PAN Japan Showcase
- START
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- ADV
- 早割¥3,500 / 前売り¥4,000
- DOOR
- 当日¥4,500
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LIVE:
Bill Kouligas[PAN]
M.E.S.H.[PAN]
TCF A/V set[PAN/Liberation Technologies] new!!
Soichi Terada House set[Far East Recording] new!!
goat[HEADZ/UNKNOWNMIX] new!!
DREAMPV$HER new!!
Madegg[flau/nocredit] + Shun Ishizuka A/V set new!!DJ:
Lee Gamble[PAN]
DJ Shufflemaster[四季協会] new!!
ENA[Samurai Horo/7even] new!!
D.J.Fulltono[Booty Tune] new!!
COMPUMA new!!
Chris SSG[mnml ssgs] new!!
セーラーかんな子 new!!
MARI SAKURAI[IN HA] new!!
- TICKET
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▶早割券/Early Bird(3.21(saturday/holiday) – 5.9(saturday)) 3,500yen(tax in.)[limited to 250]
→DISK UNION(CLUB/DANCE ONLINE<http://diskunion.net/clubt/ct/detail/6005000287>, SHIBUYA CLUB MUSIC SHOP, SHINJUKU CLUB MUSIC SHOP, SHIMOKITAZAWA CLUB MUSIC SHOP, KICHIJOJI, OCHANOMIZU-EKIMAE, SHINJUKU-HONKAN, MACHIDA, CHIBA, KASHIWA, IKEBUKURO)
▶前売券/Adv(5.10(sunday) – 6.12(friday)) 4,000yen(tax in.)
→PIA[P code 260-082]、LAWSON[L code 75174]、e+、DISK UNION(CLUB/DANCE ONLINE<http://diskunion.net/clubt/ct/detail/6005000288>, SHIBUYA CLUB MUSIC SHOP, SHINJUKU CLUB MUSIC SHOP, SHIMOKITAZAWA CLUB MUSIC SHOP, KICHIJOJI, OCHANOMIZU-EKIMAE, SHINJUKU-HONKAN, MACHIDA, CHIBA, KASHIWA, IKEBUKURO)、JET SET TOKYO、Lighthouse Records、LOS APSON?、RA、TECHNIQUE、clubberia、LIQUIDROOM
▶当日/Door 4,500yen(tax in.)★早割券&前売券購入者特典
早割と前売のチケットをご購入された方には〈PAN〉主宰のBill Kouligasがデザインしたツアー・ポスター(A2)が付いてきます!ポスターは公演当日会場にてチケットと引き換えにお渡し致します。(*ALL Early Bird & ADV tickets inc. Bill Kouligas designed “PAN Japan Showcase Poster”. The poster in A2 size will be exchanged with the ticket at venue on the show day.)
- INFO
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
melting bot
【“クラブ/レイヴ/ダンス・ミュージックの解体と再生、電子音楽の現在と未来を切り開く新たなるセンセーション”『PAN Japan Showcase』開催迫る!!!】
★DOMMUNEにて特別プログラム決定! 終了致しました!!
「PAN Japan Showcase BROADJ#1628-30」
6/11(木)21:00-24:00
DJ:Lee Gamble(PAN/from London), M.E.S.H.(PAN/from Berlin), ENA(Samurai Horo/from Tokyo)
⇒コチラからチェック!
★〈PAN〉主宰、Bill Kouligasインタビュー[ele-king]
〜テクノとノイズ、いまこの瞬間の実験〜
⇒コチラからチェック!
★〈PAN〉の、そしてアヴァン・テクノのキーマン、Lee Gambleインタビュー[RA]
〜ダンス・ミュージックこそ、エクスペリメンタル〜
⇒コチラからチェック!
★早割券&前売券購入者特典となるBill Kouligas作のA2ポスターはコレだ!
*画像の上でクリックすると画像が拡大します。
★出演者の楽曲とミックス音源は下記にてチェック!!!
【M.E.S.H.の来日記念盤がリリース!(5/7/2015)】
OPNやARCA以降激動する電子音楽の新派Janusのレジデント、M.E.S.H.のデビューEPが未発表音源とリミックス集を追加しCD化!
