liquidroom presentsNEW YEAR PARTY 2020
- OPEN / START
- 20:30
- ADV
- ¥4,000(税込・ドリンクチャージ別)
- DOOR
- ¥5,000(税込・ドリンクチャージ別)20:30以降、前売券をお持ちの方のご入場が落ち着き次第で販売予定
- LINE UP
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AAAMYYY – minimum set –
D.A.N.
Disk Nagataki (tokyovitamin) new!!!
gato
Kenmochi Hidefumi
Licaxxx
MIDI Provocateur
オカモトレイジ (OKAMOTO’S) new!!!
stei new!!!
Takkyu Ishino
Tempalay
TOMMY(BOY) new!!!
xiangyu
YonYon – house set –
ZOMBIE-CHANG – electro set –VJ : DEVICEGIRLS new!!!
- TICKET
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チケットぴあ
[172-097]
ローソンチケット [72915]
e+
LIQUIDROOM
11/30 ON SALE
※オールナイト公演につき、20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)
主催/企画/制作:LIQUIDROOM
後援:Time Out Tokyo
- INFO
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
出演者第3弾&タイムテーブル発表!(2019.12.26)
さまざまな音楽が交わり、ぐいぐいっと気づいたら年明けムードな、LIQUIDROOMのカウントダウン。今年も多彩かつエネルギッシュなメンツでお送りします。すでに石野卓球、D.A.N.、Tempalay、AAAMYYY、ZOMBIE-CHANG、xiangyu、Licaxxx、YonYonなどなど豪華ラインナップが発表されていますが、ここでタイムテーブルと第3弾、追加DJ陣も発表です。説明不要なオカモトレイジ(OKAMOTO’S、2019年は祝10周年イヤー!)、2019年のHIPHOPシーンにおいてクロスボーダーな活躍を見せ、Ultra KOREAやEDC JAPANにも出演したDJ、プロデューサーのstei、東京を拠点にワールドワイドな活躍で賑わせているコレクティブ tokyovitaminのメンバーでもあるDisk Nagataki、さまざまな現場でDJとして、そして主宰するショップBOYで音楽を結びつけるTOMMYが決定。またライヴで登場のD.A.N.はDJセットも追加でプレイ! またカウントダウンのVJには、長年の経験が物を言う石野卓球のDJプレイとのシンクロ率高すぎなDEVICEGIRLSが登場。インディ・ロックから、ダンス・カルチャーなど、まさにさまざまな音楽~カルチャーを横断し、ここ恵比寿の地で2020年へと飛躍する一夜となること間違いなしでしょう!
▼Takkyu Ishino
1989年にピエール瀧らと”電気グルーヴ”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。
2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
www.takkyuishino.com
▼D.A.N.
2014年、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進し、いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。2015年7月にデビューe.p『EP』をリリース。2016年4月に待望の1sアルバム『D.A.N.』をリリースし、CDショップ大賞2017の入賞作品に選出。7月には2年連続でFUJI ROCK FESTIVAL’16に出演。また同年のFUJI ROCKオフィシャルアフタームービーのBGMで「Zidane」が起用される。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。4月にはミニアルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をLONDONで行い、滞在中にはFloating Pointsのスタジオで制作活動を行う。現地のジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演しスタジオライブを敢行。2018年2月、UKのThe xx来日東京公演のO.Aを務める。5月にUK TOURを敢行し”THE GREAT ESCAPE’18″に出演。7月には2ndアルバム『Sonatine』をリリースし、FUJI ROCK FES’18へ出演。9月から12月にかけて、リリースツアーとして、アジア(中国4都市、台湾、バンコク、香港)と、国内9都市の全17公演を開催。不定期で行う自主企画〈Timeless〉ではこれまで、LAからMndsgn、UKからJamie Isaacなど海外アーティストを招聘して開催している。
http://d-a-n-music.com
▼Tempalay
FUJI ROCK FESTIVAL’19出演!アメリカの大型フェスSXSWを含む全米ツアー、中国・台湾・韓国でアジアツアーを行う等、自由奔放にシーンを行き来する新世代バンド”Tempalay”。
15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。16年1月に1stアルバム『from JAPAN』、17年2月に新作EP『5曲』を発売。17年夏にGAPとのコラボ曲「革命前夜」を収録した2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース。18年夏、AAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制後にリリースしたミニアルバム「なんて素晴らしき世界」が各方面から高い評価を得る。19年6月、怒涛の時代をTempalayという新しい音楽の形で表現したNEW ALBUM『21世紀より愛をこめて』が遂にリリース!流行のポップスでも、正統派の邦楽ロックでもない、新たなサウンドに中毒者が続出中!!
