LIQUIDROOM presents “UNDER THE INFLUENCE”
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- 18:00
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- ¥3,500(税込・ドリンクチャージ別)
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ギルガメッシュ/coldrain/HEAD PHONES PRESIDENT/lynch.
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
■ギルガメッシュ
Vo.左迅(さとし) Gt.弐(にい) Ba.愁(しゅう) Dr.Яyo(りょう)
2004年バンド結成当初から止まることなくリリースとライヴ活動を重ね、リリースする作品は全てチャート上位にランクイン。
2008年11月の3rdフルアルバム「MUSIC」発売直後からスタートした“CRAZY TOUR 08-09”IN JAPANでは、日本全国47都道府県を駆け巡り、ファイナルの渋谷AXでは超満員のファンの前で最高のパフォーマンスを披露した。“CRAZY TOUR 09”IN EUROPEと称して行われたヨーロッパツアーでは7カ国で約7000人を動員!!
彼らの最大の魅力とも言えるライヴを収録したLIVE DVD「CRAZY CRAZY CRAZY]も発売され、さらに2009年は3年ぶりとなるシングルリリースを3作連続で成し遂げ、初作ALIVEはインディーズチャート1位を獲得した。そして2009年の集大成とも言えるアルバム「NOW」が好評発売中。現在は新木場COASTを皮切りに全国ツアー中。夏には早くも今年2度目の全国ツアーも決定している。
■coldrain
2007年名古屋でMasato(Vo) Y.K.C(g) Sugi(g) RxYxO(ba) Katsuma(ds)の5人で結成。
彼らの持ち味であるコントラストが心地よく伝わってくる珠玉の名曲群は彼らのルーツでもあるEmoやPunk,Metal,Hardcoreとポップセンスが絶妙に融合されており、ライヴハウス発のシーンにおいて幅広い客層をつかめるポテンシャルに満ちている。
2008/11/5に1stマキシシングル「Fiction」で鮮烈のデビュー!結成以後僅か一年での初音源でありながら底知れぬポテンシャルを感じさせるクオリティ。知名度からスタートした初の全国ツアー30カ所でも各地で爪跡を残し、ツアーファイナル名古屋CLUB UPSETもソールドアウト!
ワールドパッケージツアー「TASTE CHAOS JAPAN」(2008/11/11)でも新人ながら堂々たるパフォーマンスでオーディンエンスを圧倒する。そのストリート性の注目の高さから2009年に入りSKULL SHIT,Subcietyといったブランドのイベントにも出演。ストリート系の雑誌にモデル&アーティストの両面で登場しストリートアイコンとしての注目度も急上昇中。
2009年、夏にはSUMMER SONIC09大阪やThrough the TREASURE(Zepp名古屋)のイベントにも出演。2009/4/5にリリースした2ndマキシシングル「8AM」のツアーも42本敢行。確実にLIVE力と注目度を上げてきたcoldrain。彼らの結成以来駆け抜けてきた全てが凝縮された 1stアルバム「Final Destination」を2009/10/28にリリース!レコ発ツアーとして全国27箇所を回り、ファイナルのワンマンはSOLD OUT!!
新世代メロディアス・ラウド・ロックの最重要バンドの呼び声高いcoldrainが底知れぬポテンシャルを覚醒しLoud meets Pop!の新境地へと羽ばたく!!