本公演にて初来日を果たす新鋭、M.E.S.H.の来日記念盤。ネットを介してグローバル化するトラップ、グライム、ジャージーといったローカルなストリート・サウンドと実験音楽のミューテーションを象徴する問題作。〈Tri Angle〉のLoticとウェイトレス・グライムの先駆者Logosもリミックスに参加、インダストリアルの破壊から創造へと向かうネクスト・ディストピア。
『Scythians(セスィアンズ)』-M.E.S.H.(メッシュ)[MBIPi-5557 / PAN/melting bot]
★作品詳細につきましてはコチラから。試聴は以下にて。
クラブ/レイヴ/ダンス・ミュージックの解体と再生、電子音楽の現在と未来を切り開く新たなるセンセーション
激動の時代を迎えた実験/電子音楽の核心的レーベル、ベルリンの前衛〈PAN〉がショーケースとなって日本上陸。レーベルを主宰する実験音楽の極北Bill Kouligas、最新作『KOCH』が大きな反響を呼んだ怪人Lee Gamble、そしてARCAを追随する新鋭M.E.S.H.が一挙初来日!
電子音楽のコア・ジャンル、ミュージック・コンクレートやエレクトロニクスなど実験的なサウンドを軸に展開、最近ではテクノやインダストリアルといったダンス・ミュージックへもアプローチをしながらここ数年のサウンド・アートの再興によって気鋭の存在へと発展、テン年代の大きな潮流となったシンセサイザー・ミュージックのムーヴメントを通過したインディ・ロックやポップのシーンにまで及ぶ広大な現在の電子音楽の文脈おいて今最も研ぎ澄まされた挑戦的なサウンドと一貫したアートワークで世界をリードするベルリン拠点のレーベル〈PAN〉のショーケース・ナイト。現代音楽、ノイズ、そしてダンス・ミュージックまでテン年代のアンダーグランドを刺激し続けて来た先駆者の飽くなき“実験”による至極のアートとサウンド体験が遂にここ東京で実現する。
追加アクトには〈PAN〉からリリースを控えるノルウェーのTCFが再来日。国内アクトには90年代に大きな功績を残したハウスとテクノの重鎮、再発や再始動で話題の寺田創一とDJ Shufflemaster、関西からはセカンド・アルバムをリリースしたばかりのプログレッシヴなミニマリズムを追求する人気急上昇中のバンドgoat、自身のレーベルやイベントも立ち上げ邁進する若手最注目株Madeggと東京を拠点とするグラフィック・デザイナー石塚俊、国内ジューク/フットワークの第一人者D.J.Fulltono、東京からは世界へと進出する音響ベースの先鋭ENA、絶好調のモジュラー・シンセ・ユニットDREAMPV$HER、00年代よりテクノを中心にシーンを牽引する重要人物Chris SSG、地下シーンの至る所で活躍し名バイヤーとしても知られるベテランCOMPUMA、現行のオルタナティブ・カルチャーを代表するセーラーかんな子、最若手電子音楽クルー[IN HA]の女子DJ MARI SAKURAIが集結、ジャンル、スタイル、シーン、世代を超えた全15アクトで送るセンセーショナルな電子音楽の祭典。
▼Bill Kouligas(ビル・クーリガス)
ギリシャのアテネ出身のミュージシャン、ヴィジュアル・アーティスト、デザイナー。00年中期にロンドンへとグラフィック・デザインを学ぶため渡英、ロンドンではFamily Battle Snakeの名義で数々のミュージシャンとのコラボレーションやパフォーマンスを展開、アヴァンギャルドな実験音楽を次々と発表し、ベルリン移住後08年より〈PAN〉を始動、2013年にニューヨーク近代美術館 (MoMA Ps1 Warm up)にてショーケースを行い、現在ではベルリンとニューヨークを行き来をしている。若手からベテランまで身の回りで活動するアーティストの作品をドキュメントとしてリリース、アートワークの大半も自身で手がけ多くの先駆者を生み出してきた現行の実験音楽における極北的存在。
http://p-a-n.org
https://soundcloud.com/pan_recs
https://twitter.com/bill_kouligas
https://www.facebook.com/panact
▼M.E.S.H.(メッシュ)
