LOS APSON? 20TH ANNIVERSARY vs COMPUMA 7HOURS LOFT presents 「GOLD DAMAGE 2015」Let’s Go Crazy
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- ¥2,500
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- door¥3,500 (with flyer¥3,000)
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LIVE:
Incapacitants
RUBBER O CEMENT(from San Francisco) feat. 宇川直宏(DOMMUNE)
KIRIHITO feat. 中原昌也(Hair Stylistics)
KEN2D SPECIAL SPECIAL
DOWNSHOT RIG[田我流 & KILLER-BONG]
藤井洋平 with Mr.MELODY & KASHIFDJ:
DJ NOBU(FUTURE TERROR/Bitta)
HIKARU(BLAST HEAD)
BING(HE?XION! TAPES)
1-DRINK
Shhhhh
Q a.k.a. INSIDEMAN(GRASSROOTS)
DJ 2741
LIL’ MOFO
威力GOLD DAMAGE Deejay’s:ヤマベケイジ / 五木田智央 / COMPUMA
MC:ROBO宙
FOOD:なるきよ・虎子食堂・南風食堂
SOUND SYSTEM(1F LOUNGE):TURBO SONIC ラジカセSOUND SYSTEM
PA:Nancy
LIGHTING:YAMACHANGARTWORK:五木田智央・鈴木聖
- TICKET
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チケットぴあ
[250-935]
ローソンチケット [74492]
e+
LIQUIDROOM
DISK UNION(SHIBUYA CLUB MUSIC SHOP/SHINJUKU CLUB MUSIC SHOP/SHIMOKITAZAWA CLUB MUSIC SHOP/KICHIJOJI)、JET SET TOKYO、Lighthouse Records、LOS APSON?、TECHNIQUE、虎子食堂、12/13 ON SALE
- INFO
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
【ゴルダメ通信 #3(1/26/2015)】
★”GOLD DAMAGE”レジデントの一人、五木田智央の“人生狂わす、ニクいやつ”をご紹介! ▶コチラからどうぞ!!!
★★DOMMUNEにて1/28(水)19時から5時間ブチ抜きで〈ゴルダメ2015〉の特番が大決定!!! フロム・サンフランシスコ、RUBBER O CEMENTの先走りライヴも!お見逃しなく!!▶詳しくはコチラから
【ゴルダメ通信 #2(1/21/2015)】
★”GOLD DAMAGE”レジデントの一人、COMPUMA(コンピューマ)の“人生狂わす、ニクいやつ”をご紹介! ▶コチラからどうぞ!!!
【ゴルダメ通信 #1(1/16/2015)】
★”GOLD DAMAGE”レジデントの一人、山辺圭司(LOS APSON?)の“人生狂わす、ニクいやつ”をご紹介! ▶コチラからどうぞ!!!
【ゴルダメ2015開催決定!(12/5/2014)】
西新宿から幡ヶ谷へと移転して益々のオリジナリティ溢れる魅惑の音盤&その他を紹介しているレコード屋名店ロス・アプソンの20周年を記念して、恵比寿リキッドロフトの名物イベント「COMPUMA 7HOURS LOFT」と共にタッグを組んで、ロス・アプソン店主ヤマベケイジ、画家 五木田智央、DJのコンピューマの3人を主軸とした伝説のパーティー「GOLD DAMAGE」がスペシャルなラインナップを迎えて10年ぶりに恵比寿リキッドルーム1Fで復活することとなった!Let’s Go Crazy!!!
+前売券購入者には特典としてMIX CD「How To Gold Damage」をプレゼント!特典は会場にて当日お渡し致します。
MIX CD「How To Gold Damage」
*2004年にごく少数配布販売された、Gold Damageレジデンツのヤマベケイジ、卍、コンピューマの3人と、DJのHIKARUを加えた4人によるリレー方式のハウ・トゥ・ゴルダメな幻のミックスが復活します!
◆Incapacitants
1981年、ミカワのソロレコーディングプロジェクトとしてスタート。当初はライヴ・パフォーマンスは想定していなかったが、諸々あってやるように。美川が東京へ移ってからは、小堺文雄を相方に迎え、激しいフィジカルアクションと耳を劈くノイズで、立ち位置を確立、そのまま現在に至る。
◆RUBBER O CEMENT(from San Francisco)
30年に渡り、変わることのない奇怪な音楽をこの世に送り込み、ボアダムスのEYEや宇川直宏や佐々木敦らからも、その異能ぶりを高く評価され、1994年の初来日公演でも強烈な印象を残した、FROMサンフランシスコのワールド・アンダーグラウンド選手権シード枠(?)、キャ×ラ×ナーの中心人物のグ×ックスらが始めた別ユニット。6000光年彼方の原始未来からやって来たという、突然変異の廃品サイバーロボット“A-Gene-rack”と“CIMEVOX 30084”の二機が奏でる電子ノイズの幻惑を、その目で確認するのだっ!
