SPIRITUAL BEGGARS JAPAN TOUR 2014
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クリエイティブマン 03(3499)6669
“スピリチュアル・ベガーズ待望の単独公演が決定!
2011 年の単独公演が震災の影響で中止となって以来、待望となっていた単独公演が決定!
卓越したミュージシャンたちの溢れるロック魂を感じろ!
【Biography】
マイケル・アモット(MICHAEL AMOTT): guitars
ラドウィグ・ヴィット(LUDWIG WITT): drums, percussion
ペル・ヴィバリ(PER WIBERG): keyboards
シャーリー・ダンジェロ(SHARLEE D’ANGELO): bass
アポロ・パパサナシオ(APOLLO PAPATHANASIO): vocals
スピリチュアル・ベガーズは、’93年にリヴァプールの残虐王と呼ばれたデス・メタル・バンド、カーカスから脱退したマイケル・アモットが結成しました。
マイケルのカーカスとは違ったタイプの音楽をやりたいとの思いのもと、ベース/ヴォーカルのスパイス、ドラムのラドウィッグが集い、’70年代ロックをベースに現代ロックのテイストを加えた音楽性で活躍、今ではアーチ・エネミーのマイケルとして名前が知られていますが、当初はこのスピリチュアル・ベガーズがマイケルの本業のバンドでした。
‘02年に発表された5作目「オン・ファイア」より、長年連れ添ってきたヴォーカル&ベースのスパイスが脱退し、新たにヴォーカルにグランド・メイガスのJB、ベースにザ・クイールのロジャー・ニルソンが加入、キーボードのペルも正式メンバーになりました。
その後、ベースのロジャーに代わりアーチ・エネミーのシャーリーが加入し、6作目「ディーモンズ」を’05年に発表。それにともなう日本ツアーでは、ディオのオープニング・アクトを務め、話題になりました。
‘10、新ヴォーカリストにファイアーウインドのアポロを迎え、7枚目「リターン・トゥ・ゼロ」をリリース、同年10月にはラウドパーク10に出演しました。翌年の’11年に、そのライドパーク10でのライヴを収録したミニ・ライヴ・アルバム「リターン・トゥ・ライヴ – ラウドパーク2010」がリリースされています。
そして、’13年、前作と同じメンバーで制作された通算8枚目のアルバム「アース・ブルース」がリリースされました。 マイケルがアーチ・エネミーと同時進行で活動を続けているスピリチュアル・ベガーズの活躍にも御期待下さい。