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Twee Grrrls Club + enjoy? 100music presents Twee Grrrls Club “Grrrls Talk” Release party >> Twee Boys Club!

Twee Grrrls Club + enjoy? 100music presents Twee Grrrls Club “Grrrls Talk” Release party >> Twee Boys Club!
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DOOR
door only 3,000yen(with flyer 2,500yen)
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出演:Aias、Sloppy Joe、Twee Grrrls Club、カジヒデキ、松田 “chabe” 岳二(CUBISMO GRAFICO)、Gypsy Badmen(Modernfuss)、Guy Perryman、Paul James(Vanity)、中村義響(The PEGASUSS)、TOMO(STYLE BAND TOKYO)、WSZ80(reclash / LEF!)

INFO

Twee Grrrls Club HP
LIQUIDROOM 03-5464-0800

11.2_flyer
2010年の秋に初のコンピレーションアルバムとなる『Grrrls Talk』を記念し、Twee Grrrls Club vs Twee Boys Club!?なパーティーを開催!スペインからは今NYのCaptured TracksからもアルバムがリリースとなったAias、東京からはSloppy Joe、DJ陣にはカジヒデキ、CUBISMO GRAFICOの松田 “chabe” 岳二、Inter FMでもお馴染みのGuy Perryman、東京のpartyをIndieに染めるGypsy Badmen(Modernfuss)、Paul James(Vanity)、Tomo(Style Band Tokyo)、中村義響(The PEGASUSS)、そして横浜のWSZ80をゲストに迎え東京no.1 Indie pop Girls DJのTwee Grrrls ClubのスペシャルDJプレイを披露する一夜限りのIndie Popナイト!enjoy? 100musicとのコラボレーションにより当日のUSTREMも決定!

●Aias(アイアス)
スペインはバロセロナ、3人の女の子が誕生日パーティーで友人のサプライズの為に計画したバンドが、NYのブルックリンのレーベルCaptured Tracksからシングル、アルバムをリリースするリアルなバンドへ!女の子の夢の中を再現したかのようなフワフワとして、時にドラマチックで、万華鏡のようなカラフルな世界観でスペインのみならず世界中からラブコールを受けて急速に人気上昇中。新生代のVivian Girlsとしてこれからの活躍がとても楽しみなAias。日本ではTWEE GRRRLS CLUBのリーダーであり、レーベルViIOLET AND CLAIREのオーナーであるSUMIREがレーベルリリース第三弾として彼女達を選び、”Tu Manes”の7″を2010年の秋リリースした。今回のツアーで待望の初来日を果たす。

●Sloppy Joe
2006年に7inchシングル ‘Trying To Be Funny’ をリリー ス後、Rosemary Recordsから6曲入りのミニアルバムをリリース。その後メンバーチェンジを経て、現在のメンバーとなる。2010年8月、2nd 7inchとなる ‘Portrait / The Country’ をリリース。これまでThe Starlets、The Pearlfishers、Nice Man、Television Personalities、The Lotus Eatersなど多くの海外バンドのオープニングアクトを務め、日本国内はもとより海外のindieファンからも高い評価を受けている。Orange Juice、Aztec Camera、The Pale Fountains、The Smithsなどに影響を受けた、日本人離れしたソングライティングのセンスとヴォーカルには類まれなるものが。 80年代のネオアコースティックサウンドを消化し活動を続ける現在進行形のindieバンド。 現在、アルバムリリースに向け準備中。

●Twee Grrrls Club
TOKYO’s only one indie girls DJ club! インディ・ミュージック好きな全ての女の子の気持ちを代弁する、RIOT & DIYな精神を掲げたガールズグループ。DJだけにとどまらず、Fanzineをセルフパブリッシュし、パーティーをトータルでコーディネートするなど、既存のクラブDJの常識をひっくり返すその活動は日本だけにとどまらず、世界中からラブコールを受けている。LAのPart Time Punks、NY popfest、イギリスのIndie Tracksなど国境を越えてインディポップのDJとして活躍するSumireを中心にMoe (Miila)、Yuppa (HNC) 、Satomi(remeber this)、Methyl、Sakuraの6人がアナログ・レコードをまるでオモチャのように次々と繋いでいくDJスタイルは、まさに日 本版のThe She Set!自分達でオーガナイズするパーティーでは女の子が大好きなカップケーキなどのをスイーツ担当のMayoが製作、会場でのイラストの展示などでTweeの世界を表現している。全てを自分達自身でプロデュースしたいという信念で、メディアやマネージメントもChihiroが担当している。DJとして海外アーティストとの共演も多く、Theoretical Girl、Neils Children、Matias Tellez、The Raincoats、Slow Club、The Drumsなどの海外アクトとの共演や、VICE主宰のパーティーにも招聘されるなど、インディの枠組みを超えた注目を集め始めている。 メンバーの活動としては、Moe&YuppaのユニットLove And HatesがDesmond&The Tutusのリミックスを手掛け、Sumire は自らTweeな女の子の為のSHOP&LABEL『VIOLET AND CLAIRE』を立ち上げ、本国イギリスでも注目を浴びるTheoretical Girl、アメリカのSea Lions、スペインのAiasをリリース。Twee Grrrls Clubとしては2010年の10月には初のオフィシャルコンピレーションアルバム”Grrrls Talk”をリリースを予定しており、良質のインディポップバンドを日本に紹介している。
公式サイトへはコチラから