レーベルが誇る期待の新人、ベルリンを拠点とするDJ / プロデューサー。ARCA、Jam City、Total Freedom、TCFなど多くの先鋭達を招聘、Dan DeNorchとMichael Ladnerによって設立されたベルリン・アンダーグランドから新風を吹かせるLoticとKaBlamがメンバーの新鋭クルー〔Janus〕のレジデントであり、DISマガジンでのミックステープや〈Dyssembler〉からのEPを経て、昨年〈PAN〉よりEP『Scythians』をリリース。EPのリミックスにはGrovestreet、Logos、Lotic、DJ J Heatといった若手のプロデューサーが参加、レーベルの中では異色となるベース・ミュージック系譜のジャージーやヒップホップ系譜のトラップの影響下にある実験的な作品を展開。コンテンポラリー・アート作家Aleksandra Domanovićとのコラボレーションも頻繁に行い、過去にはブレイク前のARCAやFatima Al Qadiriとはリミックスを交換、現在ベルリンのアンダーグランド・シーンで浮上するポスト・インターネット世代のLotic (Tri Angle)やノルウェーの TCF (Liberation Technologies)と並ぶ若手筆頭注目株。
https://twitter.com/MXEXSXH
https://soundcloud.com/m-e-s-h
https://www.facebook.com/MXEXSXH
【最新作リリース情報:M.E.S.H. – Scythians EP [PAN 2014]】
http://www.discogs.com/MESH-Scythians-EP/master/697718
▼TCF[PAN/Liberation Technologies] new!!
ノルウェーのコンテンポラリー・アーティスト、TCF(ティー・シー・エフ)。ヴィジュアル、音響、構築、記述されたコンセプトを用いて、記号、暗号、作曲をテーマとした作品を探求し、ミュージック・コンクレート、グリッチ、ハードスタイル、ハードコア、ポエトリー、デジタル・アートを参照とした世界を創作している。ライブではエキシビジョンやパフォーミング・アーツを行い、ヴェネチアのHHDMで行われたLook…No Hands、プラハのポーランスキー・ギャラリーでのDriving Fast Nowhere、ベルリンではVaultでのAccess Speedへ参加。
作品のタイトルや記述はすべて暗号化されたテキストであり、作品自体にその鍵が隠されている。2011年よりCracksmurfという名義で多数の作品をリリースを始め、2013年に〈YYAA〉から限定50枚のファースト・カセットテープ、昨年〈Mute〉傘下の〈Liberation Technologies〉から暗号のテーマをより探求したデビューLP『 E4 15 C4 71 97 F7 8E 81 1F EE B7 86 22 88 30 6E C4 13 7F D4 EC 3D ED 8B』をリリース、これまでの作品の意味を解明する重要な鍵を含んだデジタルでフィジカルな内容となっている。また現代のインターネット/オンライン・アートの先駆け的存在のマガジン〈O Fluxo〉ではミックステープも手がけ、最近ではウェヴ上でインタラクティヴ・アート・プロジェクトTCFX(http://t-c-f.in)を発表。Lotic、M.E.S.H.、KaBalmから成るベルリンの新鋭クルー〔Janus〕にも参加、独自のコンセプト=暗号を基にヴィジュアルとサウンドが一体となった作品で注目を集めている。最新作をベルギーの音響レーベル〈Ekster〉からリリース。
http://www.larsholdhus.com
https://soundcloud.com/t-c-f
https://twitter.com/TCF6edfsdf4c7e7
https://www.facebook.com/larstcfholdhus
▼Soichi Terada House set[Far East Recording] new!!
1988年より自主レーベル〈Far East Recording〉を主宰、さまざまな題材をモチーフにリミックスやオリジナルを発表してきたが、2015年にアムステルダムの〈Rush Hour〉より90年代前半のハウス音源が再発されることになり、それを機会にハウス・セットのライブ活動を開始。
http://www.fareastrecording.com/mt
▼goat[HEADZ/UNKNOWNMIX] new!!
2013年日野浩志郎を中心に結成。ギター、サックス、ベース、ドラム。12音階を極力使わず、主に発音させる際に生じるノイズ、ミュート音などから楽曲を制作。綿密に組み立てられたサウンドの執拗な反復から生まれるトランスは、都会”クラブ”的であると同時に民族的。
https://www.facebook.com/pages/Goat/408629939245915
▼DREAMPV$HER new!!
