SCHEDULE

コンクリートリバー 2024 LIQUIDROOM 20th ANNIVERSARY

コンクリートリバー 2024
OPEN
18:00
START
19:00
ADV
スタンディング:¥6,000(税込・ドリンクチャージ別)
UNDER19立見:¥4,500(税込・ドリンクチャージ別)
LINE UP

SION’S SQUAD (SION / 藤井一彦 / クハラカズユキ / 中西智子)

THA BLUE HERB

TICKET
e+

※枚数制限:お一人様4枚まで

 

e+先着先行販売 : 6/15(土)19:00〜6/26(水)23:59

一般発売:6月29日(土)10:00〜

 

◆【UNDER19立見】チケットに関して

※2024/9/13時点で19歳以下の方のみ購入可能です。

ご入場の際、年齢が分かる身分証明書を確認させていただく場合がございます。

※UNDER19立見の入場整理番号はランダムとなります。

 

※『スタンディング¥6,000』との同時購入は出来ません。

(30歳2名 + 18歳2名で計4名 でご来場される場合は、①『スタンディング¥6,000』2枚 + ②『UNDER20立見¥4,500』2枚と2回に分けてお申し込みください )

INFO

LIQUIDROOM:03-5464-0800 https://www.liquidroom.net

▼SION’S SQUAD (SION / 藤井一彦 / クハラカズユキ / 中西智子)

 

1960年生まれ、山口県出身。1985年に自主制作アルバム「新宿の片隅で」で衝撃的にデビュー。1986年テイチクBAIDISレーベルから「SION」でメジャーデビュー。その独特な歌声、ヴィジュアル、そして聴き手の心に深く刺さる楽曲の数々は、日本のミュージックシーンにおいて唯一無二の存在。多くのアーティストから敬愛されるミュージシャンズ・ミュージシャンであり、SIONをリスペクトしているミュージシャン、俳優、タレントには枚挙にいとまがない。長年培った充実したライブパフォーマンスには定評があり、年齢、性別を越えた幅広いファンに支持されている。

 

▼THA BLUE HERB

 

ラッパー: ILL-BOSSTINO、トラックメイカー: O.N.O、ライブDJ: DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。

’98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」、’07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」、’12年に4th ALBUM「TOTAL」を発表。

’04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、地元北海道以外での最初のライブを収めた「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT’S THE WAY HOPE GOES」、’08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして活動第3期(’07年~’10年)におけるライブの最終完成形を求める日々を収めた「PHASE 3.9」、’13年に東北の宮古、大船渡、石巻でのライブツアーを追った「PRAYERS」を発表してきた。’15年にILL-BOSSTINOがtha BOSS名義でソロアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP」を、’16年には前年末の東京リキッドルームでのライブを収めた「ラッパーの一分」を発表。’17年、結成20周年を機に初のオフィシャルMIX CD「THA GREAT ADVENTURE」、シングル「愛別EP」を発表。同年10月には台風直撃の豪雨の中、日比谷野外大音楽堂で20周年記念ライブを行い、その模様をノーカットで収録した「20YEARS, PASSION & RAIN」を発表した。’19年、2枚組30曲収録の5枚目のアルバム「THA BLUE HERB」、’20年にはコロナ禍の只中に「2020」を発表した。’21年、結成24周年を記念して地元札幌から24時間生配信を敢行、’22年には結成25周年ツアーを開催、盛況で終えた。’23年、ILL-BOSSTINOがtha BOSS名義のセカンドソロアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」、同年10月には結成25周年ツアーの模様を収めたDVD「YOU MAKE US FEEL WE ARE REAL」、「IN THE NAME OF HIPHOP II」の東京リキッドルームでのリリースライブを収めたDVD「続・ラッパーの一分」を同日に発表した。

HIPHOPの精神性を堅持しながらも多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。巨大フェスから真夜中のクラブまで、47都道府県津々浦々に渡り繰り広げているライブでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いから発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。