WONK WONK’s Playhouse
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- ¥3,800(税込・ドリンクチャージ別)SOLD OUT
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WONK
m-flo
kiki vivi lily
SHE IS SUMMER
bird
IO
Chara
FUKUSHIGE MARI
Ume new!!!
- TICKET
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チケットぴあ
[161-690]
ローソンチケット [75586]
e+
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※イープラス・プレオーダーあり。
https://eplus.jp/sf/detail/3048610001-P0030001
受付期間:2019年8月10日(土曜日)12:00~8月31日(土曜日)18:00
===※当日券の発売有無は公演当日にWONK公式SNSより発表
- INFO
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LIQUIDROOM 03(5464)0800
最終ゲスト発表! EPISTROPHが誇るレーベルメイトUmeが登場!(2019.12.2)
https://www.instagram.com/ume_music/?igshid=1dg95vcdplmix
第7弾ゲスト発表!「FUKUSHIGE MARI」(ゲスの極み乙女/ichikoro)の出演が決定。(2019.11.27)
メンバー4人それぞれがプレイヤー/プロデューサー/エンジニアとして活動し、数多くの有名ミュージシャンへの楽曲提供やRemixなどを手がけている異色なバンド・WONK。
そんな彼らWONKがホストバンドを務め、豪華ゲストを招くスペシャルイベント「WONK’s Playhouse」が12/2(月) 恵比寿LIQUIDROOMにて開催される。
既に出演ゲストとしてm-flo、kiki vivi lily、SHE IS SUMMER、bird,IO、Charaが発表されており、第7弾ゲストとしてゲスの極み乙女、ichikoroのKeyを担当する「FUKUSHIGE MARI」の出演がアナウンスされた。
彼女のソロ作「JAPANESE ONNA」のミキシング・マスタリングエンジニアをWONK Ba.井上が担当している。
今年も豪華ゲストが登場する「WONK’s Playhouse」。出演ゲストは順次発表されるので続報を待とう。
既にチケットはソールドアウト。当日券販売の有無はWONK公式SNSに発表される。
▼FUKUSHIGE MARI
ゲスの極み乙女。、ichikoroにてキーボードを担当。2019年10月18日(金)にソロデビュー。soloEP「JAPANESE ONNA」をFUKUSHIGE MARI名義にてリリース。
第6弾ゲスト発表!「Chara」の出演が決定。(2019.11.21)
メンバー4人それぞれがプレイヤー/プロデューサー/エンジニアとして活動し、数多くの有名ミュージシャンへの楽曲提供やRemixなどを手がけている異色なバンド・WONK。
そんな彼らWONKがホストバンドを務め、豪華ゲストを招くスペシャルイベント「WONK’s Playhouse」が12/2(月) 恵比寿LIQUIDROOMにて開催される。
既に出演ゲストとしてm-flo、kiki vivi lily,SHE IS SUMMER,bird,IOが発表されており、第6弾ゲストとして「Chara」の出演がアナウンスされた。
先日、Charaと荒田洸(WONK Dr.)共作シングル「愛する時」をリリースすることが発表されたばかり。今回のWONK’s Playhouseで本楽曲が披露されるのか期待が高まる。
今年も豪華ゲストが登場する「WONK’s Playhouse」。出演ゲストは順次発表されるので続報を待とう。
既にチケットはソールドアウト。当日券販売の有無はWONK公式SNSに発表される。
▼Chara
1991年9月シングル『Heaven』でデビュー。
一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストである。
オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、1992 年には日本レコード大賞ポップ・ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。
1996年には、女優として出演した 岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』が公開され、劇中バンド YEN TOWN BANDのボーカルとして参加し制作されたテーマソング「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」は大ヒットを記録。
この頃から、ライフスタイルをも含めた“新しい女性像”としての支持も獲得し、1997年のアルバム「Junior Sweet」は100万枚を超えるセールスを記録する。
2014年には、ファッション業界でも先駆的な取り組みが話題となっているクロスカンパニー社のグローバル新ブランド「KOE」のブランドアンバサダーに愛娘SUMIREと共に抜擢。
Chara=「音楽そのもの」として、その才能を余す所なく創作し続けている。