DREAMPV$HER/DREAMPUSHER(発音はドリームプッシャー、または夢の売人)はライヴ・エレクトロニクス・デュオ。2012年にソロとして始動、放浪と迷走を経て2013年からデュオ編成として活動。2014年夏から都内各所で幾多の酩酊、恥の上塗りを続け、通算40回以上の解散の危機を経て現在に至る。また最も捻くれたオーディオ・カセットと特殊印刷物の密売組織を主催する。
http://www.crooked-tapes.com
▼Madegg(flau/nocredit) new!!
高知出身、京都在住22才。16歳より、PCを使用したフィールドレコーディング、サンプリングコラージュ、ノイズの制作を開始。2015年、ダンスパターンへズームしたプロジェクト「M/D/G (MDG)」名義で12inch ‘M/D/G ep’ を[raum]よりリリース。自身のレーベル『NOCREDIT』をスタート。YPY氏とのインプロセッションやサウンドインスタレーション・音響作品の発表、グラフィック・ヴィジュアルの実験を並行して行っている。写真、編集、デザインからなるトリオ『yong』メンバー。デザイングループ『Brinc.』メンバー。
http://kazumichi-komastu.tumblr.com
▼Shun Ishizuka new!!
早稲田大学にて演劇と映像学を専攻。グラフィックデザインを軸に、印刷や映像演出などの視覚表現に取り組む。音楽や演劇、コンテンポラリーダンスなどの分野で、アーティストとの共同作業を行っている。日本グラフィックデザイナー協会会員。
http://shunishizuka.com
▼Lee Gamble(リー・ギャンブル)
UKはバーミンガム出身、現在はロンドンを拠点。90年代のジャングルやテクノをルーツとし、00年初頭より活動を始め、06年にベルギーの実験音楽レーベル〈Entr’acte〉よりデビュー。レイブ・ミュージックを抽象化させたActressの『R.I.P』と並び賞賛された〈PAN〉からのデビュー・アルバム『Dutch』(2012)、 続けて同レーベルよりリリースされた自身がコレクションしていたジャングルのミックステープをサンプリング・ソースとしたドローン・ベースとも言える超怪作『Diversions 1994-1996』(2012)はその年の年間ベストに軒並みランク・イン、次世代を担う電子音楽作家としてその名を轟かせる。 最新アルバム『KOCH』はビートを強めフロアへと接近、PCで過度にプロセスされたエレクトロニクスとレイヴ・ミュージックを根底としたダンス・カルチャーのフィジカリティが溶け合わさった大傑作へ。Black Sabbathのアートワークも手がけるDave Gaskarthとのアート・プロジェクトCYRKで音楽も担当する、全方位でアンダーグランドから絶大な支持を得る時のアーティスト。
http://www.cyrk.org
https://soundcloud.com/leegamble
https://twitter.com/gamblelee
https://www.facebook.com/leegamblemusic
【最新作リリース情報:Lee Gamble – KOCH [PAN 2014]】
★狂喜と静寂の夢現。レイヴの死後、再生する未来『コッチ』
http://meltingbot.net/release/lee-gamble-koch
▼DJ Shufflemaster[四季協会] new!!
1995年、佐久間英夫と立ち上げた〈Subvoice〉を皮切りに自身のレーベル〈Housedust〉やベルリンの老舗〈Tresor〉、Ben Simsの〈Theory〉、スイスの〈Phont Music〉、〈Disq〉、〈Subvoice〉からのリリースや、Adam Beyerの〈Code Red〉、Thomas Schumacher、Dj Rush、Dj Deeon等へのリミックスワーク等、先鋭的なミニマル・テクノ作品をリリースしてきたDJ Shufflemasterこと金森達也。約10年間テクノ・シーンの最前線で活動していたが2006年、オランダはアムステルダムのRAIでの大型フェスでのプレイを最後に活動休止。2013年、積年の沈黙を破り自身の新レーベル〈四季協会〉を立ち上げ”KANAMORI”名義で12年ぶりのフル・アルバム『Dismantled Desire』をリリース。続いてシングル2枚を同じく四季協会よりリリースし活動を再開した。
http://www.shikikyokai.jp
▼ENA[Samurai Horo/7even] new!!
