト。2004年~2011年はヨーロッパに拠点に制作活動、世界各国でのライブ活動を行い、国際的に非常に高い評価を受けている。2011年に帰国し現在は大阪在住。これまでにPROGRESSIVE FOrM、op.disc、fatcat、raster-noton、commmons等、国内外の人気レーベルからのソロ作品や、過去には高木正勝とのユニット「SILICOM」、Tujiko Norikoとのコラボレーション・アルバムもリリース。また、坂本龍一、半野喜弘、サカナクション等のリミックスやエンジニアとしてD.A.N.らのミックスも手掛けている。音楽活動の他、写真家としても精力的に活動中。また、2015年よりFumitake Tamura aka Bunとの不定形ビーツプロジェクト「Neutral」を始動。
aokitakamasa.com

▼aspara new!!!
aspara
金沢を拠点にDJとして活動を始める。以後様々なクラブイベントに出演。その後活動拠点を大阪へ移す。Licaxxx, Madeggと共に『MAL』を主催。
https://soundcloud.com/aspara

▼COSMOPORYHONIC ALL STARS plus Boogie Mann, Dj Pigeon, Notuv, Stupid Kozo new!!!
cosmo
コズモポリフォニックの名の下、ワールドワイドな共鳴を目指し、地球の裏側で“今”鳴っている音をタイムレスに届けるべく、世界中で同時多発的に生まれているフレッシュな音を発掘。次世代を担う世界中のアーティストや、日本の新しい才能を世界に紹介していく。2009年の配信開始以来、1年あまりで世界中に数万人規模のリスナーを獲得し、今なお急成長を続ける日本発のクオリティ・ポッドキャスト”cosmopolyphonic radio”。その抜きん出た選曲センスと、世界中のアーティスト/DJとのコネクションを活かし、常にフレッシュでリアルな音を発信し続け、多くのクリエイターからも指示されている。cosmopolyphonicで紹介されたことが切っ掛けでリリースに至るアーティストも現れるなど、世界中の新しい才能を見出すことにも定評がある。最近ではライムスターへの楽曲提供などでシーンの話題をかっさらった若干20歳の新星、MONKEY_sequence.19デビューへの道筋を用意したことは間違いない。さらにインターネットの枠を飛び出し、Onraジャパン・ツアーを成功させ、ビートシーンの最重要人物Jay ScarlettやDorian Concept、Teebs等の来日もサポート。2010年、新たな仲間を迎えPhase2へ突入。もはや単なるインターネット・ラジオの枠を越え、”コズモポリフォニック”はムーブメントになりつつある。今回はBoogie Man, Dj Pigeon, Notuv, Stupid Kozoを迎える。

▼Shohei Amimori / 網守 将平 new!!!
shohei_amimori
音楽家。作曲家。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了。2013年日本音楽コンクール作曲部門1位(室内楽)等受賞歴多数。学生時代より、クラシックや現代音楽の作曲家/アレンジャーとして活動を開始し、室内楽からオーケストラまで多くの作品を発表。作品はパリ、ロンドン、モントリオール等海外でも広く演奏され、NHKFMの現代音楽関連番組でも取り上げられている。また東京芸術大学大学院修了オーケストラ作品は大学買上となり、東京芸術大学大学美術館にスコアが永久保存されている。2010年以降は電子音楽やサウンドアートの領域においても活動を開始し、美術館やギャラリーでのライブパフォーマンスや他アーティスト楽曲のリミックス、映像作品への楽曲提供、マルチチャンネルによるサウンドインスタレーション作品などを発表。近年はポップミュージックを含めさらに横断的且つ総合的な活動を展開し、様々な表現形態での作品発表・ライブパフォーマンスを行っている。またコラボレーションワークも積極的に行っており、原摩利彦、大和田俊、梅沢英樹など多くのアーティストとの作品制作を断続的に行っている。そして2016年12月、柴田聡子、Babi、古川麦をゲストに迎えたアルバム『SONASILE』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。
http://sonasile.shoheiamimori.com