■HEAD PHONES PRESIDENT
数あるへヴィ・ロック・バンドの中でも一際異彩を放ち、いまや国内外を問わずシーンにその名を浸透させているHEAD PHONES PRESIDENT(以下、HPP)。女性ヴォーカル、Anzaの美しくも痛々しいほど激しく撒き散らされる激情に、怒涛のへヴィネスとグルーヴが渦巻くステージングは圧巻である。トライバルなリズムネイションや美しいメロディ、生々しいエモーションを混在させたそのスケール感とダイナミズムは、必ずや聴く者を圧倒するだろう。
1999年、AnzaとHiro、Marの二人のギタリストを中心に活動を始めたHPPは、2000年12月にデビュー・マキシシングル「escapism」を発表すると、発売後わずか3日にしてタワーレコード渋谷店でのシングル・チャートで1位を記録。また、同日に行われたインストア・ライヴでは、300人超を動員するという衝撃的なデビューを飾る。
翌2001年5月にセカンド・マキシシングル「Crap Head」を発表すると、積極的なツアーを開始。その勢いを受けて2002年1月にファースト・ミニ・アルバム「id」をリリースすると、北は北海道から南は鹿児島まで全国ツアーを行った他、11月にはアメリカはNYでもライヴを敢行。初の海外公演ながら大成功を収めた。なお、この後、2003年にもかのCBGB公演を含むNYツアーを成功させ(このツアーから現ベーシストのNarumiが参加)、2005年、2006年にもNYへ赴くこととなる。
2003年4月には待望のデビュー・フル・アルバム「VARY」を発表。タワーレコード渋谷店でのインディーズ・チャートでは再度1位を獲得。その後もメジャー/インディーズという区別のない国内外総合アルバム・チャートにおいて、発売後第1週9位、第2週8位という快挙を成し遂げる。
その後、2004年4月にはDVD付きマキシシングル「de ja dub」、翌2005年6月にはPVとライヴ映像を収録したエンハンスド仕様のマキシシングル「WhitErRor」、同年11月にはセカンド・ミニ・アルバム「vacancy」とコンスタントに作品を発表。2005年からは現メンバーのBatchがサポート・ドラマーとして参加した(2009年2月から正式メンバーに)。続いて前述のNY公演なども行いながら、2006年8月にはファン待望のライヴ映像を収録したDVD「Toy’s box」もリリースされた。更に、この間には『お台場冒険王2005』のスペシャル企画としてフジテレビの人気番組『69★TRIBE』と連動したイベント、『King of 69★ADVENTURE!』にも出演。Zepp Tokyoでのライヴの模様は、ボブ・マーリーの娘、ステフ・ポケッツやKREVAなど毛色の違ったアーティストと共に、同イベントのDVDにも収録された。
2007年2月には、コンペティションを勝ち抜いて、日本唯一のインディ・レーベル・コンベンション『independence-D』に出演を果たすと、海外・国内合わせ60組の出演アーティストの中、『MySpace』の人気投票で1位を獲得。その勢いそのままに、同月後半に行われたスウェーデン・ツアーは見事ソールド・アウトの大成功を収める。また、7月には台湾最大のロック・フェスティヴァル『FORMOZ FESTIVAL 2007』に出演、石(ロック)ステージ最終日のヘッドライナーを務める。その後、11月には、アメリカはロサンゼルス空港のヒルトン・ホテルで開催された、アジアのポップ・カルチャーを紹介するイベント『Pacific Media Expo』にも出演した。翌12月に約4年半振りとなるセカンド・フル・アルバム「folie a deux」をリリースすると、海外からも注文が殺到し爆発的な売上を見せつけた。
2008年2月には女性シンガー、マリア・ブリンクを擁するアメリカのメタルコア・バンド、IN THIS MOMENTの来日公演のサポートを務めた他、続いて行われた中国は北京公演にも帯同した。帰国後は四国、九州、北海道とツアーしてまわると、6月には新木場STUDIO COASTで行われたMUCCのイベント『EN4』に出演、その後オーストラリア・ツアーを行った。7月には川崎Club Citta’で行われた、国内初の女性ヴォーカルのバンドを集めたフェスティヴァル『ADDICT XX』でヘッドライナーを務めた他、台湾最大のロック・フェスティヴァル『FORMOZ FESTIVAL 2008』に出演、2年連続で石(ロック)ステージのヘッドライナーを務める。そして10月、日本最大のメタル・フェスティヴァル『LOUD PARK ’08』に同年唯一の日本人アーティストとして参戦を果たすと、集まった2万人超のオーディエンスを魅了し入場制限が入る程の快挙を成し遂げ、更にCDやTシャツが1時間で完売してしまうなど、HPPに対する過去にない興奮が会場を席巻した。また、『ADDICT XX』のライヴや海外ツアーの模様などを収録したセカンドDVD「PARALYSED BOX」も発売され、11月にはSTORY OF THE YEARをヘッドライナーとする『Rockstar Taste Of Chaos』(新木場STUDIO COAST)にも出演した。