http://www.noisewiki.com/wiki/index.php?title=Rubber_O_Cement
◆宇川直宏(DOMMUNE)
映像作家/グラフィックデザイナー/VJ/文筆家/京都造形芸術大学教授/そして“現在美術家”など、幅広く極めて多岐に渡る活動を行う全方位的アーティスト。既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、現在の日本にあって最も自由な表現活動を行っている自称「MEDIA THERAPIST」。2010年3月に突如、個人で立ち上げたライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」は、開局と同時に記録的なビューアー数を叩き出し、国内外で話題を呼び続ける“文化庁メディア芸術祭推薦作品”。現在、宇川の職業欄は「DOMMUNE」。
http://www.dommune.com
◆KIRIHITO
竹久圏と早川(Cob-Hey!! Say!!)俊介による手動×足動×異能×音塊ROCKな2人組。ポップでダンサブルでありながらもキテレツかつ凶暴なサウンドはまさにワン&オンリー。結成以来、その存在感は色褪せることなく、あらゆるジャンルのファン層やミュージシャンからの支持を受け続けている。現在も国内外のライブシーンで勢力的に活動中。
http://kirihito.com
◆中原昌也(Hair Stylistics)
1970年東京都生まれ。88年頃よりMTRやサンプラーを用いて音楽制作を開始。90年、アメリカのインディペンデントレーベルから「暴力温泉芸者=Violent Onsen Geisha」名義でスプリットLPをリリース。ソニック・ユース、ベック、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンらの来日公演でオープニング・アクトに指名され、95年のアメリカ・ツアーを始め海外公演を重ねるなど、日本以外での評価も高い。97年からユニット名を「Hair Stylistics」に改め活動。映画評論、作家など多岐にわたる活動でも知られる。2013年にはdisques cordeより初の全編ビートアルバム「Dynamic Hate」をリリース。数多くの作品のリリース、ライヴなど精力的な活動が続いている。
◆KEN2D SPECIAL SPECIAL
KEN2D SPECIALがKEN2D SPECIAL SPECIALという名義でSPECIALなゲストとSPECIALなセッションを行います!!!
◇KEN2D SPECIAL(Reality Bites Recordings)
TRIAL PRODUCTIONのトロンボーン兼MCを務めるKEN KEN(トロンボーン&MC)によるソロDUBプロジェクトとしてスタート。現在はICHIHASHI DUBWISE(DUB mix)、Gulliver(guitar)の3人編成で活動中。BEASTIE BOYSからの影響を独自にREGGAE DUBにトランスフォーム!?したサウンドは、DUCK SOUP PRODUCTIONS、PART2STYLEから数々のアナログ7インチをリリースし、そのほとんどは即完売し入手困難なアイテム多数。2008年にはPART2STYLEから初のアルバム『Reality Bites』をリリースしイギリス国営放送BBCの番組など複数で紹介され、有名誌”WIRE”にレビューが載るなど注目を集めた。2013年自らのセルフ・レーベルReality Bites Recordingsを立ち上げ7枚目の7インチ・シングル「I Fought The Law」をリリース、あのDon LettsもBBCで即座にプレイ!!前代未聞のド・オリジナル解釈で驚きのカバー曲を連発してるKEN2D SPECIALですが、2014年9月には8枚目の7インチEP、あのオールドスクールブレイクの金字塔”APACHE”のレゲエカバーをリリース、こちらもまたKEN2D節炸裂!! 2015年、次のリリースの期待も高まる。
https://m.facebook.com/profile.php?id=503540573038521&_rdr
◆DOWNSHOT RIG[田我流 & KILLER-BONG]
http://www.blacksmoker.net/interview/downshot-rig/
◇田我流
山梨を中心に全国的に活躍するラッパー。2011年に公開された富田克也監督の映画「サウダーヂ」で主演を務めたことをきっかけに名前が広がり、2012年4月に発表したアルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。その後eastern youthの企画イベント「極東最前線」にヒップホップアーティストとして初めて出演し、さらにフラワーカンパニーズとのツーマンライブも実施。ヒップホップというジャンルや世代を超えて高い支持を得る。代表作は「B級映画のように2」と「作品集 JUST」、ライブドキュメンタリーDVD「B級TOUR -日本編-」。2014年7月に山梨県一宮町出身のラップグループstillichimiyaとしてアルバムを発表する。これまでに、eastern youth、フラワーカンパニーズ、七尾旅人、THA BLUE HERB、Zazen Boys、Only Love Hurts (面影ラッキーホール)、cero、OGRE YOU ASSHOLE、アナログフィッシュ、在日ファンクなどと対バンしている
http://www.maryjoy.net/artists/dengaryu.html
http://www.stillichimiya.com