▼Seiho new!!!
seiho
アシッドジャズが鳴りまくっていた大阪の寿司屋の長男にして、2013年、中田ヤスタカらと並びMTV注目のプロデューサー7人に選出され、SónarSound Tokyoに国内アーティストとしては初の2年連続出演(2012/2013年)、Mount Kimbie、2 Many DJ’s、Capital Cities、Disclosure、Flying Lotusらの日本ツアー・オープニングまたは共演、そして同郷Avec AvecとのポップデュオSugar’s Campaignでも注目度↑↑↑のビートメイカー兼DJ兼プロデューサー。自身が主催するレーベルDay Tripper Recordsより1stアルバム『Mercury』(2012)、2ndアルバム 『Abstraktsex』(2013)をリリース。2014年2月にはブルックリン拠点Obey City(LuckyMe)とのスプリットEP『Shochu Sounds』をPerfect Touchよりリリースしている。また他アーティストへのプロデュースやリミックス・ワークとして、Les Sins(Toro Y Moi)、YUKI、矢野顕子、Ryan Hemsworth、 LoFiFNK、東京女子流、パスピエ、さらうんど、KLOOZ、三浦大知などを、また、CM音楽やTV番組のサウンド・プロデュースなども多く手掛けている。2016年5月20日、最新アルバム『Collapse』を米Leaving Records/Stones  Throwよりリリース。国内盤はボーナス・トラックを追加収録し、Beat Recordsより5月18日、日本先行発売。
https://soundcloud.com/seiho
https://www.instagram.com/seiho777
https://twitter.com/seiho777

▼BRDG new!!!
BRDG_web
BRDGは東京を中心に活動するオーディオビジュアル表現のためのプラットフォーム。
イベントだけでなく、これまでに20を超えるオーディオビジュアルピースをリリース。TheCreatorsProject、CreativeApplications、Wired、TheVerge、IdN等の海外メディア掲載、映画祭やメディアアートフェスティバルでも上映される。2016年からVRDG+H、88Risingとのコラボレーションを始動させた。

http://brdg.tokyo

▼DEVICEGIRLS new!!!
DEVICEGIRLS_web
映像制作、グラフィックデザインを中心とするクリエイティブユニット。
1997年、アートインスタレーションからキャリアスタートし、翌年、長野オリンピックでのインスタレーション活動の際、期間中に併設されていたクラヴへ急遽VJとして参加する。
その体験後、本格的にVJ活動をスタート。
2001年、石野卓球初のソロLIVE TOUR「カラオケナイトスクープ」への参加を契機に2003年からの屋内レイヴ「WIRE」メインフロアのヴィジュアルを担当。
以降、電気グルーヴのVJとしてLIVEに帯同している。
また、渋谷WOMBにて催されている石野卓球のレギュラーパーティー「STERNE」、FUJI ROCK FESTIVAL/RED MARQUEEのVJ等も努めている。
お客さんにもアーティストにもサービス精神旺盛であることをモットーに、日々デザインワーク、MVやLIVEコンサート映像制作に従事しながら音楽に対して常にフィジカルにリアクションし続けている。ーク、MVやLIVEコンサート映像制作に従事しながら音楽に対して常にフィジカルにリアクションし続けている。

▼vokoi new!!!
VJ_vokoi_web
建築と情報を学んだ後、電子メディアとコミュニケーションをテーマに、その活動を発表。
映像作家、ビデオエンジニアとして多彩な映像の現場にも関わっている。映像パフォーマンスでは、ノイズやグリッチ、フリッカーなど電子の隙間から立ち現れる現象をフィジカルなドラマとして再構成する。MUTEK、Mapping Festivalなどへの出演や台湾、メキシコの国立美術館での招待展示など国内外での評価も得つつある。

http://www.arch-project.com

▼Keijiro Takahashi new!!!
VJ_keijiro_takahashi_web
大手ゲームメーカーに10年間在籍の後、独立。フリーランスのプログラマーとしてiOS/Androidアプリの開発や書籍の執筆等を手掛ける。現在はUnity Technologies Japanにエバンジェリストとして所属し、国内におけるUnityの伝導活動に勤しむ傍ら、Unityを使用したリアルタイム/インタラクティブな映像作品の制作活動を展開している

http://radiumsoftware.tumblr.com

▼Kezzardrix new!!!
kezzardrix_web
自作ソフトウェアを駆使した表現で、国内外様々なアーティストのライブビジュアルやMVの制作、デジタルサイネージ、現代美術、舞台パフォーマンスなどのインタラクティブな仕掛けのプログラマとして活動。映像プログラマとして所属するSjQ++ではアルス・エレクトロニカ2013において、準グランプリである”Award of Distingtion”を受賞。近年の活動としてLITEのツアーVJ、ブラックメタルバンドVMOへの参加、比嘉了との「C++パンクユニット」HEXPIXELSの結成など、音楽ジャンルを横断した活動を行っている。

▼chaosgroove new!!!
VJ_chaosgroove_web
エレクトロニカバンドを基点とするアートチーム”westronica”の代表。
ビジュアルプログラミング言語”Quartz Composer”を使ったオーディオリアクティブな映像演出を得意とする。

http://westronica.tumblr.com/

■後援:J-WAVE / Time Out Tokyo