2015年秋、伝説のバンド「Yen Town Band」 が復活、ライブ・楽曲制作が始動。
2016年9月にデビュー25周年を迎えた。
2017年25 周年記念アルバム「Sympathy」を発表。
2018年1月、50歳の誕生日を記念して、歴代のバンドメンバーと共に2日間のスペシャルLIVEを開催し、全国TOUR( 全6公演) や2年振りとなるブルーノートツアー( 全16公演) も開催。
更に自身初となる絵本(CD付き)『LITTLE HEARTBEAT』、オリジナルアルバム『Baby Bump』をリリース。
2019年1月全国ツアーも開催され、2/13にはChara×BASI『Sweet Night Fever』をリリース。
4月、平岡恵子とChara による歌うように話し話すように歌う、スウィートサイケな課外ユニットjOnO と
して突発的に下北沢・風知空知にてライブを開催。
9月21日のデビュー日には、デビュー28周年を記念してイベント開催。
10月2日(水)に、jOnO 初音源“Merry Pretender”を配信する。(https://linkco.re/UAH99p2A)
デビュー28周年を迎えてもなお感覚と感情に素直に突き動かされ、精力的に活動している。
第5弾ゲスト発表!「IO(KANDYTOWN)」の出演が決定!(2019.11.7)
メンバー4人それぞれがプレイヤー/プロデューサー/エンジニアとして活動し、数多くの有名ミュージシャンへの楽曲提供やRemixなどを手がけている異色なバンド・WONK。
そんな彼らWONKがホストバンドを務め、豪華ゲストを招くスペシャルイベント「WONK’s Playhouse」が12/2(月) 恵比寿LIQUIDROOMにて開催される。
既に出演ゲストとしてm-flo、kiki vivi lily,SHE IS SUMMER,birdが発表されており、第5弾ゲストとしてHIP HOPクルー・KANDYTOWNのMC「IO」の出演がアナウンスされた。
IOのバンドライブセットにバンドマスターとしてWONK荒田洸が参加するなど、関係性も深いアーティストだ。当日はWONKアレンジによるIOのライブセットは必見。
今年も豪華ゲストが登場する「WONK’s Playhouse」。出演ゲストは順次発表されるので続報を待とう。
既にチケットはソールドアウト。当日券販売の有無はWONK公式SNSに発表される。
▼IO
東京都出身。KANDYTOWN / BCDMGに所属するラッパーであり、クリエイター・チーム、TAXi FILMSでも活動する映像クリエイター。
2014年11月にKANDYTOWNとして『KOLD TAPE』を発表。
同年末にはUNITED ARROWS企画のサイファー「NiCE UA 37.5: “Break Beats is Traditional”」にMURO、ANARCHY、KOHH等と共にKANDYTOWNのメンバーであるYOUNG JUJU、DONY JOINTと揃って参加したことで大きな注目を集め、デビュー前にも関わらずOLLIE誌のカバーを飾った他、EYESCREAMやWOOFINといったファッション/ストリート誌で注目のアーティストとしてピックアップ。
2015年1月にKANDYTOWNの初アルバム『BLAKK MOTEL』、9月に『Kruise』をリリース。
12月にはIO、YOUNG JUJU、DONY JOINTの連名でCARHARTTとコラボによるEP『Nothing NewEP』をリリース。
2016年2月14日、ソロ・デビュー・アルバム『Soul Long』をリリース。
全国クラブ・ツアーを始め、NIKE企画の「AIR MAX DAY」や「さんピンCAMP20」、「TAICO CLUB」、「SPACE SHOWER Twilight Shower Vol.2」(IO、YOUNG JUJU、DONY JOINT名義)等、さまざまなジャンルのイベントに出演。
同年11月にKANDYTOWNとしてワーナー・ミュージック・ジャパンよりメジャー・デビュー・アルバム『KANDYTOWN』をリリースし、東京/大阪/名古屋/広島/福岡の5大都市でのワンマンライブ・ツアー「KANDYTOWN 5CITY TOURPOWERED BY CARHARTT WIP」を開催。
2017年4月19日、ソロとしてのセカンド・アルバム『Mood Blue』をリリース。
その直前にはApple MusicのキャンペーンにSuchmos、ぼくのりりっくぼうよみ、iriと並んでフィーチャー。同作のアートワークを担当した上岡拓也氏とのコラボによるアートワーク・エキシビションを原宿のギャラリー、SO1にて開催。
同作を記念したカプセル・コレクションのポップアップ・ストアをOPENING CEREMONY OMOTESANDOとPULPにてオープン。
Libertin DUNE誌にてDIORHOMMEの最新コレクションのモデルを担当。
ラッパー以外にもアート・ディレクター、ヴィジュアル・クリエイターなど表現者として多彩な顔を持つ今、東京で最も注目を集めているアーティストのひとり。
第4弾ゲストにbirdが出演決定!(2019.10.24)
メンバー4人それぞれがプレイヤー/プロデューサー/エンジニアとして活動し、数多くの有名ミュージシャンへの楽曲提供やRemixなどを手がけている異色なバンド・WONK。
そんな彼らWONKがホストバンドを務め、豪華ゲストを招くスペシャルイベント「WONK’s Playhouse」が12/2(月) 恵比寿LIQUIDROOMにて開催される。
既にm-flo / kiki vivi lily / SHE IS SUMMERのゲスト出演が発表されている。
本日、第4弾ゲストにbirdの出演が決定!