ドラムンベースから派生した独自な音楽の評価が高く、Loxy、Surgeon、Mu-Ziq、Peverelist、Pangaea、Laurent Garnierなど、ジャンルを問わないトップDJやアーティストからのサポートを受け、Resident Advisorのポッドキャストに自身の曲を中心としたミックスを提供。多数のレーベルからリリースを重ねると同時に、楽曲のクオリティの高さからミキシング/マスタリングの評価も高く、様々な作品にエンジニアリングでも参加。2013年には〈7even Recordings〉からアルバム『BILATERAL』をリリースし、日本全国、アジア、ヨーロッパとツアーを成功させると共に、今最も注目されているレーベル〈Samurai Horo〉のコンピレーション作品『Scope』に2曲提供。2014年3月には「Bacterium EP」、続いてセカンド・アルバム『Binaural』、カセットテープ限定の『Divided』をリリース。
http://ena-1.flavors.me
▼D.J.Fulltono[Booty Tune] new!!
DJ/トラックメイカー。レーベル〈Booty Tune〉を運営。大阪にてパーティー「SOMETHINN」を主催。ジューク/フットワークを軸にゲットーテック/エレクトロ/シカゴ・ハウス等をスピン。〈Planet Mu〉、〈Hyperdub〉のジューク関連作品の日本盤特典のミックスCDを担当。スペインのConcept Radioにて発表したミックスでは、ジュークの中にテクノやテック・スタイルを取り入れながら新たな可能性を模索する。タワーレコード音楽レビューサイトMikikiにて「D.J.FulltonoのCrazy Tunes」連載中。
http://bootytune.com
▼COMPUMA new!!
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組のメンバーとして活動後、DJとしては国内外の数多くのアーチストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れるさまざまな場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTからMIXCDの新たな提案を試みたサウンドスケープなミックス「Something In The Air」シリーズ、悪魔の沼クルーでの活動など意欲作も多数。音と音楽にまつわる様々なシーンで幅広く活動している。
http://compuma.blogspot.jp
▼Chris SSG[mnml ssgs] new!!
Chris SSGと言えば、鋭い洞察力で的確な音楽批評を発信していた今は亡きMNML SSGSブログの創始者の一人として一番良く知らるも、近年はオンライン上から東京のテクノシーンに活動の場を移し、MNML SSGSのイベントのオーガナイザー、非定期的に開催されているチルアウトパーティーSound Gardenのレジデントを務めている。ダンス・ミュージックという枠に囚われず、アンビエント、エクスペリメンタル、コスミックなサウンドをアブストラクトなテクノと織り交ぜながらDJ活動をし、Unit、Air、Dommune、Galaxy、SuperDeluxeなどの東京の有名クラブの他に、FREEDOMMUNEやRuralなどのフェスティバルにも出演。Chris SSGのニューヨークを拠点とする「Mysteries of the Deep」ミックスはClubbingSpainの2014年トップ10ミックスにも選ばれました。ブログとしてのMNML SSGSこそ廃止されてはいるものの、いつまでもMNML SSGSの美意識を、力強く刺激的な音楽を通して貫いてる。
http://www.residentadvisor.net/dj/chrismnmlssgs
https://twitter.com/mnmlssgs
https://intersticessg.wordpress.com
▼セーラーかんな子 new!!
1992年生まれ。2012年にインターネット・ミュージックカルチャーを主軸としたパーティー「Maze(メイズ)」のレギュラーDJとして活動を開始。
https://twitter.com/sailorWitchouse
https://soundcloud.com/onight6lo0mgo
▼MARI SAKURAI[IN HA] new!!
2013年より都内を中心にDJ活動を開始し、大小様々、あらゆる箱でテクノ/ハウスを中心にプレイしている。 昨年はRalph Lawson、Simon Baker、Efdemin、Frank Mullarなどの海外アーティストとも共演、今年はD/P/Iのジャパン・ツアーでのBONDAID #4.5やBonoboの来日公演で出演も果たす。最近では若手電子音楽クルー〈IN HA〉の一員としても更に活動の幅を広げている。
https://twitter.com/_les_yeux