https://tempalay.jp
▼AAAMYYY (minimum set)
長野県出身のSSW/トラックメイカー。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。
2018年6月から”Tempalay”に正式加入、”KANDYTOWN”のメンバー”呂布”のゲストボーカル、TENDREのサポートシンセ、楽曲提供、モデル、CM歌唱提供等、幅広い活動で注目を集める。
2017年から2018年にかけてEP3部作「WEEKEND EP」「MABOROSI WEEKEND」「ETCETRA EP」をテープ&配信でリリース。2019年2月6日(水)に1stフルアルバム「BODY」をリリースする。
AAAMYYY (minimum set) はシンセサイザーにTENDRE、マニピュレーターにShin Sakiuraを迎えた3人編成で行われる。
https://aaamyyy.jp
▼gato
2018 年、突如インディーシーンに現れたエレクトロバンド《gato》。
昨今のムーブメントである post dubstep, future bass, hiphop といったジャンルを基調にしつつも、ゼロ年代 ドイツエレクトロシーンや北欧エレクトロニカの流れをも感じさせるバンドサウンドは、現行のインディーシーン において唯一無二の存在。
同年 12 月に、1st EP『Luvsick』を配信限定でリリース。当時全くの無名にも関わらず、表題曲「Luvsick」が TOWER RECORDS や HOLIDAY! RECORDS などのプレイリストに選出され、早耳リスナー間で話題を集める。 渋谷 Glad にて開催した同 EP のリリースパーティでは、カルチャーとしての音楽にフォーカス。 ヒップホップ・トラックメイカー・シンガー・DJ と表現の幅を絞らず、CIRRRCLE, pavilion xool,Utae など 同世代の多彩なアーティストを招集。初の自主企画ながらも 150 人超の動員を記録しソールドアウト。
2019 年 4 月、新メンバーとして sadakata(VJ) が加入し現体制に。ボーカル age の美声、曲を繋いで演奏する DJ ライクなパフォーマンス、映像と楽曲のシンクロ率の高さが武器のライブには定評があり、イベンター・DJ・ ブッキングマネージャーなど、各所から出演オファーが殺到中。多い月は 10 本近くイベントに出演することも。 初見のオーディエンスから対バンアーティストまでをも虜にし、着々とファンを増やしている。
時はサブスク戦国時代。Billie Eilish, BTS, Black Pink などを筆頭に、加速度的にボーダレスな化が進む 世界の音楽市場に向けて、日本発信で真正面から勝負できるアーティストになることを目指す。
▼Kenmochi Hidefumi
ケンモチヒデフミ。サウンドプロデューサー/トラックメイカー/作詞家/作曲家。
2000年代より『Kenmochi Hidefumi』名義でインストゥルメンタルの音楽を作り、クラブジャズ系のシーンで活動。Nujabes主催のHydeout Productionsよりアルバムをリリースした。
2012年よりポップユニット<水曜日のカンパネラ>を始動。それまでのクールなイメージとは一線を画した路線で、作詞作曲を含めサンドプロデュース兼メンバーとして所属。ベースミュージックを経由した中毒性の高いトラックと独創的なリリックを組み合わせ、新境地を開拓する。現在は新人アーティストxiangyuの全面プロデュースも手掛けながら、今年5月に自身の9年ぶりのニューアルバム『沸騰 沸く ~FOOTWORK~』をリリースし勢力的に活動を再開。
▼Licaxxx
東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。
2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は40万回近く再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。
さらにジャイルス・ピーターソンにインスパイアされたビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」の主宰。若い才能に焦点を当て、日本のローカルDJのレギュラー放送に加え、東京を訪れた世界中のローカルDJとの交流の場を目指している。