bird最新アルバム「波形」にWONK江﨑文武(Key)が楽曲提供、当日はWONKがバックバンドを務め、bird×WONKのコラボライブを披露する。
今年も豪華ゲストが登場する「WONK’s Playhouse」は先日チケットがソールドアウト。出演ゲストは順次発表されるので続報を待とう。
▼bird
シンガー & ソング・ライター(1975 年 京都出身) ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。 大沢伸一/MONDO GROSSO 主宰レーベルよりデビュー、
1st アルバム「bird」は 70 万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。
20 周年となる今年、通算 11 枚目となる最新アルバム「波形」(MHCL-2800)2019 年 3 月 20 日発売。 前作「Lush」に引き続き、プロデュースおよびサウンドメイキングは現代の音の名匠こと冨田ラボ(冨田恵一)によるもの。 様々なインストゥルメンツが生み出す音の波形の中に、bird の唯一無二な歌声が重なり、さらに研ぎ澄まされた音楽が展開されていく。
1999 年 3 月 20 日発売のシングル「SOULS」によってデビューし、ちょうど 20 年目をむかえる記念すべきタイミングでのリリース。 新譜発売から bird20 周年プロジェクトが本格的に始動。
そして 20 年前の 1st アルバム「bird」発売に合わせたタイミング 7 月 24 日には、20 周年記念オールタイムベスト(2 枚組)を発売。 このベストには ANA HAWAII CM に使用されてる MONDO GROSSO「LIFE feat. bird (Retune)」を収録、
19 年の時を経て新録したニュー・ヴァージョンとなる。
2019 年 10 月 30 日、11 月 11 日には、東京と大阪にて「bird “2oth Anniversary Best” Live !」開催決定。 現在、ジャンル関係なく各種野外 FES、イベントに出演中。
第三弾ゲスト発表!「SHE IS SUMMER」の出演が決定。(2019.10.18)
メンバー4人それぞれがプレイヤー/プロデューサー/エンジニアとして活動し、数多くの有名ミュージシャンへの楽曲提供やRemixなどを手がけている異色なバンド・WONK。
そんな彼らWONKがホストバンドを務め、豪華ゲストを招くスペシャルイベント「WONK’s Playhouse」が12/2(月) 恵比寿LIQUIDROOMにて開催される。
既に出演ゲストとしてm-flo、kiki vivi lilyの2組が発表されており、第三弾ゲストとしてファッションアイコンとしても注目を集めるシンガー「SHE IS SUMMER」の出演がアナウンスされた。
SHE IS SUMMERの3rd EPにWONK荒田洸が楽曲提供しており、今回のライブではWONKがバックバンドを務めるスペシャルヴァージョンでの披露となる。
今年も豪華ゲストが登場する「WONK’s Playhouse」。出演ゲストは順次発表されるので続報を待とう。
▼SHE IS SUMMER
2016年4月より“MICO”のソロプロジェクト“SHE IS SUMMER”として始動、 同年8月に1st E.P「LOVELY FRUSTRATION E.P.」でデビュー。
リード曲「とびきりのおしゃれして別れ話を」は、YouTubeの再生回数が340万回を突破。
ファッションアイコンとしても注目を集め、ユニクロ等数々のブランドとのコラボレーションや「an」のCMソングの歌唱など幅広い活動を行う。
2018年8月リリース、1stミニアルバム 収録「CALL ME IN YOUR SUMMER」は、YouTube再生回数が240万回超え、国内のみならず 海外からも注目も集め、アジアの足掛かりとなる1曲となった。
2019年5月には、 3rd E.P. 「MIRACLE FOOD」をリリース、荒田洸(WONK)らアーティストが参加、6月にはこのE.P.をひっさげたワンマンツアーを開催、東京LIQUIDROOM公演をソールドアウトさせる。
11月27日には、ドラマ「まどろみバーメイド ~屋台バーで最高の一杯を~。」の主題歌を収録した、2nd AL「WAVE MOTION」のリリースが決定している。
WONKがホストバンドとなり豪華ゲストアーティストを迎える「WONK’s Playhouse」。第二弾ゲストには「kiki vivi lily」が出演決定!(2019.10.15)
▼kiki vivi lily
1990年10月26日生まれ、福岡県福岡市出身のシンガー・ソングライター。3歳よりピアノを始める。大学在学中に初めて手掛けた楽曲が評価され、本格的な音楽活動を開始。2015年8月より“kiki vivi lily”として再始動し、翌2016年にEP『LOVIN’ YOU』でデビュー。2018年にはクリエイター集団“Pitch Odd Mansion”に加わり、唾奇、Sweet Williamらの作品に参加して話題を呼ぶ。2019年6月に1stフル・アルバム『vivid』をリリース。
WONKがホストバンドとなり豪華ゲストアーティストを迎える「WONK’s Playhouse」。第一弾ゲストには「m-flo」が出演決定!(2019.10.2)