●カジヒデキ
一昨年、映画「デトロイト・メタル・シティ」で脚光を浴びた千葉県出身のシンガーソングライター。96年ソロデビューからスウェーデンのミュージシャンらと親交を暖め、現在まで多数のアルバムをタンバリン・スタジオなどでレコーディング。スウェーデッシュ・ポップスを日本に紹介し、広めることに一役買いました。また、ロンドンに数年住んでいたこともあり、UKインディー・シーンとも深く関わっています。数多くのCMソングや、プロデュース、楽曲提供の活動や、カジが主宰するクラブ・イベント「BLUE BOYS CLUB」などなど精力的に活動中。7月に2周年を迎えた「BLUE BOYS CLUB」には現在までジャック・ペニャーテ、ニールズ・チルドレンらUK勢や、PLASTICZOOMS、SISTER JET、The Brixton Academy、RIDDIM SAUNTERなどの日本のフレッシュなバンドが多数
参加しております。RIDDIM SAUNTERが全面参加した「カジヒデキとリディムサウンター」名義で9月に7インチ、11月3日にはアルバムをリリース予定。
公式サイトへはコチラから

●松田 “chabe” 岳二(CUBISMO GRAFICO)
DJとかバンドとか楽曲提供とかCM音楽とか映画音楽とか電子音とかプロデュースとかリミックスとか恋愛相談とか人生相談とかクラブにおけるフード(肴)レシピとか怒られた時の切りぬけ方とか遅刻した時の言い訳アドバイスとか、、、主にそういうのをやっている魚座B型。

●Gypsy Badmen(Modernfuss)
ジプシー・バッドマンは英国出身のマイクとマットの2人組DJユニット。インディーやロックンロール、80年代ディスコからラガやスカまで様々なジャンルを網羅するDJスタイル。東京のファッション,音楽,面白いトピックを取り上げたウェブサイト「モダン・ファス」を設立。自身でパーティーもプロデュースしていて「Short Pants Party」はROCTRAX, Cherry Boys, Smooochなど、音楽シーンのトップDJ達やCaucus, The New Houseなどのライブミュージックを提供するエレクトロ、インディー、ハウスパーティー。

●Guy Perryman
ラジオDJとしてのキャリアは16歳からスタートし、大学卒業と同時にフリーランスDJとして独立。オーストラリアでヴァージンメガストアDJとしてキャリアを積んでいく中、ヴァージンの日本進出を機に来日。日本でDJとして数多くのパーティーをオーガナイズ。そして現在ではInterFMの看板番組「GUY PERRYMAN SHOW」を持ち、自身のウェブサイト「GUYPERRYMAN.COM」ではネット配信のラジオ番組「Jet Set UK」ではThe MetrosやPaul Weller、Hot Chipなどまさに「今のUK」を感じさせるゲストへのインタビュー&イギリス特有のユーモア溢れるスマートなトークで多くのリスナーを魅了している。TSUYATAショップ内のウィークリーブロードキャストプログラムやヴァージンエアラインの機内番組を担当するなどイギリスの音楽、カルチャーを独自の視点で日本へ伝える第一人者としてメディアからも注目を集めている。

●Paul James(Vanity)
カナダ出身のPaul Jamesは東京のエッジの利いたインディ/エレクトロパーティーVanityのオーガナイザーとして活躍し、今までにはKLAXONS、CSS、BUSY P、 FRANZ FERDINAND、、THE RAPTURE、YEAH YEAH YEAHSと共演を果たしている。日本人には無い独自の視点で切り取る尖ったセンスで東京の若者から絶大な支持を得ている。Viviansのギタリストとしての一面も併せ持つ敏腕オーガナイザー&DJ!

●中村義響(The PEGASUSS)
’05年にインディ・エレクトロ・ユニットUTRECHTの一員としてデビュー。2枚のアルバムと3枚の12インチをリリースする。現在はThe PEGASUSS名義でのソロ活動を始動し、The BRIXTON ACADEMYやAMWE、スペインのEXTRAPERLO他、昨年の始動から既に10本以上のリミックスを発表。DJ活動では、時代に先行するフレッシュな音楽トレンドを次々と吸収しながら、海外インディをルーツとする選曲センスは常に一貫。独自のニッチかつポップな世界観を提案・更新し続けている。主な出演イベントは、CAPSULEの中田ヤスタカが主宰するFLASH!!!(@asia
毎月第1土曜日)や主宰パーティPrimitive Painter(不定期開催)など。

●TOMO(STYLE BAND TOKYO)
Tokyo発、最先端のインディミュージックを発信し続けるクールで熱いパーティー STYLE BAND TOKYOを主催。国内からはいち早く最新の注目アーティストをピックアップ、そして海外のインディーバンドもゲスト出演するという、斬新なスタイルでTOKYOのインディーシーンに一石を投じる。また海外レーベルのスタッフとしても活動、ファッションショ-に音楽を提供するなど幅広い活動を行っている。DJとしても様々なイベントに出演。インディーロックを基盤としながらも幅広い選曲でフロアを盛り上げる。
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●WSZ80(reclash / LEF!)
横浜を拠点に全国、果ては海外まで、年間100本以上のPARTYに出演。ジャンル、BPMの壁を軽々と越える、そのクロスオーバーかつ、インディ/パンク的解釈でプレイするダンスミュージックはまさにありそでなかった唯一無二のスタイル。08年にリリースし、今も尚、ロングセラーとなるMIX CDは全2作、今年夏には、300枚限定、全ジャケ違い(TGCのMoe監修)のコンセプトミックス『End Of The Summer 2010』をリリースし話題に。横浜を代表するパーティ、reclashを筆頭に数々の国内/海外の著名バンドと共演、THE NEW HOUSEのベーシストMOROも♪DJとして参加するLEF!!! CREW!!!を統率する濱の顔役‼