また、アンビエントを基本としたファッションショーの音楽などを多数制作しており、Chika Kisadaのミラノコレクションや、dressedundressdの東京コレクションに使用された。
▼MIDI Provocateur
ダイアナチアキ × 小林うてな
ダークファンタジーなステルスゲームを2Pでプレイしている、をコンセプトに1st EP『Episode 1』を6月にリリース。インダストリアルな雰囲気の2ndEP『Episode 2』を2019年10月にリリース。
▼xiangyu
2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。
読み方はシャンユー。 名前は本名が由来となっている。
2018年10月に初のデジタルシングル「プーパッポンカリー」。2019年5月、初のEP『はじめての○○図鑑』をリリース。
南アフリカの新世代ハウスミュージック、GQOM(ゴム)のエスニックなビートと等身大のリリックをベースにした楽曲で関東を中心に勢力的にライブ活動を行なっている。
▼YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、プロモーター、音楽プロデューサー、シンガー、ラジオDJとしてマルチに活動。
ジャンル・言語の垣根を越えるミックス・スタイルを生かし、世界中の様々なクラブや大型フェスに出演。2018年12月にはコンピレーション・ミックスCD「Tower Records & Manhattan Records® presents “CITY HIP POP MIX”」をリリース。
また、日韓を繋ぐ [THE LINK]プロジェクトのディレクションや、Interfm897「Tokyo Scene」のラジオパーソナリティーとして同年代のアーティストやユースカルチャーの情報を発信する役目を担うなど、彼女のアンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで分け隔てない活動に注目が集まっている。
https://www.yonyon-musiq.com/
▼ZOMBIE-CHANG (electro set)
メイリンのソロプロジェクト、ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)
作詞作曲、トラック、リリック全てを彼女が手掛け、2016年に配信「恋のバカンス E.P.」でデビュー。その後、1stアルバム『ZOMBIE-CHANGE』をリリース。2017年3月には2ndアルバム『GANG!』をリリースし、リリースパーティーを青山のPIZZA SLICEで開催。また、SUMMER SONIC 2017、WORLD HAPPINESS、コヤブソニックなどのフェス出演や、TAICOCLUB主催のサンリオ43周年パーティー、sacaiとUNDERCOVERによるPartyへのライブ出演など、活動範囲は多岐に渡る。2018年からは3ピースバンド体制で始動。3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリースし、フジロックへの出演、初のツアーを国内3都市と、中国、台北、香港のアジアツアーも決行し盛況に終える。今年9月には同アルバムをUKのレーベル“Toothpaste Records”よりVinylでリリース。昨年、カナダのR&BシンガーThe Weekndが、自身で選曲したApple musicのRadio Program “beats1″に「イジワルばかりしないで」を選曲、またインスタグラムの告知ティザーのBGMでも使用され大きな話題に。音楽プロジェクト以外にも、モデル、執筆業などでも活動。ジャンルに捉われないオリジナルティ溢れる音楽性と、 独自の世界観を放つライブ・パフォーマンスは中毒性が高く、今最も注目される女性アーティストのひとり。
http://zombie-chang.com/
▼Disk Nagataki (tokyovitamin)