2009年に入り、5月に再びIN THIS MOMENTの来日公演のサポートを務めると、7月には韓国はソウルで開催された『ASIA METAL FESTIVAL 2009 SUMMER SPECIAL』に日本代表として出演。更には高まる台湾での人気に応え、台北で単独公演も行った。そして新たにSPIRITUAL BEASTと契約を交わすと、約2年振りとなる待望の新音源「Prodigium」から”Nowhere”を先行配信リリース。『MySpace』の着うたフルランキング、『LIVE Cheers!』のPC用ダウンロード・ランキングともに1位を記録するなど、HPPの新音源に対する期待の高さを窺わせた。そして10月7日、サード・ミニ・アルバム「Prodigium」が発売される。このアルバムは、THE AGONISTのMASTODON, KILLSWITCH ENGAGEらも使用したNYの『West West Side Music』にて、アラン・ドゥーシェズがマスタリングを担当している。同月渋谷O-westにてワンマンライブを満員御礼で大成功をおさめた。2010年1月30日より全国リリースツアーが始まる。そして、HPP史上初となる南米ツアー(アルゼンチン、ブラジル、チリ)が4月~5月に行われる。世界で来訪を待望され今後が期待大である。
http://www.hpp-official.com/
http://www.myspace.com/headphonespresident5848
■lynch.
葉月 [はづき]:ヴォーカル / 玲央 [れお]:ギター ※リーダー / 悠介 [ゆうすけ]:ギター / 晁直 [あさなお]:ドラム ※ベースはサポートメンバー
2004年 8月 葉月、玲央、晁直の三人により結成。
12月27日 名古屋で行われたイベントより東名阪を中心に全国的にライブ活動をスタート。
2005年 4月20日 初の音源となる1stフルアルバム『greedy dead souls』を発売。
11月16日 1stマキシシングル『uderneath the skin』を発売。
2006年 2月 メンバー補強のためライブ活動を一時休止。
7月 新メンバー・悠介加入。これよりツインギター編成となる。
7月20日 名古屋ell.FITS ALLでのワンマンライブ(sold out)よりライブ活動を再開。このライブより会場限定シングル「a grateful shit」を販売開始。
9月20日 高田馬場AREAにて活動再開後初の東京でのワンマンライブ(ソールドアウト)。
11月~ 3ヶ月連続でシングルをリリース。
(11/15『roaring in the dark』、12/13『enemy』、1/17『forgiven』)
2007年 4月 メンバーが完全なる自信作と銘打った2ndフルアルバム『THE AVOIDED SUN』をリリース。
4月~7月 アルバム発売記念全国ツアーを展開。ファイナルはShibuya O-WEST(ソールドアウト)
11月07日 過去の入手不可能な作品の中からライブの中心となっている楽曲をリテイク・リアレンジした作品『THE BURIED』をリリース。
2008年 4月02日 08年初のシングル『Adore』をリリース。(4/14付オリコン・インディーズチャート1位を獲得)
4月 1stワンマンツアー「URGE to DRAWN」(全6箇所)を展開。
10月15日 08年2枚目となるシングル『Ambivalent Ideal』をリリース。(10/27付オリコン・インディーズチャート2位を獲得)
2度目のワンマンツアー「THE DIFFUSING IDEAL」(全12箇所)を展開。初日にあたる恵比寿LIQUIDROOMはソールドアウト。
2009年7月08日 待望のオリジナルフルアルバム『SHADOWS』をリリース。
7月~9月 アルバム発売にあわせ7月25日金沢AZを皮切りにワンマンツアー「THE SHADOW IMPULSE」(全15箇所)を展開。
ファイナルにあたる9月6日赤坂BLITZはソールドアウト。またこの日の模様を収録したライブDVDを12月2日にリリース。
2010年 3月~ 東名阪クアトロツアー『QUATTRO 3 NITES』を展開。
4月28日 待望のシングル『A GLEAM IN EYE』をリリースし、7月19(月・祝)には地元・名古屋ダイヤモンドホールでのワンマンが決定している。