◇KILLER-BONG
https://twitter.com/bmobk
◆藤井洋平 with Mr.MELODY & KASHIF
歌手、作詞作曲、サウンド・サーチン、ニグロ音楽友の会。 サックス演奏を経て、’00年代半ばより歌手活動はじめる。’11年に完全自作自演のアルバム『この惑星の幾星霜の喧騒も、も少したったら終わるそう』リリースで局地的な反響をゲットするが、もっと広範なリスナーをゲトる為、バンド”藤井洋平&The VERY Sensitive Citizens of TOKYO”結成。’13年、彼らとともに『Banana Games』ドロップ。傑作。’14年には同作のミックス手がけたillicit tsuboi氏監修による2LP版もリリース。今回は1年半ほど前に突発的に発生した洋平&ミスタ・メロディ(ヨコハマ特殊湾岸集団PPP所属)にKASHIFも加わりGOLD DAMEGEにライド・オン。
https://twitter.com/fujiiiijuf
http://mrmelodyblog.blogspot.jp
https://twitter.com/mistahmelody
https://twitter.com/kashif_ppp
◆DJ NOBU(FUTURE TERROR/Bitta)
FUTURE TERROR、Bitta主宰/DJ。NOBUの活動のスタンスをひとことで示すなら、”アンダーグラウンド”――その一貫性は今や誰もが認めるところである。とはいえそれは決して1つのDJスタイルへの固執を意味しない。非凡にして千変万化、ブッキングされるギグのカラーやコンセプトによって自在にアプローチを変え、自身のアンダーグラウンドなリアリティをキープしつつも常に変化を続けるのがNOBUのDJの特長であり、その片鱗は、[Dream Into Dream](tearbridge), [ON](Musicmine), [No Way Back](Lastrum), [Creep Into The Shadows](Underground Gallery)など、過去リリースしたミックスCDからも窺い知る事が出来る。近年は抽象性の高いテクノ系の楽曲を中心に、オーセンティックなフロアー・トラック、複雑なテクスチャーを持つ最新アヴァン・エレクトロニック・ミュージック、はたまた年代不詳のテクノ/ハウス・トラックからオブスキュアな近代電子音楽など、さまざまな特性を持つクセの強い楽曲群を垣根無くプレイ。それらを、抜群の構成力で同一線上に結びつける。そのDJプレイによってフロアに投影される世界観は、これまで競演してきた海外アーティストも含め様々なDJやアーティストらから数多くの称賛や共感の意を寄せられている。最近ではテクノの聖地”Berghain”を中心に定期的にヨーロッパ・ツアーを行っているほか、台湾のクルーSMOKE MACHINEとも連携・共振し、そのネットワークをアジアにまで拡げ、シーンのネクストを模索し続けている。
http://futureterror.net
http://www.residentadvisor.net/dj/djnobu
https://www.facebook.com/pages/DJ-NOBU-OFFICIAL/236488399758952
https://twitter.com/dj_nobu_ft
◆HIKARU(BLAST HEAD)
日本中のおもしろパーティーをトビ廻るDJ。ゆるい次男。ネコ好き。高円寺の人間交差点こと〈GRASSROOTS〉のハコ番を経て、沖縄へ移住。大規模な野外フェスティバルや、大バコで海外アーティストのサポートからアンダーグラウンド・パーティーまで、どんな現場でもこなしてしまう現在もっともパーティー・シーンから厚く信頼されるDJだ。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、ジャズ、ロック、アンビエント、様々なワールド・ミュージック等々、「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」と云われるほどの自由な在り方で、古今東西縦横無尽にジャンルを超えてオール・ミックス。独自の解釈でいとも自然に混ぜ合わせ、聴く者を引き込んで行ってしまう彼のプレイは誰にも真似出来ない。当然その音楽性は浅く広い訳ではなく、「深く広い」!『HIGH PSY』に続き、4月24日には第2弾のオフィシャル・ミックスCD『Country of Origin: Japan』をリリースする。
http://djhikaru.com
◆BING(HE?XION! TAPES)
カジワラトシオ。2008年に帰国するまでの大半を日本国外で暮らした。最も長かったニューヨークでは老舗中古レコード屋に従事しながら、即興演奏家として様々な創作現場に関わった。レーベルとイベントの企画運営、コラムニストや翻訳家としても活動した。現在は故郷である東京をベースに、DJもしくは即興演奏家として日本列島を巡礼している最中。振付家の東野祥子と共に舞台作品の創作と公演活動、舞台芸術による地域活性化事業にも積極的に取り組んでいる。近年は欧米諸国以外にもキューバ、メキシコ、韓国、台湾などで公演を成功させてきた。
http://hexiontapes.blogspot.jp
◆1-DRINK
HOUSE、TECHNO、BASSの境界を彷徨いながら現在にいたる。DJユニット”JAYPEG”を経て現在は個人活動中。近年は“対人対物無制限”というパーティーをtoby feltwellとともに主催。ときどき街の片隅をにぎわせている。
https://soundcloud.com/1-drink
