SA “ THE SHOW MUST GO ON ”SPECIAL - THIRTY x THIRTEEN BASH!! -
- START
- 19:00
- ADV
- 前売り¥3,800(税込・ドリンクチャージ別)
- DOOR
- 当日¥4,300(税込・ドリンクチャージ別)当日券は17:30から販売致します。
- TICKET
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チケットぴあ
[235-136]
ローソンチケット [72275]
e+
SA ONLINE STORE,6/8 ON SALE
※6歳以上はチケット要
※入場者全員にプレゼント付
- INFO
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
4月に最高傑作とも言える最新アルバム「THE SHOW MUST GO ON」をフルアルバムとしては約2年半ぶりにリリースしたSA。リリースツアーのファイナルとなる5/31UNIT公演も大盛況で終え、その勢いのまま「SATANIC CARNIVAL`14/幕張メッセ」「京都大作戦2014」の出演も果たすSAが今年で現メンバーで13周年かつバンド生誕30周年を記念し、スペシャルなワンマンライブが決定!!
■SA
今や希有な存在となった古き良き、そして圧倒的かつ絶対的なロックンロール・スター像を継承するSA。ベテランという言葉のイメージからはかけ離れたその圧倒的なライヴパフォーマンスは、着実に熱い支持と高い評価を獲得し、RANCIDやG.B.Hといった海外パンクバンドのツアーサポートや、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」「ARABAKI ROCK FEST.」「JOIN ALIVE」といった大型フェスへの出演を果たす。さらにはイギリスのパンク名門レーベルANAGRAM、台湾ヒマラヤレコードからのベストアルバム発表、そして全米&台湾ツアーなど、精力的かつボーダレスな展開を活動姿勢の中心に据え、世代やジャンル、さらには国境や言葉の垣根も飛び越え、日本を代表するパンクバンドとしての地位を確固たるものとさせている。
1984-85 当時高校生のTAISEIが地元・岐阜にて結成。ファーストソノシート「I GET POSITION」をリリース。初回プレスをアッ!という間に完売。
1986~ ジャパニーズ Oi! PUNK黎明期における金字塔的なオムニバス「Oi of JAPAN」に参加しその名を全国へと広めるも、同年バンドは一時解散。TAISEI は東京でBAD MESSIAHを結成、エピックソニーよりデビュー、そして1996年に解散。アルバム4枚、 シングル10枚を残す。
1999 地元・岐阜のシーンからの熱い要望を受け、一夜限りの(つもりで)復活ライブを行なうも、なんと1,000人を超える動員を記録。これをきっかけにTAISEI ソロ・プロジェクトとしてSAが再始動する。
2000 プロデューサー兼サポートメンバーとして、元ブルーハーツの河口純之助 氏を迎え、アルバム「YOU MUST STAND UP MY COMRADES」をリリース。多くのPUNKファンの中で大きな話題となり、数々のイベントに出演。
2001 TAISEI ソロ名義で活動していたSAの正式バンド化を決意。ラフィンノーズ、COBRAで活躍していたNAOKI の加入が決定し、続いてKEN(ex/DOG FIGHT)、SHOHEI が加入。翌2002年幕開けとともに現体制でのSAがスタートする。
2002 自主レーベルPINEAPPLE RECORDSを設立。1000本限定ビデオ「6,4,2&1」(7月作品)を即完させ、アルバム「GREAT OPERATION」(7月作品)、マキシシングル「WHO’S THE NEXT UPSTART?」(11月作品)と、立て続けにリリース。下北沢シェルターで行なわれた初ワンマンでは、シークレットでミッシェルガンエレファントがサポートアクトとして登場。
2004 イギリスのパンク専門レーベルANAGRAM(CHERRY RED内)と、同レーベル初の日本人アーティストとして契約を果たし、海外作品 「SAMURAI ATTACK!」(9月作品)にてヨーロッパ・デビュー。
2007 世界規模で支持を集めるアメリカのパンクバンドRANCIDの来日ツアーを全国6箇所にてサポート。
2009 米国テキサス州での世界最大規模の音楽ショーケース”SOUTH BY SOUTHWEST ’09” に出演。これを機に、全米8カ所にて横断ツアーを敢行。各地で賞賛を受けつつ、ご満悦で帰国。再びRANCIDの来日ツアー3カ所にてサポートを務める。
2011 春には台湾最大規模の野外フェスティバル“SPRING SCREAM” に出演し、合わせて台北、台中にてショート・ツアーを展開。同年12月には再び台中での大型フェス“ROCKIN’ TAICHUNG” にメインアクトととして招聘される。
2012 3月~4月のタワーレコードNo Music, No Lifeのポスターに起用される。なお同年より、かつて展開していた少数精鋭によるガチンコ対バン企画「BIG TOP」を復活。3月には怒髪天とザ・ボヘミアンズを、6月にはマックショウを、9月にはツアー形式にてザ50回転ズを対バンとして誘い、自主イベントを精力的に行なう。
2013 春にカナダ東海岸の重鎮バンドLUCKY ONESの呼びかけにより、カナダ・アメリカ・オーストラリア・日本と、4カ国より1バンドずつが参加するスプリット・アルバムに参加。本作『UNITED! DIVITED』は2013年春、4カ国一斉リリース。国内盤は自主レーベルPINEAPPLE RECORDSより、4月30日リリース。6月からは東名阪仙福の5箇所にて、各地2デイズツアーを敢行
『 THE SHOW MUST GO ON 』
SA
2014年4月2日発売 / PINEAPPLE RECORDS / DDCY-6004
税込価格¥2,500(税抜価格¥2,315)