2年ぶりの新作「Moon Dance」をリリースし、全国ツアーを終えたばかりのWONK。
メンバー4人それぞれがプレイヤー/プロデューサー/エンジニアとして活動し、数多くの有名ミュージシャンへの楽曲提供やRemixなどを手がけている異色なバンド。
そんな彼らWONKがホストバンドを務め、豪華ゲストを招くスペシャルイベント「WONK’s Playhouse」が12/2(月) 恵比寿LIQUIDROOMにて開催される。
第一弾ゲスト発表ではWONKが昨年Remixワークを手がけ親交がある「m-flo」(☆Taku Takahashi / VERBAL)の出演がアナウンスされた。昨年よりファンからはm-floの「WONK’s Playhouse」出演が期待されており、待望のゲスト発表となった。
今年も豪華ゲストが登場する「WONK’s Playhouse」。出演ゲストは順次発表されるので続報を待とう。
▼m-flo
98年にインターナショナルスクールの同級生だった☆TakuとVERBALの2人で活動をスタート。
後に、ヴォーカルとしてLISAが加入し、m-floとして本格的に始動。
☆Takuの卓越したクオリティのトラックにVERBALのフロー、そしてLISAの表現力豊かなヴォーカルが評判となり、インディーズでリリースした曲は驚異的なセールスを記録。
99年7月に1stマキシシングル「the tripod e.p.」でメジャーデビュー、オリコン初登場でいきなり9位をマークした。
その後も快進撃を続け、シングル12枚、オリジナルアルバム2枚をリリースし大ヒットをおさめた。
2nd ALBUM「EXPO EXPO」に至っては80万枚のセールスを樹立し、日本の音楽シーンに強烈なインパクトを与えた。
02年にLISAがソロ活動に専念するため、惜しまれながら脱退を決断。
03年、VERBALと☆Takuの2人となったm-floは、さまざまなアーティストとコラボしていくという”Loves”シリーズで日本の音楽史に旋風を巻き起こした。
05年には日本武道館でのワンマンライブを、07年には横浜アリーナ公演をかつてないほどのスケールで大成功させる。
08年、41組とのコラボレーションを実現した”Loves”シリーズに終止符を打ち、新たな可能性を求め、プロデュースやリミックス、DJ、また自身のブランドや別ユニットなど個々の活動で活躍していた。
2017年。
日本を代表する最強のトライポッド「m-flo」が15年振りにLISA・VERBAL・☆Taku Takahashiのオリジナルメンバーで完全復活!!
2018年は新曲リリースや楽曲プロデュース、“ROCK IN JAPAN FESTIVAL”や“SUMMER SONIC” などのステージに出演、多くのテレビ番組出演など、多岐にわたって活動をしてきた。
そして2019年。
m-floメジャーデビュー20周年を迎える。11月6日には9枚目のアルバム「KYO」を発売予定。
「WONK’s Playhouse」が今年も開催決定!
WONKメンバーと交流のあるゲストアーティストを招く一夜限りの豪華イベント。(2019.8.10)
2年ぶりの新作「Moon Dance」をリリースし、全国ツアー中のWONK。
WONKはメンバー4人それぞれがプレイヤー/プロデューサー/エンジニアとして活動し、数多くの有名ミュージシャンへの楽曲提供やRemixなどを手がけている異色なバンド。
そんな彼らと交流があるミュージシャンをゲストに招いて昨年開催されたイベント「WONK’s Playhouse」が今年も恵比寿LIQUIDROOMで開催決定!
今年も豪華ゲストが登場予定。出演ゲストは順次発表されるので続報を待とう。
◆WONK『Moon Dance』7月31日(水)リリース
収録曲
01. Blue Moon
02. Orange Mug
03. Sweeter, More Bitter
04. Mad Puppet
05. Phantom Lane
◆WONK「Moon Dance」TOUR
2019年8月14日(水)福岡 BEAT STATION
2019年8月24日(土)仙台 Darwin(ゲスト:iri)
2019年9月19日(木)梅田 Shangri-La
2019年9月20日(金)札幌 SPiCE
◆WONK出演イベント情報
LOCAL GREEN FESTIVAL
2019年8月31日(土)横浜 赤レンガ倉庫
https://localgreen.jp/
OTODAMA SEA STUDIO 2019
2019年9月15日(日)神奈川県 三浦海岸
http://otodama-beach.com/2019/schedule/?date=2019.09.15
▼WONK
東京を拠点に活動する4 人組バンド「WONK」。メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/ プロデューサー/ エンジニアという異色なバンド。2016 年に1st アルバムを発売して以来、国内有数の音楽フェス出演や海外公演成功を果たす。ジャンルや世代を超えた国内外のビッグアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加するなど、その音楽性の高さは多方面から支持されている。
http://www.wonk.tokyo/