◆Shhhhh
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。オフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のほかに『ウニコリスモ』ら2作品のアルゼンチン音楽を中心とした、DJ視点での南米音楽コンピレーションの編集/監修。ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。 全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。
https://twitter.com/shhhhhsunhouse
http://shhhhhsunhouse.tumblr.com
◆Q a.k.a. INSIDEMAN(GRASSROOTS)
東京・東高円寺の桃源郷レゲエ・バーNATURAL MYSTIC育ち。レコードショップWAVEにてバイヤー経験の後に、NATURAL MYSTIC閉店後の97年同所にてGRASSROOTSをオープンする。「MUSIC LOVERS ONLY」を掲げ、バーであってバーでない、クラブであってクラブでない、人間交差点音楽酒場代表となる。INSIDEMAN名義でのMIX-CDは異才フィメール集団WAG.より『YGKG』、 POSSE KUTから『DEAR』、地下最重要レーベルBlack Smokerより『Back In The Dayz』などリリースしている。
http://insideman-q.blogspot.jp
http://www.grassrootstribe.com
◆DJ 2741
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◆LIL’ MOFO
1987年杉並区出身。奇数月第2水曜日、新宿OPENにて”PSYCHO RHYTHMIC”を主催。夜のロマンに基づいたぐっとくるプレーはお酒がよく出ると評判。
http://mofobusiness.blogspot.jp
◆威力
夜更けの音楽ファン今晩は。DJ威力です。
http://yofukenoongakufan.tumblr.com
https://twitter.com/iiimmrrarrmmiii
◆ヤマベケイジ
1967年生まれ。幼少期は釣りキチ。青年期より音楽に目覚め、80年代後半より六本木WAVEのバイヤーを経て、94年、西新宿に武闘派セレクト・レコード・ショップ〈ロス・アプソン〉を開店し店長を務める。ジャンルの枠に囚われないフリー・フォームな品揃えが定評。音楽レーベル〈時空〉や〈Sexy Recordings〉、雑誌〈SPECIALOOSE〉等のリリース監修を手掛ける。実験DJ変名の“AMEL(R)A”、ライブ・アクション変名の“ZON-SUKE”etc.等も。
http://www.losapson.net
◆五木田智央
1969年生まれ。画家。作品集に「ランジェリーレスリング」など。
http://www.tomoogokita.com
◆COMPUMA
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)スマーフ男組の活動を経て現在へ至る。 DJとしては、数多くの国内外のアーチストDJ達の共演サポートを経ながら日本全国の個性溢れるさまざまな場所で、日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTからMIXCDの新たな提案を試みたサウンドスケープなミックス「Something In The Air」シリーズなど意欲作も多数。Dr.NISHIMURA(Discossession)AWANOとの悪魔の沼クルーとしても活動中。音と音楽にまつわる様々なシーンで幅広く活動している。
http://compuma.blogspot.jp
◆ROBO宙
Mc Rapper。1980年後半より関西で同時多発に起こったサブカルチャーに影響をうけ活動を始める。脱線3として3枚のアルバムをリリース。Beastieboys所有のG-Son Studioでの録音や様々なオールドスクールヒップポップアーティストとのLIVEを体験する。2002年SDPプロデュースでソロアルバム銀河飯店、2003年映像作品ロボTV 2006、DAUとの共作アルバムLIFESKETCH。2007年スマーフ男組Zenla rockとのsessionアルバムWuckovah session、2007年スチャダラパーslymongooseとのTHE HELLOW WORKS名義でのPAYDAY、2010年スチャダラANI、AFRAとのDonuts disco deluxeでの活動などなど。ラッパーとしては勿論、朗読 ポエトリからマスターオブセレモニー 即興 セッションと言葉と音のいろんな可能性に挑戦中。最新作はDonuts disco deluxe – live! live!! live!!!
http://www.roboago.com
https://twitter.com/roboago
◆TURBO SONIC SOUND SYSTEM
1997年活動開始。『BOOMBOX SOUND SYSTEM』を多数のイヴェントで構築。アーティストのLIVEステージデコレーション、映画・CM・PV・雑誌などのコーディネートや、ギャラリー・美術館でのサウンドインスタレーション・ワークショップを行うなど、ラジカセを全方向から捉え、ラジカセを軸としたアナログ機材の『無限の可能性と潜在性の追求』は、もはやライフワークとなっている?!
http://www.turbosonic.net