独自の視点を活かしたユニークなプレイスタイルとカルチャーへの造詣の深さで高い支持を得ており、Boiler Room , EDC Festival などの大型イベントからTHE NORTH FACEやNIKEなどのレセプションPARTYなどにDJとして抜擢。またFendi や UNIQLO、adidas、Reebok、Unitded Arrows、EYESCREAM などへの楽曲提供をはじめ、Lava La Rue の楽曲「Widdit」が人気Youtubeチャンネル「Colors Show」にて短期間で 60万回以上再生を記録するなどProducerとしても注目を集める。東京を拠点にワールドワイドな活躍を見せるコレクティブ tokyovitaminのメンバーであり、近年では自身が発信するコンセプトレーベル AmpretudeにてEPやアイテムのリリースも定期的に行なっている。 https://www.instagram.com/diskngtk__/
▼オカモトレイジ (OKAMOTO’S)
1991年生まれ、東京都出身。中学校の同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO’Sのドラマー。
2010年CDデビュー。デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。
幅広い音楽的素養を生かし、DJとしても活動中。
さらにファッションモデルとしての活動やMVのプロデュース、また、自身でエキシビジョンを手がけるなど、クロスジャンルな活躍で現代のカルチャーシーンを牽引。
4月から全国ツアー「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019″BOY”」を敢行し、6月27日(木)にはOKAMOTO’S史上“最初で最後”の日本武道館ワンマンを開催した。
2020年5月には、「90’S TOKYO BOYS in HALL “History”」と称し、東名阪にてホールTOURの開催が決定しているなど、
10周年イヤーとしてますます加速を続け精力的に活動を続けている。
▼stei
東京を拠点に活動するDJ、プロデューサー。
2018年にEP ”MYWET“ をリリース。同epから2曲がAdidas公式プレイリストに選出。RedBull Music FestivalをはじめEDC JAPAN, Ultra KOREA にDJとして出演し、東京にとどまらず全国各地でプレイを続ける。 Tohji,TYOSiNと共にリリースした” lastnight ”のMVは20万回再生を超え、 西武渋谷 ”BACK IN BLACK” の楽曲を担当するなどプロデューサーとしての手腕も各所で評価されている。
https://www.instagram.com/steihere/
▼TOMMY(BOY)
渋谷区宇田川町にあるファッション/音楽のコンセプトショップ・BOY ショップオーナー。
DJ として、年間 100 本近くのイベントに出演し、FUJI ROCK FESTIVAL や SUMMER SONIC、 RISING SUN ROCK FESTIVAL 等の音楽フェスから、各地のライヴ・クラブハウスまで 軽快なフットワークで全国を巡回中。 ある時を境に、強度のフィジカルによりヘッドフォンを使用しないスタイルとなった。 バンドサウンドを軸に、閃き/時事/オルタナティヴを大切にした独自の選曲とパフォーマンスを織りなす。
▼DEVICEGIRLS
映像制作、グラフィックデザインを中心とするクリエイティブプロジェクト。
1997年、アートインスタレーションからキャリアスタートし、翌年、長野オリンピックでのインスタレーション活動の際、期間中に併設されていたクラヴへ急遽VJとして参加。これをきっかけに、本格的な活動をスタート。
2001年、石野卓球初のソロLIVE TOUR「カラオケナイトスクープ」への参加を契機に、2003年からの屋内レイヴ「WIRE」メインフロアのヴィジュアルを担当。以降、電気グルーヴの映像演出担当としてLIVE・フェスに帯同。2018年には16年間にわたり開催された石野卓球のマンスリーPARTY「STERNE」のVJを務め上げた。
このほか、FUJI ROCK FESTIVAL/RED MARQUEEやRISING SUN ROCK FES.「SoniXtation」他、各種音楽LIVEイベントでも映像演出を行っている。
オーディエンスにもアーティストにもサービス精神旺盛であることをモットーに、日々デザインワーク、LIVEステージ映像/MV制作等に従事しながら音楽に対し常にフィジカルにリアクションし続けている。
http://www.lapthod.co.jp/